企業戦略

マザーハウス 13年のヒストリーを振り返って【マザーハウスカレッジ100回記念】

「『Warm Heart, Cool Head (熱い情熱と冷静な思考)』この2つを両立しながら社会を変革していくために、挑戦を続けている方々をゲストに招き、対談を通じて現在の挑戦につながるきっかけや、結果を生み出すための戦略・思考に迫っていく」
をテーマにした(勉強)会があります。マザーハウス副社長の山崎さんが開催し続けている「マザーハウスカレッジ」です。
8月9日(金)、久しぶりにその会に参加

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UX JAM'01 -UX Girls Special-に登壇しました!スライド公開します。

UXデザイナーの石原です。2019.8/5メンバーズさんのオフィスにて「UX JAM'01 -UX Girls Special-」で登壇させていただきました。

ご参加いただき、プレゼンテーションを聞いてくださった方々、会場やTwitter、noteで感想をお聞かせくださった方々、ありがとうございました。

今回のテーマは、私がUXデザイナーとして様々な企業の方とお話しして得た気づきを自身の経験を

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グローバル化は死語

明日、ある企業の経営陣を集めた勉強会の講師を務めるのですが、勉強会のアジェンダは「グローバル化」です。

すでにその企業の売上の3割ほどは日本以外の国なので、人材・組織体制とのミスマッチが顕在化してきているという課題認識をお持ちの会社です。

この会社に限らず、日本企業は規模を問わず、未だ「グローバル化」を標榜する向きが多いように見受けます。

経営の定性目標として掲げることは正しい。なぜなら、海

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シナリオプランニングの核心

ビジネスアーキテクト(と最近自分を定義しました)/戦略コンサルタントの小林創です。

これまでに何度か、シナリオプランニングをコンサルティングプロジェクトとして実施し、またあらためて今般もシナリオプランニングを複数件相談されています。

シナリオプランニングとは、元々は大手石油会社であるシェル(Royal Dutch Shell)が、企業戦略の策定の為に行ない、その手法が認められて広まり、日本でも

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向かってくる未来から目をそらさない努力を

小学校に上がったばかりの息子とキャッチボールをすることがある。昔は全然キャッチできなかったのに最近は多少強めに投げてもキャッチするようになった。実は、彼がボールを上手にキャッチできるようになる過程で、大きなポイントがあった。それは「目をそらさなくなった」ということ。

息子はちょっと前まで、ボールが来たら目を瞑ってしまっていた。これは人間の本能がそうさせるのだろう。目を瞑ってしまうから、結果として

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根本的なブランド戦略と企業のブランド化について

企業は独自性やその品質の担保であったりイメージによる印象付けなど様々な方法で生き残りを画策しなければならない時代と成りました。
そんな中、近年よく耳にするように成ってきた「企業のブランド化」と言う言葉

■そもそもブランドってなんだ?

ではブランドとは何だろうか?と言う辺りを掘り下げてみたい。
ブランドにはいくつかの象徴的アイテムが存在していて、名称であったりロゴマークであったり色であったり画像

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トヨタ、ハイブリッド車の特許無償開放

はじめに
トヨタ自動車がハイブリッド車(HV)についての特許の無償開放を行う方針だという。トヨタにとって特許を無償公開することの意味はなんだろう?
おそらくトヨタには特許を公開しても、同じ技術なら部品の製造コストで勝てる自信があるのだろう。

1.ハイブリッド車の時代
ディーゼルエンジンの排気ガス問題等により、電気自動車(EV)へのシフトが勢いを得ているが、充電時間、充電ステーションの密度等の課題

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【有料】  | Googleが取り入れた企業戦略 | 自営業が意識すべき【70対20対10のルール】  | 【2,000文字】

Googleが取り入れた企業戦略

2002年にGoogleが取り入れた【70対20対10のルール】という企業戦略を紹介します。
このルールは、あなたの持ちうる資金・時間を効率的かつ戦略的に分配する方法です。起業したての自営業者にも当てはまるので、ぜひ最後まで読んでみてください。

【70対20対10のルール】の取り組み方

まず、現在あなたが進めているプロジェクトを3つのグループに振り分けます。

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デザイナーの価値

価値、価値うるさいな〜と思ってはいても、価値、対価、時間、労力によって生活は大きく変わる。
デザイン会社がどんどん事業会社に買収されてる。
デザイン思考とか、ブランディングとか、デザイナーの価値は上がりつつある話は、世界的にも言える。
でも身近なデザイナーの給料とか聞いてると、そこそこ泣ける。
クリエイティブにお金を払えない国、世界がどうして出来上がったのか知るべきである。ものづくり大国において、

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プラットフォーマーの背中に乗る、先鋭化がベンチャーのあるべき姿

マイケル・ポーター、経営の神様みたいな人。

このポーターが、競争戦略の類型として以下の3つの基本戦略があるとして挙げている。すなわち、・コストリーダーシップ戦略・差別化戦略・集中戦略なのだが、まぁそんな難しい話は置いておいて。

そこを議論したいわけではない。

AI時代の企業の戦略としてはこれらが決定的にどうなるか?ということだ。

企業が狙うのはプラットフォーム戦略である。これは間違いない。

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