サロマ湖

マラソン・ウルトラランナー帆波圭斗選手インタビュー!第3弾

帆波圭斗(ほなみけいと):兵庫県加古川市出身。
兵庫県立農業高校卒業、武蔵野学院大学 卒業 

<実績>
2012年 加古川マラソン    マラソン2位(一般の部1位)
2013年 神戸マラソン     マラソン10位(年齢別1位)
     加古川マラソン    マラソン2位
2014年 勝田全国マラソン   マラソン9位
     神戸マラソン     マラソン6位
2015年 勝田全国マラソ

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023『北海道を歩くエピソード3-5 2013.6.30-3』

文:守屋佑一

50kmを過ぎても軽い足取り。北海道の空気。最高の気分。
そして55km地点に到着。ここにはあらかじめ荷物を置いておくことができるし、他のエイドよりフードも充実している。

僕もここでTシャツを着替えて栄養を体に取り込み、少しだけ休憩した。大丈夫。まだまだ時間も体も余裕。

準備をしっかりして臨んだこのマラソン。コースは頭に入っている。
ここからはしばらくけっこうなアップダウンが続

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022『北海道を歩く エピソード3-4 2013.6.30-2』

022『北海道を歩く エピソード3-4 2013.6.30-2』

文:守屋佑一

人は足で走るのではない。
気持ちで走るのだ。

僕はいつもこう思って走っている。特につらいレースほどこう思っている。

2013年。サロマウルトラマラソン。100kmを走るマラソン。

スタート時間の朝5時。6月の終わりとはいえ、北海道。神奈川の冬と大差ない寒さ。
制限時間は13時間。長い旅が始まった。

僕はその

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020 『北海道を歩くエピソード3-2 2013.6.29』

文:守屋佑一

2013年6月29日土曜日。朝、行きつけの整体に寄ってから羽田空港へと向かう。空港では東京に住んでいた共に100kmのウルトラマラソンに出場する友人Hと合流。実は、このマラソンには4人で出場することになっていた。空港に集まったのは僕とHの二人。一人は北海道の網走の大学に通うI。なので、すでに現地にいた。
そしてもう一人はというと、羽田空港にも集合ではなく、現地にもいるわけではない。

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