たとえばあなたにとっての食パンが、私にとってのバナナです

バナナ。それは私にとって食パン以上に朝食だ。ご飯半杯分、6枚切り食パン半分に値する80カロリーに含まれた栄養素は、その日1日のコンディションを左右する。朝はパン派かご飯派か。パン派を推された私は胸を張って言う。あなたにとっての食パンが、私にとってのバナナです。

たとえばこれは、事務職で働いていた数年前、片付けの苦手な私がやっとの思いで靴を一掃した時のお話しです。

「サンダル買ってきたのよ。ちょ

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言い訳ばかりして全然成長しない人「それって防衛反応では?」

あなたの周りに「なんど指摘しても言い訳ばかりして全然成長しない!」と嘆きたくなる人はいないでしょうか?

これって実は防衛機制の働きによる可能性もあるんです。

防衛機制とは…
人が自分の根幹となる自己を否定されたり傷つけられたりしたときに、自分を守ろうとする防衛反応のこと

 例えば、ある同僚がしょっちゅう会議に遅刻しているとします。それを見かねたあなたがいつも遅刻していることを注意をしました。

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~OHANA #2~

私には一歳上の兄がいます。

家族にとって初孫だった兄はみんなから溺愛され育ちました。
男の子って母性本能くすぐるんでしょうね。
一人では何もできない兄に家族は彼にすぐ手をさしのべてました。
兄の成長を止めるかのように。

一方わたしは、なんでも一人でできる子だったので、特に心配も関与もされることなく育ちました。

飲食店を経営している家だったため、
家族の休みは週に1日だけ。たしか毎週木曜日だっ

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「凪のお暇」9話〜家族信仰の呪い〜

「やっぱり姪っ子は特別可愛いでしょ?」
姉に子どもが生まれた時、誰かに言われた。

うーん、どうだろう?「姪っ子だから特別可愛い!」になるのかな?もちろん可愛いのは可愛いけど…友人の子も同じように可愛いしな〜どこに違いがあるんだろう?自分とその子の親との距離感が近い方が愛着がわくし、単純にその子に会う機会が多いかにもよる気がするなあ。

 さて、先日放送された「凪のお暇」第9話。放送直後にTVer

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「ダブルバインド」って聞いたことありますか?
これは『二重拘束』という意味で、二つの矛盾した命令をすることで相手の精神にストレスのかかるコミュニケーションの状態を言います。

主に、親から子、上司から部下へ起こりやすく、
例としては親が子に
「宿題をしなさい!」と言った後に「家事を手伝いなさい!」と言うなど。
2つの課題を同時にクリアすることが難しい場合に相手にストレスを与えてしまう状態ですね。

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人はコミュニティの数だけキャラをもつ

家族の前、学生時代の友人の前、同僚の前、それぞれどんな顔をもっていますか?コミュニティ毎のキャラ設定の違いは、程度の差はあれど、多くの人が持っているものではないだろうか。

家族の前ではいつまでたっても末っ子

私(ふーみん)は三姉妹の一番下、しかも年の離れた姉をもつ末っ子として育った。
両親は共働きで、子育てにも慣れた三人目だったので、わりと自由に育てられたように思う。

そういえば「宿題をしな

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やりたいことは自由にできるよ☺

とある女の子のことを思って引いた3枚です✨

その子は、とってもいい才能を持っている。

表面では自分に自信がなくて
自分の本当に思ってることを
言葉に出すのがちょっと苦手な子。

だから、
周りの様子をみて周りを羨ましがって
劣等感を感じちゃう子だったんだけど

最近、誰かのためにと思って動くことが増えてきた☺

自分の気持ちや相手に言いたい小さいことも
言えるようになってきた☺

ということで

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「凪のお暇」8話からみる毒親の描き方

金曜ドラマ「凪のお暇」にハマっている。

だいたい最近はTVerにお世話になっており、録画を忘れていても1週間以内に見逃し配信を視聴すればいいので、とっても楽だ。

さて、連ドラ好きの私(ふーみん)は今回のクールで「あなたの番です」

「これは経費で落ちません!」

そして「凪のお暇」を観ている。

中でも「凪のお暇」は、親子、カップル、友人、夫婦など様々な人間関係に焦点を当てられており、とっても

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子どもの行動を制限していませんか?

今日マタニティヨガ教室に行ってきたんですが、そこでの先生の話が印象に残っています。

先生は職業柄、色んなお母さんや子どもたちと接する機会があるそうです。
そこで、今回は「子どもへの関わり方」について。

音声noteはこちらから

子どもの行動をどこまで制限すべきか

まだ1才前後の歩き始めたばかりの子は、色んなものに興味を持ち、教室に来ているお母さんや子ども達に指で「ツンツン」と触りに行くそう

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『共感』は時に相手を傷つける

「医者は患者の気持ちがわからない冷たい人間が多い」
と言われる機会が多いからか、最近の医学教育ではコミュニケーションの授業がある。授業だけでなく、コミュニケーションの試験が導入されている。

 OSCE(オスキー)というテストで、正式にはObjective Structured Clinical Examination(客観的臨床能力試験)という。これは医療面接や身体診察などの基本的臨床能力を評価

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