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2024年2月11日〜

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記事一覧

2024年2月29日(木曜日)

通信業界はライフラインの認知がされず、消費者の出し渋りに悩まされている状態です。
予想以上に苦しさがある業界でもあります。
消費者の選択の多様性とともに、その受け皿が受け止めきれない印象が強いでしょう。

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2024年2月28日(水曜日)

人口減少・少子高齢化と反比例していく可能性を見かける時があります。
人口の一定数の確保が可能な地域では、公務員ではなく一般の職業に就きやすく、過疎地域では公務員の維持が容易になりやすいためです。

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2024年2月27日(火曜日)

仕入先の「人的投資」という部分を補うための、仕入れ部材の引き上げを行い、賃上げや環境改善などに力を入れるそうです。

サプライチェーンとして、理想的な環境を作り出し、競争力の維持のため「浸透」を狙っているという。

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2024年2月26日(月曜日)

コンビニが普及するに連れて、自販機の需要は少なくなってきました。また、自販機は一般的に風評が悪い傾向にあります。
そのため、メーカー側は自販機を撤退させたいらしいのですが、オーナー側がそれを良しとしないそうです。

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2024年2月25日(日曜日)

営業は「フェイスtoフェイス」の考えで、心理学にも一定距離を置きたい人物の間に物を置きたがる、ものです。
リモートはPCを間に挟むのでその心理が発生しやすくなるでしょう。
テクとして、その間に挟んでいる物を話題にすると良いでしょう。

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2024年2月24日(土曜日)

サスティナブルの目は厳しい中で、「持続可能」という難しさが、企業や国を振り分けていく結果が最近の傾向でしょう。

「約束を守る企業」という責任に転嫁させていますが、サスティナブル自体が今現在、必要です。

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2024年2月23日(金曜日)

日経平均株価にて最高値が出ました。
喜ばしいことであるとともに、「何度転んでも立な直す」事は、日本が近代経済を行うにあたって成長に見合う大きな功績です。
それが、見れて日本の先進国としての「維持」を見せつけられています。

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2024年2月22日(木曜日)

実は、日本は集団圧力というよりも自由な風潮が強い国だと感じます。
流行は多様化し、自身の趣味嗜好を表現しています。
そのため市場も高級志向もあれば、低価格があるのも現状です。
特に日本製品は品質の差が少ないです。

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2024年2月21日(水曜日)

日本人にとって、「サブカルチャー」と言われるものの捉え方が二分化される問題だと思います。

その代表例がアニメの捉え方と参考です。
ここで言うところの「捉え方」とは文章の読解力のことでしょう。
「参考」とは客観性の問題です。

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2024年2月20日(火曜日)

むしろ、このような公式な場に出ていることが驚きですが、それは彼らの行い自体を彼らの中で正当化出来ているのが驚きを持ってしても言い表せません。
彼らは「犯罪者」と違った観点から自身を認識しており、そこへ疑問がありません。

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2024年2月19日(月曜日)

世間がミレニアム世代に転職を促している理由に、「結婚」というものがあるでしょう。
古い考え方に「社会的地位の確立」をもって結婚を考える、というものがあるでしょう。
しかし、残念ながら功を奏さずあるでしょう。

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2024年2月18日(日曜日)

https://t.co/dws1K6KByd

SNSが発達するに連れて、「承認欲求」とはなにか、が重要になってきています。
個人的に承認欲求は上層級の人たちが求めるものだと解釈しています。
なぜなら、「伝達」は難しく、感情や言葉の綾によって、大きく変わってくるからです。

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2024年2月17日(土曜日)

チップを払うことへの違和感はそのまま経済への違和感になっていきます。
インフレが起こるとその傾向が顕著に見られることになるのですが、今回はサービスをされる側が「要求されること」に不満を抱いている状況が現代を表していると思います。

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2024年2月16日(金曜日)

こういう記事が出ると、本当に政府や行政が副業を推奨している事を理解させられます。
世が言う「ワークライフバランス」との兼ね合いが難しい問題があるのでしょう。
しかし、自治体という閉鎖的な状態に新たな風を持ち込めるでしょう。

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