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QUBIT "showcase #00"@ Unit, 代官山
昨晩はこちらでした。 QUBIT "showcase #00 " @ Unit, 代官山 DAOKO [vo] / 永井聖一 [g] / 鈴木正人 [b, synth-b, 6st.-b] / 網守将平 [key] / 大井一彌 [ds] いま、眼…
大貫妙子 コンサート2023 @ 昭和女子大学人見記念講堂, 三軒茶屋
本日はこちら(でした)。
大貫妙子
@ 昭和女子大学人見記念講堂, 三軒茶屋
大貫妙子 [vo]
Febian Reza Pane [pf] / 林立夫 [ds] / 小倉博和 [g] / 沼澤尚 [ds] / 森俊之 [key] / 鈴木正人 [b] / 網守将平 [key]
なぜ毎年この形で続けているのかよくわかった。
ホントすばらしいのよ。
変えるところがない。完成形なんだと思う。
小泉今日子 ""KKCP 90’s"@ Zepp Divercity Tokyo, お台場
昨晩はこちらでした。
小泉今日子 ""KKCP 90’s"
@ Zepp Divercity Tokyo, お台場
小泉今日子 [vo, perc]
上田ケンジ [b, 6st. ukulele?, cho] / 小関純匡 [ds] / 渡辺シュンスケ [key, keyed harmonica] / akkin [el-g, ac-g] / 加藤いづみ [cho, perc]
【以下ネタバ
フートボールの時間 作 : 豊嶋了子 + 丸高演劇部 潤色 演出 : 瀬戸山美咲 @ 吉祥寺シアター
昨晩はこちらでした。
フートボールの時間 <ala collection シリーズ vol.14>
作 : 豊嶋了子 + 丸高演劇部
潤色 演出 : 瀬戸山美咲
@ 吉祥寺シアター
出演 : 堺小春 / 井上向日葵 / おかやまはじめ / 近江谷太朗 / 林田麻里 / 谷川清夏 / 庄司ゆらの / 桜木雅 / 北原日菜乃
美術 : 原田愛
照明 : 上川真由美
音響 : 泉田雄太
衣裳 :
Nubya Garcia ヌバイア ガルシア at Blue Note Tokyo 2023. 10. 02. mon
Nubya Garcia [tenor saxophone] / Sam Jones [ds] / Max Luthert [b] / Lyle Barton [pf, key]
いつになったら来てくれるのかと待ち続けていた。呼んでくれてありがとう、ブルーノート東京。
完全にUKブラックの伝統を受け継いだ現在進行形オーセンティックジャズ。
いまジャズ界を席巻しているアメリカ西海岸にはない、レゲ
ハイバイ「再生」作 : 多田淳之介 (東京デスロック) 演出 : 岩井秀人 @ 東京芸術劇場シアターイースト, 西池袋
ハイバイ「再生」
作 : 多田淳之介 (東京デスロック)
演出 : 岩井秀人
@ 東京芸術劇場シアターイースト, 西池袋
06 Jun 2023
出演 : 日下七海 / 小宮海里 / 田中音江 / つぐみ / 徳永伸光 / 南川泰規 / 乗松薫 / 八木光太郎 / 山本直寛
スタッフ
ドラマターグ : 谷澤拓巳
舞台美術 : 佐々木文美
衣裳 : 藤谷香子
音響 : 中村嘉宏
照明 : 株式
蓮沼執太フィル "Music Today" @ 東京オペラシティコンサートホール : タケミツメモリアル, 初台 2023.04.02.
すごい体験だった。
今までとまったく違って聴こえる蓮沼フィル。
PAを使ってないわけじゃないんだろうが、ドラムスやエレクトリック楽器がある種の透明感を持って聴こえていて、そこにアコースティックな楽器、マリンバ/スティールパン/弦がくっきりと存在する。
こんなに抜けのいいアコースティック勢は初めてだ。
このホールだからできたのか、それとは関係なく何か変える意図を持ってつくられたミックスなのか。
とに
5年ぶりに再開してみた
まあ、Twitterがメインですけど。
長くなっちゃうとね。
連携したくないんで。
完全にリンクさせません。
Filmarksも独立でやるし。
ここは思いついたら再掲する感じにする。
moonriders "Encore マニア マニエラ + 青空百景" @ Garden Hall, 恵比寿 2022. 12. 25.
昨晩はこちらでした。
moonriders "Encore マニア マニエラ + 青空百景"
@ Garden Hall, 恵比寿
moonriders : 鈴木慶一 [vo, g] / 岡田
徹 [key] / 武川雅寛 [violin, tp, kalimba, vo] / 鈴木博文 [b, vo] / 白井良明 [g, guita-ghidorah, vo] / 夏秋文尚 [ds, v
ふがいない僕は空を見た (2012 日本)
窪美澄の同名小説の映画化作品。
監督はタナダユキ。
高度成長期は憧れの的だった最新型住居「団地」がいつのまにか独居老人と生活保護で暮らす人々で埋まり、不景気と共に都市周縁部がスラム化する現代の状況を否応なく突きつけられる。
そんな21世紀のリアルを踏まえた上で、それでも人間は日々の営みを続けるし、子孫を残す生物で、だからこそ生まれてくる子供はそれがどんな状況だろうと祝福されるべきだし、男はすべから