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【批評の座標 第22回】蓮實重彥、あるいは不自由な近代人（鈴木亘）
【批評の座標 第23回】「あなた」をなかったことにしないために――竹村和子論（長濵よし野）
批評家への序章：梅崎幸吉を論ずるための心構え（二）
伏線がどうのっていう人が苦手だけど、私もその視点から始まっているから言えない
読者よ。小説に何を求めている？ / 20240423tue（398字）
【批評の座標 第18回】名をめぐる問い――柳田國男『石神問答』において（石橋直樹）
【批評の座標 第19回】「戦場」から「遊び場」へ――西田幾多郎と三木清の関係性を手がかりに「批評」の論争的性格を問い直す（岡田基生）
【批評の座標 第21回】悲しき革命家としての鹿島茂（つやちゃん）
【批評の座標 第20回】実感としての「過去」――江藤淳論（松本航佑）
【批評の座標 第12回】西部邁論――熱狂しないことに熱狂すること（平坂純一）
【創作】評論家とは、小説家になれなかった人がなる職業？
【批評の座標 中間報告記事】編集補助班よりふたたび愛をこめて
【批評の座標 第17回】失われた世界への旅先案内人——山口昌男と出会い直す（古木獠）
今村仁司のベンヤミン解釈に対する大貫隆の言及について調べたい
【批評の座標 第15回】見ることのメカニズム――宮川淳の美術批評（安井海洋）
