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midjourney 5,6日目
2月の使用分を使い切ったと思ったら気づいたら4月になってた。
AIイラストの先駆者はたくさんいるが、自分のやりたい表現は本流とは少し離れているなとは感じている。
でもやってみたい表現をやっている人はいて、しばらくはそこを目指したいと思っている。
このあたりの人たちです。
下のプロンプトが公開されているので、いったんこれを使って遊んでみる。
novelAIとniji, midjourneyでプ
midjourney4日目
3日目ではやくも当初の「触ってみたい」という目標を達成してしまったが一年間サブスクしてしまったのであと何で遊ぼうか迷っている。
そんな最中にmidjourneyで出力したイラストに詩や小噺をあてる、みたいな企画を発見したので、今日は逆に詩や文章から絵を出力して遊んでいくことにする。
midjourneyで最終的になにか作りたいな、と思っているけどそうしたらオリジナルのカスタムモデルが欲しいよなあ
midjourney3日目
元々ブレンド機能を知ったのがniji・journeyで、これはmidjourneyをより二次元出力に寄せたカスタムモデルらしい。midjourneyと同じサブスクで遊べるというので試してみることにする。
公式Discordサーバーで人の画像生成を見ている感じ、midjourneyよりシンプルなプロンプトでそれっぽいイラストが出せるみたいなので、シンプルに試していく。
最初はツインテールの女の子を
midjourney 1,2日目
ブレンド機能が楽しそうだと思ってmidjourney botを使って遊んだところすぐに無料枠上限に達したため$8/月だしと思って課金したら間違って年間契約をして$96を支払ったげるです。
課金してしまったものは仕方ないので定期的に遊ぼうと思います。
そしてメモを残す。
1日目まずは自分の絵になにかを混ぜるためにブレンド機能を試したくて自分のネタ帳を開いたところ「トビウオの幼魚」って書いてあった
2022年に1巻が発売されたおすすめ漫画
月始めに前月のKindle購入冊数を算出するBotを作ったところ、月平均46.1冊購入していたらしいことが判明したゲル化ラスクです、どうも。
単純計算で年間553冊の漫画(一部小説)を買い、すべて定価ではないとはいえおおむね27万ほど書籍につぎ込んでいるらしい。数値化するというのはいいことばかりではないね…。
ちなみにヘッダーは12/30時点でのKindleの購入書籍数だよ。
知らないほうがいい
有史以来初めてビスクでカクテルを作る人間になる
GWが終わってしまい虚無に包まれています。
日本には古来より「猫缶を食べてみる」というインターネットミームが存在しますよね。
先日、GW中がゲーム三昧だったため何かエンターテイメントしたいなと思い猫缶を買って食べる旨をツイートしたところ、こわいと言われてさめざめと泣いておりました。
買ってきた猫缶はこちら。
ちなみに別にまずくはなかったのですが、人は人用につくられたものを食べている方が幸せだな