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桜まつりに行ってきました。
昨日、つぶやいた児童公園での桜まつり。去年もちらりと覗いたけれど、昔からの町内会の人たち(わたしも町内会費を払っているんだけど 苦笑)だけの、なんだか入りにくい雰囲気で通り過ぎるだけで終わっていた。
ところが!
なんじゃ、この賑わいは!
もうびっくりでしたよ。
昨年、近隣でタワーマンションが続々と竣工し、新しい住人が増えている感じはしていたけれど、ここまでとは!
今年はなぜか区役所(たぶん。区
菊地凛子すごい! ブギウギ良いわぁ
ブギウギにハマっている。
内藤剛志さんが刑事役で出演して、ヒャーヒャー言いながら見た先週に続いて、今週は福来スズ子と茨田りつ子のかけ合いが登場。
茨田のスズ子に対する厳しい物言いに、茨田自身の人間性と愛が溢れていた。
菊池凛子さん、ほんとうに上手いわぁ。
茨田のモデルとなっているのは淡谷のり子さんだ。
最晩年の淡谷さんは、ほんとうにあんな感じの人だった。菊地さんが演じる茨田は、淡谷さんの人間性
雑誌報道記者だったわたしⅠ
わっ! エンディングテーマ、シンディ・ローパーかよ。まいったなぁ。会ったよ、わたし、東山くんの対談で。やだなぁ、とことん思い出しちゃうもんだなぁ、やられたなぁ、、、、、、
泣けない私が、久しぶりに泣きそうになった。日テレ開局70年記念SPドラマ「テレビ報道記者」。
日本テレビの女性記者ほか80人を取材した上で構成したノンフィクションというふれこみで、1983年から2020年に渡る大事件を背景に
目からうろこ~わたしは病気を言い訳に人生をかなりつまらなくしていたらしい~
noteには示唆に溢れる文章があちこちに転がっている。
目からうろこが落ちるの思いをすることが多い。
たとえば、写真家の幡野広志さんのこのnote。血液のがんを患いながら、自分らしく生きる決意に満ちて清々しい。
わたしも自由は大好きだ。何よりも大切かもしれない。
ただ、わたしの自由のなかに旅はないかな。出無精だからな、ククククク。
最初はそう思った。でも、
ほんとうにわたしは本来、こどもの
クドカン先生、絶好調♡今期ドラマを熱く語っちゃうぞ
ドラマ『不適切にもほどがある』(TBS系)が面白い。
最初から最後まで、ゲラゲラ笑って頷いて、「そーそーそー」「あったあった」「だったよね~」連発で、わくわくドキドキしっぱなしの50分だ。
こんなドラマは滅多にない。
今クールは『さよなら、マエストロ~父とわたしのアパッシオナート』(TBS系)がダントツかなぁと思いきや、奈緒の好演が光る『春になったら』(フジテレビ系)もなかなかで、NHKの 『正