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活字を読み進めているとなんだか心が落ち着くのは、なるほどニッポンの読書人だな、と心から思う。
日常回でまったり気分を味わいたいなら綾奈ゆにこの多分にオリジナルな要素ふんだんな日常回に限る。『アリスと蔵六』第6話『樫村家』感想。
そろそろ「パン屋の二代目」は出てくるので。大塚明夫と、『アリスと蔵六』について
背景の全く異なる登場人物が、「実は私達は、同じ苦しみの中にいたんだ!」とうまく言語化できずに気づく瞬間に萌ゆる
今井哲也 『ぼくらのよあけ』 : 11年前の傑作SFマンガの 「夢見る力と信じる力」
黒川智之監督『ぼくらのよあけ』 : シンプルに〈期待外れの凡作〉