人気の記事一覧

家族からの退職物語 3 変わりゆくお葬式の形態 生命保険金はお葬式代を支払う期日に間に合わないという現実

💁おくるということ〜2.葬のかたち

一区切りつきました

【シロクマ文芸部】星に包まれて眠る【曲から一句】

風船に粉砕した遺灰を入れて飛ばすバルーン葬。一般のお墓より費用も安く約26万円~実施できる。地球の成層圏あたりに到達すると、風船がはじけて中の遺灰が宇宙空間へ。「お父さんはお星さまになったよ」が現実となり、自然に還ることができる。但し一度撒いてしまうと取り戻せない。実施は慎重に。

バルーン宇宙葬は葬儀の在り方を変えるのか

11か月前

新しい弔いスタイルとして注目を浴びる宇宙葬。成層圏で風船が割れて、遺灰が空間に排出されるバルーン葬から、ロケットに積んで、宇宙空間に飛び出し、地球の周りを数百年周回するものまでさまざま。しかも今どの辺りを飛んでいるかまでわかるらしい。「お父さんはお星さまになったんだよ」が現実に。

どこかがおかしいバルーン宇宙葬

10か月前

宇宙葬打ち上げ失敗のニュースから、新しい埋葬方法の注意点について徹底解説

11か月前

宇宙開発がもたらす、ささやかな希望

宇宙葬とメズム東京での体験で感じた多様性の現れ

1年前

空中発射式宇宙葬ビジネスの破綻

166.そうだ、宇宙へ逝こう

3つの散骨方法と費用相場を解説

【コスモ女子勉強会】世界初のオリジナル人工衛星による宇宙SOH(葬・想)に込めた想いとアメリカの宇宙ビジネス事情

遺体の埋葬方法も多様性の流れが

人類は新たな定住の星に旅立たなければならないのだろうか? そうなった時のエネルギー循環はどうなるのか? 世代交代をしていかなければならないわけですが、遺体はどうするのか? 今現在では宇宙葬がありますが、微生物が働かないため腐らないそうです。 完全なエネルギー循環システムが必要

1年前

本日は、介護予防センター様にて終活セミナー。最後の質疑応答で、「宇宙葬って、何ですか?」いつもならお墓とか実家とかの質問が飛んでくるので、ちょっと面食らったが、「実際に遺灰をロケットに積んで宇宙でまくんですよ。」と説明し、1回500万円です、と言ったら、会場がどよめいた😅

宇宙への配送