チャイルドライフサポーター

最近のこと。嬉しいことも辛いことも

noteの記事を書く時は
ゆっくりとPCに座って書きたいと思い始めたら
ゆっくり記事を書く間もなく8月が終わってしまった。
なんとか大きな山場を越えたのだけれど、後もう一つ残っている。
それを目前にして、久しぶりにまた体調を崩す。
ほとんど休みなく仕事をしているため、この年になると
ガタが来る。
昔は、そんなことを言う年配の人のことを違う世界の人のように
思っていたけれど、すっかりあの頃の異邦人に

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学習効果向上~WISC検査の利用~

WISC知能検査は発達障害が疑われる児童が受ける一般的な知能検査です。
その子の個人の得意、不得意の認知能力を測ることができます。
発達障害が疑われることが無い。
或いは軽度であるという場合にも
WISC検査を学習の効果を上げるために有効だと思っています。
自分なりにその子が努力をしてもなかなか学習効果が上がらない場合、
本人の得意としている認知能力を理解して
学習ごとに活かすことはとても有効です

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発達障害を理解する~自信はなかなか生まれてこない~

繊細なところをたくさん持っていると
なかなか新しいことに挑戦できない。
不安の方が大きくって
怖くって
自信がなくって。

新しいことに挑戦する時って
成功するのか?
失敗するのか?
できてもうまくできるのか?
無様なのか?

そんなことは誰にもわからないんだけれど、
それでも、みんな頑張って挑戦したり、
中には
そんなことまったく関係なく
思うが早く行動に出てしまう子も居るのに
(それはそれでち

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新しい形~LINE相談~

ご好評いただいておりますLINE相談会員
引き続き募集しております。

時々、「地方の方からサポートしてもらいたいけれど、
地方に住んでいるので行けません。」とご連絡を受けることがあります。
いろんな環境が都市部と地方とではあきらかに差が生じ
地方に住む人の子育てがより一層大変になって来ています。
子育てするのには地方である田舎がおすすめです。
子どもたちの発達もより健やかに、育つ環境が整っていま

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発達障害を理解する~愛すべきAutism 後編~

前回の続き
前回のも合わせて読んでね。

満員の映画館。
それぞれが少しチャレンジ。
映画のチケットの事前予約購入。
あまり興味はないけど、みんなに合わせての映画鑑賞。
電車が苦手だけど、頑張って電車でやってくる。

それぞれステップ一段上がる。

そのクラスの中に自閉ちゃんが居ます。
わたしのクラス編成に障害の有無は関係しません。
そんなに知能は低くなく境界域の数値。
彼とは少し遅めに出会って

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発達障害を理解する~子どもの姿~

夏休み合宿でのお話が続きます。
小学1年生から身の回りのことがある程度できる子どもたちを引率します。
参加させたいご家族は参加できるようにそれまでに家庭で練習をさせてくださいます。

例えば、所有物の管理や着替え、お風呂での洗髪、適時のはみがき、洗濯の干し方、畳み方など。
そして、一番大切な引率者の指示を聞いて指示を守ろうとすること。リスク管理がある程度できること。みんなと楽しい時間を過ごしたいと

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発達障害を理解する~5日間の合宿~

昨日、小学生チームの奈良合宿が終わりました。
ほんの小さな集団の合宿です。
家族のような合宿です。

昨年までは沖縄で1週間くらい滞在して行っていました。
いろんな好条件が重なり、4年は続いたでしょうか?
夏・冬の2回
小学1年生以上 自分のことはある程度自分でできる子どもだけをお預かりして観光やアウトドアのアクティビティに重きを置かず、とにかく発達凸凹で生きづらい傾向を持った子どもたちの集中療育

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発達障害を理解する~学校での面談~

ちょうど今の時期学校での面談は保護者にとっては苦痛だろうか?
学校の先生にとっても同様だと思うが。

お母さんは「学校の先生にどう言ったらわかってもらえるのだろう?」と言い、学校の先生は「どう、お母さんに伝えたら良いのか?」を考えあぐねる。お互いがお互いに同様に感じている。

で、それぞれの思いを聞いた時点でお互いが協力できるのはまだまだ先やな。ってすぐわかる。なぜなら、お母さんは先生と対峙したと

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「発達障害」は「個性」なのか?

投稿する余裕がなくまたしばらくが経ち、思考があふれ出してしまい
何を書き留めたかったのかを思い出せないくらいどこかに流れて行ってしまいました。だから、久しぶりにnoteに書いておこうと思った今日は、昨日ふと思い浮かんできたことを書いておこうと思う。

いつもいろんな「ことば」に違和感を感じるのだが、昨日は「個性」
今までも少しの違和感はいつもその言葉に持っていたのですが、昨日はあふれるほど一気に湧

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発達障害を理解する~子どもの権利~

先日のSDGsに関する記事に少し関連性のある記事を書こうと思います。

ほとんどの人は「発達障害」とはなにか?を理解したらその理解したことを基準に子どもをその子の困りをどう支援するか?を考えると思います。それは当たり前と言えば当たり前なんですけど。でも、「その困り」が曲者なんです。周りの大人が不適応行動として止めさせたいことの多くは発達が順調に進んで行くと緩和されたり、改善されたり、軽減して行った

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