場づくりする人向け

対話と議論の場のつくり方

参院選をきっかけに、どうして投票率が低いのか、どうして政治の話はしづらいか、と次々に問いが立ってきました。自分なりの答えをこちらのマガジンに書きためていっていますので、よかったらフォローしてください。

さて、前回は、「わたしたちはまだまだ、対話や議論ということに慣れていないだけなんじゃないか?」というところまで考えました。

きょうは、

じゃあ、対話と議論の場をどうつくるの?

ということにつ

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《連載中》お寺で場づくりを成功させる5つの鍵

場づくりをテーマにウェブで連載をしています。
「寺子屋學」という、地域に貢献するお寺運営に取り組む、住職・副住職のためのウェブマガジンです。

参加者同士が話す時間のつくり方、安心して話せる進行など、技術の話を多めに入れてます。お寺以外でも場づくりしている方、主催者に役立つ内容をぎゅぎゅっと書いています。ぜひご一読ください。

少子高齢化、人は自由に移動し、価値観も多様化し、生まれ育った家やお墓を

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能友のたかねさんとお能について話しました。お能に出会ったばかりの方、これからお能にふれる方、に楽しんでいただけたらいいなと思って録りました。周りになかなか能を語れる人がいなかった二人の、大人になってわかる能の楽しさ、おもしろさ、能への愛を存分に発しています。植物園で小鳥がさえずる背景音もお楽しみください♪


●キーワード
・ここは小石川植物園
・予習会のおすそ分け
・調べ学習(能の歴史、役割、夢

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食・農・生活をひらく場が見えてきた話

せいことオノフミで仕掛け中の、「作り手と届け手と食べ手をつなぐ場づくりプロジェクト」。2018年の年末ごろから少しずつ進めてきました。それぞれの現場で挑戦してきたこと、今考えていることを出し合ってみたら、にわかに「わたしたちの場」が立ち上がってきました。

出てきたものを道しるべとすべく、言葉にしておきます。

●わたしたちの場では、
食べものを中心として、それに関わる
 作り手:農業生産者・経営

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せいことオノフミで仕掛け中の、「作り手と届け手と食べ手をつなぐ場づくりプロジェクト」。2018年の年末ごろから少しずつ進めてきました。それぞれの現場で挑戦してきたこと、今考えていることを出し合ってみたら、にわかに「わたしたちの場」が立ち上がってきました。

食や農はもちろん、イベント企画設計、教育普及プログラム、場づくりに関心がある方にも聴いていただきたいです。

書き起こしはこちらにあります。

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[鑑賞対話ファシリテーター]という仕事を一緒に解説してもらうシリーズ。
第2回は、対話する家庭医・そんそんさんと【対話】を真ん中に対談しました。

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そんそんさんとは9年ぐらい前に知り合いました。ちょうど同じ頃に対話の場づくりをはじめた、勝手に同期のような存在だと感じています。2017年に『むかしMattoのまちがあった』という映画の自主上映会を一緒にひらいたこともあります。

そんそん

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おおっぴらには言いづらい場のお悩み、うかがいます。

場をつくることに携わって8年ぐらい経ちますが、わたしが現場で実際に困ったり悩んだことは、ファシリテーションやワークショップデザイン技法、コミュニティ運営の本には書いていないし、学ぶ講座でも出しづらかったなぁと思い返しています。

個別セッションではそういうおおっぴらには言いづらいことのご相談にものります。秘密厳守します。

例えば、

・来てほしくない参加者がいるが断れない
・差別的発言が出たとき

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#6.森のちから

「どう生きたいか」と「なにができるか」を考えた。❝地域と人、人と人、人と本。それらをつなぐ「Hub(ハブ)」になる。みんなの居場所となる「場づくり」がしたい❞ 「BASE=森の図書室」をつくる!

あたりまえの日常。都会の異質さは、自然に触れてはじめて気がつきます。時々思い出せる近くの非日常に「BASE=森の図書室」はありたいのです。その理由と「場所のもつ力」について。

呼吸の大切さ

呼吸をす

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#5.秘密基地のわくわく

「どう生きたいか」と「なにができるか」を考えた。❝地域と人、人と人、人と本。それらをつなぐ「Hub(ハブ)」になる。みんなの居場所となる「場づくり」がしたい❞ 「BASE=森の図書室」をつくる!

本の話ばかりしてきたので、今回は「BASE=森の図書室」の名前について「森」いう場所の意味。

2段ベッドへの憧れ

子供の頃2段ベッドに憧れていました。子供ながらに「自分だけの空間」は秘密基地であり憧

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#4. 自分の居場所

「どう生きたいか」と「なにができるか」を考えた。❝地域と人、人と人、人と本。それらをつなぐ「Hub(ハブ)」になる。みんなの居場所となる「場づくり」がしたい❞ 「BASE=森の図書室」をつくる!

今回は「居場所」について。あくまでも「本」はツールです。けれども、その効能は無限で、本が与えてくれる「自分と向き合う時間」は”漢方薬”のように心を整え、成長させてくれる。そしてその時間は「自分の居場所」

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