美しくも妖しく幻惑する破天荒な彼らへ賛美を 8

DAZZLEのイマーシブシアター『SHELTER』初回に参加してきた。気をつけろ。物語はひとつじゃない。と言う事で初回参加してきた感想を。まさか1週間に二度このタイトルを上げる事になるとは。

ネタバレ厳禁なのでネタバレしない範囲で感想を。まず事前情報に上がっていた「地上4F・地下1F」と言う高さ。 階段上り下りは案外余裕だった。ジムに行けない日もスクワットだけは頑張ってたお陰かしら…とは言えよく

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令和元年7月28日 日刊Jobweb 28号 住吉谷さんと一緒に、今回の演劇の感想をシェアした上で「ビジネスパーソンにとっての演劇」についてお話をしました。

令和元年7月28日 日刊Jobweb 28号
ジョブウェブ代表佐藤孝治です。

◎本ノート(日刊Jobweb)は、
 大学4年生の1996年10月からジョブウェブコミュニティの運営を開始
 23年に渡り個人のキャリア支援と企業の採用支援を続けてきた筆者が
 
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 本質を追求したキャリア教育サービスを通

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美しくも妖しく幻惑する破天荒な彼らへ賛美を 6

物凄く久々に書く気がしてたけどそんなことなかったDAZZLEの勝手に非公式プロモーション。月初に観劇レビュー書いてた。今回は再び彼らの舞台作品をご紹介したい。

第4回公演作品「0NE」

【あらすじ】
疫病が発生し、ひとつの街が封鎖された。
だが、調査に向かった医師が見たのは、変わらない日常。
いや、ひとつ奇怪な事と言えば、みな「同じ」だということ。
人々は口を揃えて言った。「ようこそ、完璧な世

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お、ねだん以上。

先日、友人に誘われて宝塚花組公演『花より男子』を観劇してきました。

宝塚で、はなだん???って感じですよね。私もそう思っていましたが、いざ観劇してみたら、あまりの「はなだん」っぷりに、見事に胸キュンさせられてしまいました。

https://kageki.hankyu.co.jp/revue/2019/hanayoridango/index.html

道明寺役の柚香 光さんのあまりに美しくて愛

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美しくも妖しく幻惑する破天荒な彼らへ賛美を 5

5回目となった勝手にDAZZLEのプロモーション活動。常々思うが、こんなにもひとつのことについて何度も語ることが今まであっただろうか…いや、無い(倒置法)

今回は観劇レビューである。これを書き始めてから(実は)一度もDAZZLEの公演に行く機会が無く…いや、公演があったけど行けなかったんじゃなくて、DAZZLEの公演が無かったからいけなかっただけなんだけど…。という訳でようやく久々にDAZZLE

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オフシアター歌舞伎『女殺油地獄』(観劇記録19年5月)

中村獅童さん企画のオフシアター歌舞伎『女殺油地獄』を天王洲の寺田倉庫で観てきました。
いつもどおり感想ツイートしようと思ったんだけど、ものすごい長いスレッドになってしまいそうなのでnoteで。

結論から言ってものっすごく面白かった!!!
観終わったあと興奮して、10人近くにLINEしました。

現代的、あるいは「今の時代に即した」歌舞伎、というのは、スーパー歌舞伎にはじまりコクーン歌舞伎、六本木

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映画館で、ライブエンタメを観よう(NTLive『リア王』を観てきた!)

NTLive『リア王』を観ました。
感想はこんなかんじ。

NTLive(ナショナルシアターライブ)は、英国のナショナル・シアターの上演作品を、映画館で上映するシリーズです。
日本にいながらにして、世界トップレベルの舞台作品が味わえます。
2009年6月からスタートし、今では世界40ヵ国で展開されているそう。日本では2014年から上映スタート。

こういった「舞台作品を映画館で味わう」という新しい

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【観劇の記憶】「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」、2007年2月

今年、浦井健治さん主演での上演も決まっている「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」。
浦井版は日本で4つ目のプロダクションになるのかな、と思いますが、こちらの記事は日本でふたつめのプロダクションだった山本耕史主演版の観劇レポートです。

日本初演だった三上博史主演版も観ていますが、三上版は「演劇」っぽい作りだったのに対し(結構、小道具も舞台上にあったような…アタマを突っ込むオーブンとか)、山本版

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ミュージカル『タイタニック』(2007年)

古代文書、掘り起こし企画。
きっかけとなったこの記事を最初にアップしたいと思います。

初出は、たぶん、当時「@ぴあ」と呼ばれていたチケットぴあWEBサイト。
テキストファイルの保存日時によると2007年1月16日に書いているようです。

まだ「ニュース」サイトが始まっておらず、「WEB記事とは」「ニュースとは」というレクチャーを受ける前の記事なので、今読むと冗長ですが。

では。

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原作を知り更に深まる『レ・ミゼラブル』2019.4.18プレビュー観劇記

ALL REVIEWSの鹿島茂先生×初代エポニーヌ島田歌穂さんが、レ・ミゼラブルを語り尽くす対談をみてからの、ミュージカル『レ・ミゼラブル』プレビュー公演。

作品の背景やユゴーの出版までのあれこれ、少年がバルジャンにとられた40スーはいくらだったのか、なんてマニアックな話から、何故この作品が100年以上愛され続けるのかについての考察まで、また新たな視点をインプットしてからの観劇は、これまでとはま

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