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表現と把捉、抽象と具象、抽象すること捨象すること、感性的なものは感性的形式によって、持続的に表現される、つまり感性的、表象的存在として存続する。言語によって対応づけられる、対応づける、のは閉じたマッピングである。'表現'への抽象は、'何処に何として'捨象が。表裏の双対(性)を成す

理論と思弁の堂々めぐり、そして2つの切断

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考える力と書くこと 2/2 AIで代用できない「この私」の思考

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【世界考察21】受験の難しさ/難しさがもたらすもの

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出版ロード#2~「4億円の資産形成」への第1歩とは?

「水中の哲学者たち」永井玲衣Radical Will〈ラディカル・ウィル〉の行方、アートであ り哲学であるもの、あるいは、アートでも哲学でもないもの

【努力考察】自分の言動が,整合性,論理性および一般性を完備する夢を見る

不十分な世界の私―哲学断章―〔25〕

不十分な世界の私―哲学断章―〔17〕

不十分な世界の私―哲学断章―〔24〕

不十分な世界の私―哲学断章―〔33〕

どうやら自分も自覚できていないプチトラウマがわたしの経験の中には散りばめられているらしい もちろん一般的、標準的な心理(学)的、生理(学)的な傾向やなんらかの周期や波長にも影響されているが、 あまり共感されないタイミングでの落胆や高揚を招くその心因はわたしに「らしさ」を与える

学びと身体

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1年前