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明けましておめでとうございます!
2023年はたくさんのこどもたちの笑顔に会うことができました。
一緒に参加してくださるパパやママにもつながることができて、ははことメンバーはとても楽しい1年を送ることができました。
今年も、さらに地域の方々の応援を受けて、「こどもは国の宝。地域みんなで育てる」をモットーに活動を続けてまいります。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
さて、ははことでは毎年「お正月を遊ぼう」というイベントを行って
もうすぐクリスマス!!
ジングルベルの鈴の音がかすかに聞こえる。。。
季節はあっというまに12月。
2023年12月3日(日)10;00〜13:00
一足早く、ははことクリスマス会を開催!
今年はアメリカンなクリスマスを素敵な音楽ホールで行います。
大和駅の近くに、プロの音楽家が集まるK-SaxMusic Supportというホールがあります。本物のサックスの音色をこどもたちに聞いてほしい。
サンタが街にやってくる
地域とこどもをつなぐ「ははこと」です
季節は確実に秋。
この時期は運動会・遠足・文化祭などと思い出いっぱい。大人もこどもも大忙しの季節。
ははことのイベントはまだまだ続く。
地域とこどもをつなぐ「ははこと」
『こどもは国の宝。地域みんなで育てよう!』がスローガン。
幼少期の私がこの地に引っ越してきた頃、この地域にはこども会があった。
高度成長期の後半といった頃です。
こども会でキャンプや社会見学に行ったり、クリスマス会、お祭り、
2023お祭りではしゃいだ夏が終わる
ものすごく暑くて大忙しの夏から、突然の冷たい空気を運んで秋となりました。
今年の夏は多方面でお祭りが復活。
こどもたちが浴衣や甚平を着て、お祭りで購入したアイテム手にして、嬉しそうにしている姿はいつの時代となっても心が躍る。
大人だって子どものようにはしゃぐ。
「私たち大人も永遠にこどもなんだ。」そう思えるのがお祭りじゃないかな?
今年のははことは地元の神社や自治会、商店会でこどもが楽しめるお
人生いろいろな事がありすぎる!
4月からずっと、ここへの記事が止まっていたことには理由がある。
私の実家を生きるパワーの源にしたいという決断をして、目まぐるしく変化する状況。
様々な方と出会い、ことが起きて、巷では「風の時代」と耳にしていたが、それは台風といってもいいほどの、暴風雨だった。
その雨風に、土砂崩れが起きたように物事は流されて呆然とするありさま。
今の社会から見取れるように、自分の基礎がしっかりと立てていないと
母のことはじめ・・・ははこと
私が小3の時から育った家。
アメリカンスタイルの家でリビングもキッチンも広い間取り。
遠い昔。ここを保育園のように、子ども達が集まる場所にしたいと思った。
父が他界して廃墟となった家。
持ち主の弟と話し合う。
売ることも簡単にできるけど、何かのお役に立てないか?
十数年前に思ったことを思い出す。
保育園は敷居が高いのでシェアハウスを考える。
コロナによって、仕事を失う人が増えていくんじゃないか
“愛ある居場所“が地域の中にあるということ。
「みんなのお家 ははこと」をどんな場所にしたいのか?
一言でいって“愛ある居場所“にしたいのです。
全ての人間は“母の愛“から誕生しているの。
では、“母の愛“ってなんだろう?
それは、なんとも言えない安心感という周波数じゃないかな?
ママに抱かれている産まれたばかりの赤ちゃんは安心した表情してる。
ママから離すととても不安そうだ。
これは、見えない愛の周波数に包まれているからかもしれないね。
「みんなのお家 ははこと」完成に向けてスタート
2020年12月22日から、シングルマザーのシェアハウスを企画していました。
ひとり親の仲間が、互いに協力し合って生活する。また、社会で役立つために勉強会や子どもの学習支援、保育の手助けをして、社会で活躍する母子を旅立たせるお家。そんな思いで声をあげていました。
周囲から、多くの応援の声と支援などがあって、期待に応えたい思いで活動しています。
2021年4月1日から地域のホッとする居場所、コ