さてさて、ヨコハマ

神戸という素敵な街があって、そして「TOOTH TOOTH」という
素敵なお店があるんだと思いますが

逆に「TOOTH TOOTH」という

呼ばれても再開発の街、ショッピングタウンには行かなそうなそういう 素敵なお店が 数々あって

それで神戸という街の魅力が形作られているのかもしれません。

ヨコハマあたりだと、そういうお店は稀有だから、いつも新しい街ばかりで「旧来の」という街の魅力には乏し

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ヨコハマらしさ

開港以来、ヨコハマは20〜30年のスパンで主幹的な地場産業を入れ替えてきました。超絶技巧な工芸品の街。その頃にはたくさんの技能職も集積し古物商的な目利きも多かった。そして生糸…各産地からヨコハマに向かう街道は日本のシルク・ロードと呼ばれました。
でも、この国が「新興国」としてステイタスを獲得する頃には京浜工業地帯の一翼を担うようになり、つまりは重工業生産と製品の積み出し港に。その頃、現在の「みなと

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ヨコハマというフィクション

地図を見ると確かに蕨市という形はある。でも30分も歩き続けると、簡単に隣りの川口市や戸田市を歩いていたりする。町と町の境界線がはっきりしない。延々と似たような住宅街が続き、思い出したようにコンビニが存在して、電柱と電線と信号機が、エンドレスにどこまでも続く。町に中心というものがない。多くの地方都市がそうであるように、僕が生まれ育ったところも駅を中心に町があった。駅前にそれほど賑やかとはいえないが個

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町/街

行く「夏」を特集する番組などで

東北地方の各都市、秋田の「竿燈まつり」、盛岡の「さんさ踊り」や、山形の「花笠まつり」などのレポートを観ていると、確かに、秋田市や盛岡市、山形市などは「都市」にカウントされるところかもしれませんが、あっちこっちの農村社会からはじき出されたデラシネたちが集まった、例えば、ヨコハマみたいな街とは基本的に「異なる都市」だなとの思いを深くします。

ヨコハマあたりだと「田」

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ヨコハマはフィクション

映画「冬の華」は1978年の東映作品。高倉健さんに降旗康雄監督、脚本は倉本聰さんです。

我が身を投げ打ってスジを通す男ぶりのいいヤクザと彼を慕う人々の切なさを描いた作品。 舞台はヨコハマ。池上季実子さんは渡世の義理で仕方なく高倉さん演じる任侠の人が自らが殺した男の娘さん。高倉さんは舎弟を通じて「ブラジルにいるおじさん」として、獄中から彼女を支援し続けます。池上さんは山手の丘にあるとあるミッション

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雨が土に還り、身体を巡る旅の準備をしている感覚

【ウェルビーイング・コーヒー】
昨日はコーチとしての学びと資格更新に必要な要件を満たしに九段下に😊
改めて『いろんな人がいるなぁ』と、ニュートラルを保つ訓練になりましたな😌

樹木が燃えて焦げていくような、鼻の奥まで燻される感じ
コーヒーらしく漆黒の苦味がのどの奥まで直接とどく
地面に染み込むように、ゆっくりと舌に馴染んでいく
雨が土に還り、身体を巡る旅の準備をしている感覚

#コーヒー #c

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