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まずは苗を植えるところから
5月23日、24日と2日間新しいまちづくりの学校にオンラインで参加してきた。
参加者のみなさんと対話しながら自分自身を考え、ゲストの塩尻市役所の山田崇さんのお話を聞きながら頭の中をたくさんのキーワードが飛び交う。そんな2日間から2週間がすぎた6月6日。
今日は10時から12時の2時間、参加者のみなさんと2週間たった今、というところで感じること思うことを話す時間を過ごした。
そんななかで出てき
お金も時間も無限にあるなら何をしたい?
大好きな人たちとゆっくりした時間を過ごした3連休。普段近くにいる人や遠くにいる人と。
そんな中おしゃべりしてる中で聞かれた一つの問。『1年間働かなくていいなら何したい?』待ってましたと言わんばかりに目を輝かせて話すわたし。
ここのところ色んな場面で同じキーワードに出会っていたので、実はタイトルの問をずっと考えてた。それを信頼できる友人に言葉で伝えることで、より明確に自分の中で形になった。
見
well being を目指して
タイトルがでかくなってしまった。
今年は毎月1個はnoteを書こうと思ってたのに、気づけば2月。早いなぁ。
さてさて、本日はSDGsのイベントに参加してきました。
講師はこの本の著作、筧裕介さん。
https://www.amazon.co.jp/持続可能な地域のつくり方――未来を育む「人と経済の生態系」のデザイン-筧裕介/dp/4862762514
今の地域の問題を解決するには、工学的アプロ
chietsukuタウンミーティング-シェンパイ会議-に参加して
chietsukuタウンミーティング3回目の今回は、大久保市長の“市長”という肩書きをはずし、人生の先輩として大久保先輩(シェンパイ)の生き様に触れる場となった。
オブザーバーとして参加させてもらったこの時間はすごく居心地の良い素敵な場だった。
なぜ、そんな場になったのか。
そもそもタウンミーティングって何だっけ?ってことで調べてみた。
■タウンミーティング(以下、Wikipediaより)
アート×まちづくりの話を聞いて、アートに触れるハードルが下がった
『アート』を見に行こう!と誘われると、私は少し身構えてしまう。
嫌いなわけではない。
しかし、好きというよりは、『アート』が好きな人たちに憧れ、アートの繊細さを感じ取れる人間にいつかなりたいと考えているというのが近い気がする。
私にとっては、『アート』は少し背伸びをして触れに行く世界である。そんな私がBEPPU PROJECTの代表の山出さんのお話を聞く機会に恵まれた。
■そもそもBEPP