核家族化

リケジョの両立座談会(in京都)を開催しました

6/30(日)に京都にて"リケジョの両立座談会 キックオフ"を開催しました。

京都近郊に住む理系職の女性9名(と夫1名)が集まり、仕事と家庭におけるモヤモヤを書き出し、現状や解決策について話し合いました。

1. 仕事のモヤモヤ

課題① 時間がない!

・実験に時間がかかり、限られた時間に終わらない。

・実験や会社にある機械を使った業務が多いため、在宅勤務制度があっても使えない。在宅勤務制度

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昭和の新興住宅地に生まれて

伝統的な祭に参加する友人への羨望

建売の小さな家が立ち並ぶ、首都圏の郊外の昭和40年代の典型的な住宅地で育ちました。

クラスの半分はそうした住宅地に住む人達。
半分は昔ながらの大きな家に住む人達。
たまに遊びにいくと、家の大きさにびっくりしたものです。

住んでいる場所によって特別な差はなく、住む場所を意識せずに遊んでいました。私は自分の住む住宅地の子とはあまり気が合わず、住宅地外の子と遊ぶこ

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余剰労働力というセーフティネット

日本の労働における生産性が先進国の中で非常に低いことがしばしばメディアに取り上げられます。

ハンコ文化やFAX利用、根回しや会議の多さといったアナログ的な理由に加えて、せっかくITを導入してもExcel方眼紙や印刷が必要といったことから、効率的に利用出来ていないデジタル面での理由もあります。

また、残業・サービス残業の多さとか、非正規雇用が増えてきたこと、逆に解雇規制のために労働力の削減が進ま

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「3人世帯で月収22万はもらいすぎ」 加速する弱者叩き

「妻は怒ってます」という番組が放送され、生活保護問題がクローズアップされています。

ただ、番組の構図が実にくだらない。

働かずにゲームばかりしていながら、生活保護を受けているならず者を引っ張ってきて金持ちの芸能人が説教するというもの。

たちが悪いのは、ここぞとばかりに「生活保護受給者より月収が少ない!」と不幸自慢を繰り広げる視聴者たち。

番組としては、こうした視聴者たちが群がってくることを

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ワーママだからこそ、働く意義を持ちたい

こんにちは。「仕事と家庭の両立研究者」のあやこです。

初めての復職時、長男の病気が続いたことから同僚に負担をかけ、病み上がりの子供を病児保育に預け、家事もままならず、夫婦で十分な会話をする余裕もありませんでした。

仕事については、「育児中社員=ハンディキャップを負ったお荷物社員」と自分で自分を追い込んでしまいました。

私、何のために働いてるんだろう?

いつしか、こんな疑問が湧いてきました。

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ワーママの「健康で幸せな両立」は可能? ②他者に頼る

こんにちは。「仕事と家庭の両立研究者」のあやこです。

2年前、初めて臨んだ復職当初の両立は、私にとって「不健康で幸せではない両立」でした。

週末は子供の看病に追われて出かけることはなく、夜間授乳もある中、自分は慢性的な風邪で咳で眠れない状態。夫とじっくり話し合う余裕すらなく、ただ必死で子供の世話と目の前の仕事をこなす日々。仕事でパフォーマンスが出せる状況ではありませんでした。

そんな生活を半

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ワーママの「健康で幸せな両立」は可能? ①私の両立挫折体験

初めまして。「仕事と家庭の両立研究者」のあやこです。2人の兄弟を育てており、今は2回目の育休中です。

私は長男が11ヶ月の時に1度目の復職をしました。長男が12月生まれだったこともあり、1回目の育休は、「保育園が決まるか?」が最大の課題でした。たくさんの保育園(認可・認可外)を見学し、役所に通い詰めて自分の保有するポイントではどの保育園にどのタイミングで入れそうなのか徹底的に調べました。

その

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介護施設で職員による虐待とか増えてるよね。

以前と比べてニュースの量を見ても明らかよね。

良く個人のモラルの問題とか言うけど

それで解決する?

現場の責任者は国の基準を満たしていると逃げるけど

それで良いの?

確かにお給料と勤務時間のバランス考えたら
人、集まらないのわかるけど。

国もひとごとだしね。

学校のいじめとか
親が子をとか
挙げ句に誰でも良かったとか

介護のみならず世の

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退院の日

朝8時50分、 パパさんの病室へ。

僕が出張の時使っているキャリートランクが、 かかとのある部屋ばき 、一旦自宅で保管する頓服、塗り薬、 未開封のペットボトル、 予備のタオルや下着 などでいっぱいになる。

パパさんは 子供二人を残して 、 いきなり 緊急入院に始まって 、34日間の入院生活をしてたのだった。

僕は、34日間の緊急対応をしてたのだった。

核家族化して 少人数または単身の世帯

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実験都市プロジェクト~家庭問題の影響~

実験都市プロジェクトとしては、現在社会問題の原因として【家庭】に焦点を当てています。

家庭の問題が、社会の様々な所へ波及する現実があります。

今では当たり前である核家族化により、祖父母の世帯では老老介護や、独居老人の問題が起こっています。

また、夫婦が不仲であれば、そのストレスを社会に持ち込むことになります。

例えば会社員の男性であれば、出世競争や派閥争いなどを繰り広げたりします。また、会

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