英語のわたしと日本語のわたし

友人は、英語で話しているとき、いつもの自分とは別の人になっているらしい。主張が強くなり、言いたいことをストレートに短く伝えるひとになっていると。

そうだな。確かに。わたしもそんな気がする。

ItよりIを主語にした文章をたくさん習ったし、Iで始まる文章を書くことも多い。この感覚はわたしだけではないだろう。

これは英語だからか?

母語と違う言語を学ぶと、その言語が持つ習慣もからだに入ってくるの

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『地球にちりばめられて』

「母語を話す人は母国の人ではない。ネイティブは日常。非ネイティブはユートピア。」

このセリフがなかなか頭から離れない。
とてもシンプルな言葉で発せられたセリフだけれど、自分がこの意味をちゃんとわかっているのかどうなのか、わからなくなる。

最初の一文を私自身にとっての母語、母国に置き換えてみる。
「日本語を話す人は日本の人ではない。」

このセリフがどんな文脈のなかで出てきたものなのかがわからな

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Merci beaucoup!
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抜け道は外国語

日本語が、日本語なのに、通じなかった。

取引先の人と、電話で連絡を取り合っていた。先方が提示してきた請求書の金額が、契約した際の金額とどうしても合わない。まだ仕事をし始めて2か月だけど、先輩から引き継いだ仕事なので、電話をかけたりするのも私の仕事だ。先輩には逐一状況を報告し、アドバイスをもらっている。

電話での内容も、全て先輩に話し、メール画面も全て見せ、先輩とじっくり相談しながら先方に言葉を

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読んでくださってありがとうございます☺
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バイリンガルエキサイトメント
は「多言語的高揚感」と直訳されリービ英雄・法大教授が提唱する(先日の『日本経済新聞』朝刊)。母語の文学を例えば英訳し発音するときのまさにエキサイトメントだが、確かに私にも経験がある。「古池や」を「Ancient point」と若々しく発声する高揚。

母語

母語って落ち着くな、って最近とても実感する。

今日たまたま日本語を話す機会が多くあった。
マルセイユから知り合いが来ててお昼を一緒に食べた時、そして夕方日本とベトナムの友達と電話した時。
ここ最近で日本語を一番多く話した日だと思う。

というのも先日の南仏旅行以来まともに日本語を口から発したのが初めてだっだからだ。

勉強中やSNSでは日本語に触れる機会が日常的にあるとはいえ、やはり現実で喋ると

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〜을래?を使って相手の意志を尋ねられるようになった。

ええね!
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요 をつけてゆっくりしゃべったら言うことを聞いてもらえると思ってる我が息子。

いやいや、だめなもんはだめだってば。

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(이름)꺼야!
夢の中でも自己主張する我が息子。

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