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心がほどけるおむすびは「むすんで ほどく、あなたへのメッセージ」
あなたには忘れられないごはんが、ありますか?
その日を思い出すだけで体中に行き渡ったあの時の、カラダがよろこんでいる感覚が、ココロが満たされてゆく感覚が蘇る、、、そんな記憶に残るごはん、あるでしょうか。
わたしは、、、おむすびを食べて泣いたことがあります。
一口頬張った途端、食べかけのおむすびを左手に持ったまま、下を向いて泣き続けました。後にも先にも何かを食べて泣いたのはあの日だけです。
泣
終いからわたしは、、、
ただいま22:01。
明日は1年で数回ある「(息子のバドミントンの)超大事な大会」なんですが
それでもこれは書いておきたいな、と思って
お風呂の前に書いています
(お弁当の仕込みは終わったし、大丈夫!)
わたしの大切な場所がまたひとつ消えました
コラボレーション営業をさせて頂いていた八百屋さんが
今日でお店を閉めました。
3月に「4月で営業を終わりにする」と聞いた時は
これからが面白くなりそ
「こだわりは何ですか?」
今日、はじめましての朝市(マルシェ)に参加しました
こういう時、流れとしては写真がでて来るんだろうけど
一切忘れたっていうw
すごく素敵なところなんですよ。
(下見に行った時の写真↓)
前日のギリギリ投稿にも関わらず
Facebookを見てきてくれた友達もいました。
「癒されにきたよ〜」って。
ありがたい〜〜〜
こんなところで
どんなおむすび食べたいかな、って想像して
今日はお弁当を中心に
入学入寮、明日帰ります
引越しが終わり
セレモニーが全て終わり
今日一晩ひとりで寮で過ごして
何も問題なければ
(あれば買い出しへ行き)
明日わたしは埼玉へひとりで帰ります
行きは3人だったのにな。
心がほどけるおむすびを伝え渡しています
嶋田佑紀です
長男がバドミントンと勉強、両方やりたいと決めた進学先は県外。
入寮することになりました。
4月6日、入学式と入寮式を終え
今これを書いています。
まだ明日会える
心がほどけるおむすびの会@新潟市
日本の米処といえば、やっぱり新潟でしょうか。
昨年、農rockerの和氣優さんのツアーに同行させて頂いた時
新潟市へもご一緒したのですが
その時に見た景色はやはり圧巻でした。
とにかく田んぼが広がる景色に
「さすがやな〜」と思った記憶があります。
そんな新潟市でご縁がつながった
けんちゃん農場の陽子さんと妹の奈津子さん。
今回このお二人が主催となって
心がほどけるおむすびの会を新潟市で開催して
長男と次男がバドミントンをはじめまして。36
小学校6年生の長男の最後の大会が終わりました。
ベスト16。
ベスト8が目標だったので悔しい終わり方になってしまいましたが
昨年は32だったわけで、ひとつ成績をあげたことは◎です!
このマガジンが2021年6月からスタートしたので
長男はバドミントン をはじめて2年9ヶ月が経ちました。
最後どうだったか聞いたら
「下村とバチバチできて楽しかった」と言っていました。
楽しい、ってどういう感じ
いのちの使い方を決めよう
新年早々、いろんなことが噴出しています。
浄化なのか、怒りなのか。
まっすぐ受け取り、承り
自分と大地と誠実に向き合いたいと感じた年明けでした。
わたしの「こうなりたい」の体現者
師であり先輩の農rocker:和気優さんの今朝のFacebookの投稿にインスパイアされたから、書いておこう。
この言葉ね。
わたしもそうなんだよ。
わたしはおむすびで救われたの。
あの日に頬張って泣けたことが
ジュニアアスリートの母になるまでやってきたこと。
我が家の息子2人がバドミントンをはじめて、今年の夏で丸2年が過ぎました。
▼2021年6月に書き始めたマガジン▼
これを書いている2023年12月、決して趣味のレベルではないところまで成長してきたように思えます。
団体戦とはいえ2人とも全国大会出場を果たし
次男はダブルスとはいえ関東大会に出場しました。
たった2年とちょっとでここまで来られたのは
もちろん彼らのがんばりあってのこと。
ただ、