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初めまして、「木曜洋画劇場」の思い出を振り返るメディア「GOOD GUY’s THURSDAY TV SHOW」と申します
どうもこんにちは。
グッドガイと申します。
平成6年生まれです。
幼少期からの映画好きが興じて大学の映画サークルで映画を撮ったり、ミニシアターでバイトしたり、80年代B級映画のVHSの収集活動をしています。
常に生活の一部を映画と関わらせてたい。
文章を書くことが好きなので、形に残る何かを始めたい。
そんな想いで毎週木曜日に「木曜洋画劇場」の思い出を振り返る連載を始めました。
初心表明の記事は
知らない場所へ移ること/年末に書きそうな話の準備
いつからだろうか。大好きだったあの場所から苦しい感情しか産まれなくなってきたのは。
いつからだろうか。十代の頃とは同じ目線であの場所にもういれなくなってしまったのは。
ここ数日、頻繁なペースで車で遠くに出かけたいと思っていた。
今まさに呼吸をしているこの場所から走ること2~3時間、いや、1時間もあれば十分かもしれない。
都会の街並みを抜け、日が落ちるとともにどこまでも続く人影も街灯もない暗
ぬ～べ～に「壁男」って妖怪いたよね
ちょっとオカルトな話します。
僕は総面積20~25㎡くらいの１Kの部屋に住んでいる。
決して広いとは言えないが、風呂トイレ別で独立洗面台もある。
ベランダは無駄にちょっと広くて近々家庭菜園も始めたいなと思っている。
まあ、要約するといい部屋でこの部屋が好きだ。
入居して1か月が経とうとしているこの部屋の入るアパートは同じサイズの部屋がいくつか入っている。
今日の明け方、上の回の住人の足
Spotifyの年末恒例のサービスっていいよね
こんばんは。
音楽って何で聞いてますか？
僕は去年の夏くらいにAppleMusicユーザーからSpotifyユーザーに乗り換えたんですが、
毎年年末にリリースさせるあなたの振り返り的なサービス好きなんですよね。
あれって毎年あったのかな？
AppleMusicも似たようなサービスやってるぽいよね。
今年の内容は去年と少し違った気がする。
感動してスクショしたから今も覚えている。
去年あ
荒療治としてのnote/引っ越してから行った店の記録
高校生や大学生の頃、荒んだ心を落ち着かせるためにひたすらブログで変なポエムを書いていた。
そのころの感覚が戻ってきたみたいな気持ち。
冬は人を可笑しくさせる。
西荻窪に引っ越してから明日で一か月。
「現地調査」という名目で店を行きまくっている…
飯屋から本屋が多めかな？
恐らくパン屋とかはまだ行ってない。
お店の名前と一言感想(何を食べたか、何が良かったか）を一言ずつ記して記録していきま
（水のように流れていく日々の中で）記録を残すことの重要性
自分が高校2年生～大学卒業まで書いていたブログを久しぶりに読んだ。
黒歴史すぎるし、当時投げかけていた疑問の答えを7~8割知ってしまったのでコンテンツ的には書いた本人としても全く面白くない。
けれど、残るものはある。
”当時の記録”だ。
今では有名になって誰もがアクセスしているもの（バンド、映画、SNSといったサービスなど）を初めて触れたときの意見や感想を垣間見た。
スターウォーズやガンダ
しっかり伝えようとするから手が止まるんだ/これくらい気軽に文字綴る方が楽しい
こんばんは。気まぐれで2日続けての更新です。
フォローしてくれている友人知人で今も頻繁にnoteを開いている人はいるのだろうか、
と思って、フォローしている友人たちのアカウントを一通りチェックしたけど割と音沙汰無い。
これくらい過疎ってる方が気楽だね。
今日はメタバースの本を読んだ。
後半3分の1くらいからは哲学が絡む難しいコラムの連続であまり頭に入ってこなかったけど、冒頭の宇川さんの記事
パラレルワールドの君は僕と出会っていただろうか
気まぐれで書く文章です。
「親ガチャ」という言葉が流行っているらしい。
詳しくは調べきれてないが、生まれた家庭環境によって人生が勝ちゲーかどうか決まるというような旨の言葉らしい。
このような「たられば」的なことを考えて自分の人生を悲観するという考えは今に始まったことでもないと思う。
人間ならみんなそう考えるんじゃないだろうか、
「もしも自分があの時ああしていたら」ということを。
「親ガチャ
「ほら見たことか」と、言える未来が来るならば ぼくの気持ちは軽くなるのに。
こんばんは。
イベント前ですげー不安です。
大きなことやると本番前に付きまとう不安は、
いつも結果として残る「楽しい！」にかき消されて、
また地獄のような感情を思い出すまでこの感情は忘れてしまう。
それでもやめられないんだよなあ。ドM。
もしスカスカだった時のために、原因と今後の改善点をここにメモしていく。
➀告知を直前に集約したこと
緊急事態宣言下で行うもんだから前回と違う告知の仕方
「初期衝動」～ALL YOURSに袖を通すときに思い出すことば・私イッセーナガサワ（２７）の場合～
こちらの企画への参加記事です。
ALL YOURSのセットアップを1着持っている。
・「着たくないのに、毎日着てしまう」ジャケット / ダークネイビー
・「着たくないのに、毎日着てしまう」パンツ / ダークネイビー
ほぼ毎日を在宅ワークで過ごす日々を送ってはいるが、
現地視察やクライアント訪問などしっかりキメたい時にこのセットアップを着ていく。
昨年、25年間住み慣れた地元である故郷・群馬を
暑中見舞い申し上げます～友達5人に選んでもらった"今年の夏を乗り切るプレイリスト"～
こんにちは。
暑い夏が始まりましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
コロナの影響で楽しみにしていた夏フェスやお出かけの予定が潰れてしまった今夏。
「今年の夏はいろいろ我慢だね」と自分に言い聞かせつつも、一歩外に踏み出せばそこに広がるのは夏が到来したことを感じざるをえない音や匂い。
ほんとは思いっきりどこかに出かけたいのに、嫌んなっちゃいますよね。
ということで今回、私イッセイナガサワは
テラハは時代の教科書だった。
まず初めに。
女子プロレス選手、木村花さんのお悔やみ申し上げます。
※今回の記事は一連のネット上の誹謗中傷についてコメントするものではありません。
近況として、やりたいこととやらなくちゃいけないことが多すぎて脳内大渋滞状態に陥ってしまったので、
心を落ち着かせるために好き勝手文章書きます。
乱文駄文許してね。
一つの番組が終わった。
フジテレビ系列で2012年から放送されていたリアリティ番
Netflixのオススメコンテンツ&気になる作品
こんにちは。
最近知った映画の雑学
・ロック様こと、ドウェイン・ジョンソンは映画出演の際には自身の演じるキャラクターが「負けない」という条件を必ず制作サイドに契約させている。
（つまり、ロック様は戦闘シーンでは死なない）
・Appleは映画に小道具提供する際、ブランドイメージを損なわないように「悪役」が自社製品を使うことを禁止させている。
（つまり、サスペンスとかでマックブック持ってるやつは