ヴァイオリニスト花井悠希さんが提案する演奏家の装い

クラシックのコンサートに行くと、女性演奏家の装いに目がいくという方も多いと思います。よく見るのは、肩からデコルテが大きく開き、スカートがふわっと広がったロングドレス。チュールやサテンの生地にはスパンコールや刺繍があしらわれ、色とりどりの輝きを放つステージ衣装は、クラシック演奏家の王道スタイルと言えるでしょう。

けれど、ひとくちに「コンサート」といってもさまざまな種類の音楽があり、形態があり、会場

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ラジオ第13回目の放送です。
今回は「〇〇の秋」についてのお話です。
写真は全く関係ないけど、話を聞いてくれるお友達と飲んだキューバのビールです!

身体が硬かった私。

身体が硬くて悩んでいる方々のサポートをさせて頂いてます。『バレエコンディショニング神戸音羽会』というレッスンを、月1~2回出張レッスンでインストラクターをつとめております。
近々のレッスン予定は、
9/10(火)、10/29(火)
両日とも19:00~20:45です。
※会場は神戸駅付近。ご予約のお客様にのみご案内しています。

今じゃ必ず「ウソやろ~(笑)」とつっこまれますが。「身体が硬くてめっ

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演奏家に伝えたい!「なんでもできる」は「なんにもできない」

これまで、演奏家さん200人以上と面談をしてきたのですが、そのなかで「どんなシーンでの演奏が得意ですか?」という質問をしています。

しかし、ここで詰まる方ってけっこう多いんですよね。

どんな回答をすればどう思われるのか?と悩まれているのかと思うので、質問する側としてどんな回答だとこう考えるよーというのを共有できればと思います。

前提として、「こういうシーンの質問なんだ」っていうのはこちらのH

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「菅野美音」のこれまでとこれから

主催イベント『音楽のアトラクション』を終えかなり経過してしまいました。
これをきっかけに心境の変化や環境の変化もあったので、一度ここに『音楽のアトラクション』の振り返りも交えつつ今の考えていることを綴ろうと思います。

『音楽のアトラクション』なるものを開催しました。

「音楽体験をより"体験"してもらう」というコンセプトの、クラシック音楽のイベントを開催しました。詳細やつくった想いは上のnote

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天才になるには・・・

突然ですが、みなさんは天才ってどういうイメージでしょうか?

※この記事は2019年8月8日に更新しました。

産まれつきなんらかのスキルを持っていたり、頭が良い人?

筆者は元ピアニストで、当時お客さんなどからよく言われていたことがあります。

「才能がある人はいいね~」

そのたびに思っていました・・・「才能・・?というか、それなりの努力したよ・・・」と。

天才の代名詞といえばアインシュタイ

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自己紹介

こんにちは。
思考のクセに気がついて楽になる
[しんぷるしこう]を広めている大藤三季です。

クラシック音楽

1965年生まれ。
音楽高校、音楽大学を経て、ヴィオラ奏者
[金子なお]としてオーケストラの首席奏者や室内楽、スタジオ録音などで現在も活動中。

長年クラシック音楽業界の世界にいましたが、
体調不良、メンタルの問題などからさまざまな
療法を学ぶ。

色々な療法を学ぶ

代替医療、自然療

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読書感想文「ヴィオラ母さん 私を育てた破天荒な母・リョウコ」ヤマザキマリ (著)

自身の枠をぶっ壊して人生を切り開いた女性の物語である。メジャーな存在となった人は家族について語り出すものだが,ヤマザキマリは違う。自身の今について,自身の生い立ちについて語るときに,あの,伝説の,規格外の自身の母親に触れざるを得ない。
 お嬢様として育ち,親の目の届く範囲で暮らしていた子が音楽との出会いの中で,全く違う挑戦の連続の日々を選択する。「道を開く」とは松下幸之助の有名な著書だが,北国に出

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好きだから、やってたんだ。

今日は夕方仕事を終えた後、一人で夜の吉祥寺をブラブラしていた。
(夫と子供は義母の粋な計らいで旅行中である。)

私はなぜか昔っから、学生時代は次の日にレッスンだろうと実技試験だろうと吉祥寺をブラブラせずには家に帰れず、それは仕事をするようになってからも同じで仕事帰りの夜遅い時間に疲れていても、用がないのになんとなくウロウロしてしまったりして、自分は本当に意思が弱く自堕落な人間なんだなあと思ってい

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