人気の記事一覧

現代詩手帖 2024年5月号 特集 パレスチナ詩アンソロジー 抵抗の声を聴く

2週間前

【Amazonに載ってない】『中上哲夫 詩集』の目次&読みどころ。目次だけでもおすすめ。

「鶺鴒一冊」00-01

詩集の裏にいる詩人。詩編が詩集になると一冊の小説になる。

5か月前

詩集『干/潟へ』の販売について

谷川俊太郎詩集

日本語散文盛衰期。(どのような過程を経て、まともな本は読まれなくなってきたか。)

1か月前

ため息

5か月前

老い

3か月前

「これから詩を読み、書くひとのための詩の教室」(松下育男著、思潮社発行)を読みました。 この厚みを通る間、詩に浸って、詩の口まねをした言葉が表に出てきました。 手元に置いて読み返したいです。

13日前

読書感想文「詩を考える」谷川俊太郎(思潮社・詩の森文庫)

1か月前

『スピン/spin 第6号』/『現代詩読本 田村隆一』/前田速夫『谷川健一と谷川雁』/『田村隆一詩集』/『谷川雁詩集』

5か月前

【詩人の読書記録日記ミニ】北爪満喜『Bridge』(思潮社)を読んで―自分は自分として過ごすこと―

4か月前

現代詩文庫「松下育男詩集」を読みました! 「江戸川」を1回目に読んだとき、声を立てて笑いました。

2週間前

藤富保男『一人の人間のなかの孤独は』 感想

3か月前

詩を書く女の人

4か月前

新刊予告

2か月前

佐峰存『雲の名前』(思潮社)の痒みについて

6か月前

年末年始の読書

4か月前

『ユリイカ 2023年8月号 特集=小田久郎と現代詩の時代』

9か月前