ある晴れた日に

電車が着いた途端に改札に向かって駆け出していく子供を見て、そんなに急がなくてもと思うか、何か楽しみなことでも待ってるのかなぁと想像できるかが、自分の心の状態を映してる気がした。私も昔、わけもなく改札に向かって階段ダッシュしてた頃もあったなぁ。

ある晴れた日に

もりいちがAyaさん達と合流します

もりいちが言います

「さすがに このスーツケースもってこの先
登って行くのはキツイな」

「Ayaが荷物番でここにいるから平気 だよ」

ぶきちゃんが言います

Ayaさんはもう準備万端です

「Ayaさん一人をここに置いていくの?」

Ayaさんはハナからそのつもりです

「じゃあ 二人が戻ったらおやつね」
Ayaさんは「ある晴れた日に」

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