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食事と酸、アルカリ
Wikipediaリンク 酸性食品とアルカリ性食品 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%85%B8%E6%80%A7%E9%A3%9F%E5%93%81%E3%81%A8%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%83%AA%E6%80%…
部分的に正しい、矛盾意見の保留、統計は科学ではない、物理的にありえるかどうか
「読者よ、がんと闘うな。」
これは故、近藤誠医師の有名な発言の単なるオマージュ。
近藤氏の最後の著作が以下の書籍、
近藤誠氏は、多くの著作を通じて、がんという病気への対処法を紹介し、また間違った医療政策や統計の矛盾、主流派の唱える定説の否定を行っていた。
近藤氏はウイルス学や遺伝子工学の専門家ではないが、新型コロナ問題についても本書で触れている。
近藤氏の主張の全てが正しいとは思わないが、少な
毎日の食事メニューに科学的エビデンスは無い
私たちが毎日食べているご飯にも、ラーメンにも、パンにも、それが健康長寿をもたらすという科学的なエビデンスは、十分な量存在はしていない。
僅かに、個別の栄養素について、これが人体にとって有用かあるいは不要か、有害物質であるかといった、そうした科学論文がある。
世界には長寿地域と呼ばれる村や町が幾つか存在するが、そうした地域に住む人々は、大抵はその土地の伝統的な食べ物を食べている。
伝統的な食べ物
言ってることが正しそう、とは
コロナ過、というメディアによって創造された集団心理パニック状態を多くの人が経験して、権威や肩書がいかに事実とは異なるか、むしろ事実の逆ではないかと思うに至ったのではないだろうか。
では何でもって正しさを見分けるのか。
呉情報や意図的なフェイクニュースに惑わされないためにどんな判断基準があるのか。
以下の記事は、正しそう。
全体的に正そうな、ヘルスケアに関して良い情報源に見える。
気になるのは
何を食べればいいのか、何を食べてはいけないのか
食品添加物が入っているすべての食品は、食べるべきではない。
なぜならそれは自然な食品ではなく、食品添加物は安全性が十分に確認できているとは思えないから。各国政府により認可された食品添加物は項目に偏りがあり、日本は他国よりも多くの種類の添加物を食品に添加することを政府機関が認可している。しかし日本が他国よりもより多くの安全性試験を行ったとは、到底思えない。複数の添加物の相互作用の有無を十分な時間をか