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39-4. 心理職の未来のための設計図を語る

ちょっとした相談先があると解決できちゃうことが多いんだけどね

人が人を支えることの根源へ〜東畑開人『ふつうの相談』レビュー

40−1.「医学モデルの限界を確認する」

『ふつうの相談』と職場風土

39-3.普通の相談におけるコンパッションの意味

【たーぼうの教育ニュース②】2024年4月28日(日)

178 やっぱりサークルになって一人一人の声を聴き合う時間は大事だ

3か月前

「ふつうの相談」だった。

【読書メモ】『ふつうの相談』(東畑開人著)

東畑開人 著:「ふつうの相談」レビュー

6か月前

ふつうの相談

8か月前

自分にダメだしされながら本を読む

東畑開人さんの『ふつうの相談』で考える、孤独を好む人を知ること

10月2周目の日記:「ふつうの相談」と友情論、看病week

私の「ふつうの相談」・・・「統合的」を通り越して、「普遍的」心理療法、というものは存立可能か (増補版)

6か月前

心?たましい?精神?を耕す読書のこと

「ふつうの相談」についてのクリティカルなレビューの前に書いてしまった序章

6か月前

「ふつうの相談」を家庭医療的に読む

6か月前

東畑開人氏の「ふつうの相談」を読んだ後で生じて来た、自由連想(恐らく、その1)

6か月前