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日曜の朝。カフェで養老孟司さんの「ものがわかるということ」をこれから読む。若い頃は様々な事を「きっと理解できる」と思っていたが、多分、最期まで色々わからないまま死んでいくのだろうし、その方が良いのだろうなぁと近頃は思っている。理解を諦めるとかではなく、わからない前提から考える。

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