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僕のこと

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僕のことを知ってもらうためのnoteを集めました!
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noteの更新頻度と自分が在るべき形

noteの更新頻度と自分が在るべき形

僕の場合、noteの更新が増えると
周りの人たちからは、
悩んでる?生き詰まってる?
メンタルやられてる?ってよく言われる。

たぶんポジティブに書こうと思って、
作ったnoteでもその言葉の端々には弱さや
不安、悩みが見え隠れしているのだろう。

だからnoteの更新頻度が増えると心配される。

これまでは自分もそれで納得してきたが、
でもよく考えたら違うんだと今は思う。

おそらくその逆。

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本屋大賞発表

本屋大賞発表

4月10日に2024年の本屋大賞が発表された。

大賞から10位までの10作品のうち
実際に読んだことのある作品は2つだけだったが、それ以外の本も本屋に並んでるのをしっかりと記憶している作品ばかりだった。

そんななかで大賞を受賞したのは、

「成瀬は天下を取りにいく」

もちろんこれも本屋に並んでるのを見たことがあって、気になっていた本ではあった。
ただ、どうして購入するまでに至らなかったのかと

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書きながら人生を歩みたい

書きながら人生を歩みたい

この1ヶ月くらい感情やメンタル的に
波のあるそんな日々を送っている。

「人生山あり谷あり」

そんな言葉があるけど
実際のところ、今の僕には山なんて
ほとんどないなと思ってしまう。

少し前に書いたnote

メンタルが過去を振り返っても
最高レベルで落ちていたときに書いたものだ。

そんな状態でなんとか書いたnoteは、
不思議と僕に次へと進むきっかけと少しの勇気を与えてくれた。

「人生には

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いつしか「挑戦」「チャレンジ」を忘れてしまった大人たちへ

いつしか「挑戦」「チャレンジ」を忘れてしまった大人たちへ

先日クラブからのリリースが発表された。

今シーズンから千葉県の
房総ローヴァーズ木更津FCで
サッカーをすることになった。

2年前の2022年
仕事中心のサラリーマンから
サッカー選手になるために和歌山県へ移住。
そしてさらにその2年後となる今。
2024年は千葉県にいる。

地元「長崎」→就職「福岡」
    →サッカー選手「和歌山」→「千葉」

西から東へ。
「お前はどこまで行くんだ」と言

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仲間へ 

仲間へ 

僕の隣にはいつもサッカーがあって、
それと同時に孤独があった。

孤独を感じ始めたのは、高校生の頃から。
チームに所属していなかったこともあり、
自分の近くにはサッカーに対する熱量を
持ってる存在は誰ひとりいなかった。
大学生になり、社会人と普通の道を歩んだ。
時間があって、お金がある。
それなりのものを自分のチカラで手に入れられるようになると、サッカーではなくて、
みんな好きなことだったり、楽し

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全部を吹っ飛ばすRUN🏃‍♂️

全部を吹っ飛ばすRUN🏃‍♂️

この2週間くらい体調を崩していた。
疲れなのか?気持ちの問題なのか?
風邪のような症状でずっと本調子ではない。
そんな毎日を過ごしていた。

そんな状態で過ごしていると
どうしようもない不安や心配事。
これから起こるかもしれない
ネガティヴなことばかりを考えてしまう。

あらためて自分の弱さを見た2週間。

約2週間。
とにかく休んだ。
夜は20時からベッドに入り、
1時間くらい本を読んで21時に

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私とサッカー③

私とサッカー③

前回の投稿から少し期間が空いてしまいました。
引き続き、私自身の振り返りをしていきたいと思います。

前回の投稿では、社会人1年目の途中までを
振り返っていました。
今回はその続きからになります。
前回までの投稿も載せておくので、
こちらも見ていただけると嬉しいです!

行動そして挑戦

社会人になって様々な疑問を抱えながらも動き出すことができなかった私ですが、ちょうど2021年になった頃、ようや

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私とサッカー②

私とサッカー②

前回のnote投稿から私自身のことを知ってもらうためにこれまでの振り返りをしています。
そして今回は、前回の続きからということになります。
ぜひ今回の記事からご覧になる方は、前回の記事も見てから読んでもらえると、より繋がりをもって見てもらえると思います!

大学生

高校卒業後は、勉強が得意ではなかった私ですが、地元である長崎県内の大学に進学することができました。
正直、大学でサッカー部に入ってサ

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私とサッカー①

私とサッカー①

今回は、私がどのようにしてサッカーと出逢い、どのようなキャリアを歩んできたのかをまずは小学生から大学生まで振り返ってみようと思います。

少しでも私がどんな人物で、サッカーにどう向き合ってきたのかが分かってもらえると思います。

小学生

小学生になったばかりの頃、実はサッカーではなく野球に夢中でした。
学校が終わってから、近所のお兄ちゃんと野球をする。
そんな毎日で、小学3年生から入団することの

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