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くらしのこと

380
日々の暮らしのこと 記憶の整理のために書きます
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#ひとりごと

8/25 備忘録.

8/25 備忘録.

憂鬱な気分を起こして仕事
ではなく、カフェへ

ほんとは進めた方が未来の自分が
楽になるのかもしれないけど、
心が断固拒否していたのでやめ。
(今日はもともとおやすみもらってるけど、
やった方がいいのがあるから行くかな…ぐらいの気持ち。ほんとはすでにそれがだめなのだけど)

朝も5時には起きたし、
シャワーも浴びたけど、心が動かなかった。

明日の自分にお願いします。
1日だけだしね。

さて、ゆ

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大切な人たちを想う時間

大切な人たちを想う時間

今日は誕生日プレゼントを選びにちょっとお出かけ。

ある程度目星をつけておいたものの、

あれにしようか いやいや、こっちにしようか やっぱりあっち?
うーん、なんかしっくりこない あっ これ似合うかも

なんて気づけば、小一時間経っていた。
結局、一箇所で決めることができず、あっち行ったり、こっち行ったりしてようやく決めることができた。

少しでも喜んでくれたら、最高に嬉しいなと思う。

プレゼ

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うらやましくて、ずるいと思った

うらやましくて、ずるいと思った

「優しいね。本当に、すごいね。」
って言われたんだ。

精神的に落ち込んでいる君へ
自分が感じていたことを、体験したことを重ね合わせて言葉を選んだ。
その時返ってきたのが、この言葉。

「別に優しくなんか、ないよ。そんなこと言ったって、君はここにいないじゃない。」

自分の中にある、もう一つの本当の言葉。

君は今、遠くにいる。
近いようで遠い、そんな場所に。

君の身を案じているのは、本当。

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大切な人には大切だと言うんだよ

大切な人には大切だと言うんだよ

言葉にすることは大切だと、何度も何度も思う。
なのに、何度も何度もその言葉を飲み込むことがある。

それは気恥ずかしさからか、「いつか伝えられるだろう」「きっとわかってくれる」という根拠のない自信からくるものなのか。

今続いている日常を、当たり前のように思ってしまう。
それは幸せなことだということを、しばし忘れてしまう。

その時は、突然訪れる。
それは時に、耐えがたい、痛みを伴って。

だから

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ちょっと心がお出かけしました

うーん、ふわふわする。

今日の出来事はちょっと衝撃的だった。
平静を保っていたつもりだったけど、内心そんなことなくて。全然余裕ないのな。

気持ちがいっぱいになると、ご飯が食べられなくなるのは自分の特徴みたい。今日やっと気づいた。

止まっていた時間が急に動き出したもんだからちょっと心が追いついてない。

わーって叫びたくなるような夜はいつぶりだろうか。

今日はちょっともう何も手につかないなぁ

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とっちらかった心と頭

とっちらかった心と頭

今日でやっと一区切り。

ここからしばらくお休みに入る。いつもなら嬉しい休みもなんだか今回はスッキリしない。もやもやとしたものが残っている。

今日先輩が「今年度で仕事辞めるね」って教えてくれた。
全然予想もしてなかったことだし、正気驚いたけど、「その決断もありなんだな」って心の中で思ってる自分もいた。
多分先輩もいろいろ考えた末の決断だったんだろうけど、あっさりと軽く言ったもんだから、なんだか軽

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タイトルは思いつかないけど書くね

タイトルは思いつかないけど書くね

自分のよさを気づかせてくれるのは自分よりも他人だったりする。

自己分析って思ってるよりも難しいものなのかもしれないって最近よく思う。
他人のことはよく見ることができるのに、自分を客観視できる人は少ない。自分も含めて。
だからこそ、自分をきちんと分析できる人、分かってる人は強いと思う。

良くも悪くも「そんな風に見えるんだ」って気づくこと場面は日常の中に転がってる。

でも、自分の知らないよさを気

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まず、何から手放そうか。

まず、何から手放そうか。

こんばんは、はるです。今日は一段と朝冷え込んでたけど、朝の空がとても澄んでいて朝から心がスーッとするような1日の始まりでした。写真、撮りたかったな。

さて、今日から11月。月初めで区切りもいい。
今月はどんな月にしよう?何を始めよう?
何だか新しいことが始まるような、何を変えることができるようなそんな気がしながら今日1日を過ごしていた。

その時TLに流れてたのちさん(@nocci_84)のツイ

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とある憂うつな1日に

とある憂うつな1日に

今日はいつものようにこなせることがこなせない
気持ちがざわざわ波立っている

声を荒げなくてもいいところで
つい声が出てしまう
そのあとに襲う罪悪感

「あぁ、今そんなに言うことじゃなかったな」
「あぁ、今日はイライラしやすいから気をつけなきゃ・・・」

いつもとは違う自分を感じながら
それでも仕事をしている以上投げ出すわけにもいかなくて

わかっていながらうまく対処できない自分にも苛立って

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十歳のきみへ

十歳のきみへ

からっぽのうつわのなかに、いのちを注ぐこと。
それが生きるということです。

図書館で何気なく手に取った一冊の本
それが日野原重明さんの「十歳のきみへ」

著者の日野原さんのことはテレビやニュースで知ってはいたけど、本を読むのは初めて。
題名の通り、十歳くらいの子どもたちに向けてのメッセージが書かれている本だけど、読んでいてすごく心がほわっとした。

日野原さんがどんな人なのか詳しく知っているわけ

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2018.8 「全力で遊ぶ」

2018.8 「全力で遊ぶ」

8月・・・

めちゃくちゃ楽しかったああああああああああ

今年が今までの夏で一番楽しかった、ほんと
とにかく遊ぶときは全力で。年とか関係ない、楽しけりゃOKみたいな(笑)
そんな全力の夏を一緒に駆け抜けてくれた家族・友達・好きな人・・・本当に嬉しかった!いつも思うけど、ほんと周りの人に恵まれている・・・

今年はときめく夏を過ごせそうな予感があったのだけど、最近まで全然音沙汰もなく、「今年の夏も

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8/25〜8/31

8/25〜8/31

*8/25

今日は家から一歩も出ず、何かするでもなく、とにかくゆっくりした1日
数えてみたら、2週間くらい毎日出かけたり、遊んだり、夏休みが終わって仕事をしたりで毎日家を開けてた。

そりゃあ、エネルギーも切れるかぁ〜

特に先週一週間は遊ぶことに全力を注いでた。帰って来てからは、ぷすんと何かが切れたようにただただ過ごしていたような気がする。早くもホームシック、みたいなね。これまで誰かしらといた

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忘れられない、夏

忘れられない、夏

*8/11

今日の夜、地元に向かう夜行バスに乗る。
年に2回は帰省しているからこの時期の準備は手慣れたもの
実家に帰るのは、毎回楽しみだ。
最近友人に「帰省っていいよな」なんて言われた。帰る場所があるのが羨ましいんだって。地元を離れるまでそんなこと考えたこともなかったけど、今は帰る場所があることがありがたいと思う。

特に、夏に帰るのが好き。たくさんの人が帰ってくるから。
いとこの家族もまた今年

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8/8~8/10

8/8~8/10

*8/8

毎年親友と行ってる弾丸ツアー、今年も決行、そして無事に帰還
親友、なんて普段は照れ臭くてなかなか使わないけど、彼女は間違いなくそんな存在。彼女は私が「ここ行きたいね!これやりたい!」って言うと、「いいね!いつやる?」と、目を輝かせて答えてくれる。私が話すこと、考えてることをいつも受け入れて、背中を押してくれる人。

深夜バスに揺られて、何度も何度も寝返りを打っては首が痛くて起き、朝

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