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アンダーグラウンド(1995年:監督:エミール・クストリッツァ)【おい、外はどんな感じだ「いまだに映画紹介みたいだ」その服はなんか良さそうだな「ドイツ軍に取り入って入手した。これからは食糧なども外国製が多くなる。アメリカ製とかな」ふぅん】
Episode 017 「七つの国境、六つの共和国、五つの民族、四つの言語、三つの宗教、二つの文字、一つの国家」
エミール・クストリッツァ監督『アンダーグラウンド』圧倒される一大叙事詩
古典ミステリー初読再読終読:エリック・アンブラー『あるスパイの墓碑銘』+『シルマー家の遺産』 その2
C102とC103の裏話 〜東欧料理本第2弾と瀬戸内海旅行本の制作の裏側 他〜
■ブラボー!クロアチアの新鮮な海の幸と果実味溢れる地元ワイン!
■『魔女の宅急便・紅の豚』のモデルになったドブロブニクの街並みが見えると美しさに歓声が沸きます!
古典ミステリー初読再読終読:エリック・アンブラー『あるスパイの墓碑銘』+『シルマー家の遺産』 その1
【映画観覧記】『オン・ザ・ミルキー・ロード』(2016)
ヘルマンリクガメのふるさとーボスニア・ヘルツェゴビナ:思い出の本と共に初めてのひとり旅へ―
ロシアによるウクライナ侵攻はユーゴスラビア紛争の知識を使えば予測できた!?
平和な国の住民にできることとは 〜米澤穂信『さよなら妖精』から読み解く〜
1983-84年ユーラシア大陸(+アフリカ大陸北東端!)「ほぼ」一周の旅, note リンク集
【中東欧、女子一人旅】ボスニア・ヘルツェゴビナ、サラエボ②
毎日読書メモ(57)『王とサーカス』『真実の10メートル手前』(米澤穂信)、ついでに『さよなら妖精』と『パンと野いちご: 戦下のセルビア、食物の記憶』(山崎佳代子)にも言及