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大学広報勉強会vol.9「難しいけど、やっぱり大事!インナー向け広報を考える」を開催します!
毎年、1~2回開催している大学教職員を対象にした大学広報の勉強会の2回目を12/21(木)に大阪グランフロントで開催します。今回のテーマは、「インナー向け広報」です。インナー向け広報は、重要度が高いのに緊急度が低いという、なかなかやっかいな位置づけにあるテーマなのかなと思っています。さらにいうと、インナーなだけに、外部からでは詳細がわからないのもネックです。もしかしたら、見えていないだけで他大学は
もっとみる大学広報勉強会vol.8「大学オウンドメディアのいまとこれから」を開催します!
毎年、1~2回開催している大学教職員を対象にした大学広報の勉強会を、今年も7/21(金)に大阪で開催します。今回のテーマは「オウンドメディア」です。大学は、教育あり、研究あり、課外活動ありと、実は非常に雑多な活動をしている場になります。そこのどこを取り上げて何を伝えるのか?というのは、簡単なようで悩ましいことなんですよね。とくに、オウンドメディアは、自大学で好きにできる分、その悩みをより強く感じや
もっとみるシンポジウム『少子化時代の大学経営と入試広報の現在』でモデレーターを務めます。
2022年10月21日(金)に、大学問題研究所が主催する第10回シンポジウム「危機の時代の大学経営2022『少子化時代の大学経営と入試広報の現在』」が開催されます。本シンポジウムにおけるパネルディスカッション「我が国の高等教育の将来展望と大学広報」で、弊社代表花岡がモデレーターを務めます。大学広報にご興味のある方は、ぜひご参加ください。
講演内容が収録された『これからの「教育」の話をしよう7~動き出した日本の教育』が発売されました。
昨年夏に学校広報ソーシャルメディア活用勉強会(略称:GKB48)主催のオンラインセミナーに登壇しました。このときの講演内容、「読みたくなる大学記事の書き方~メディアサイト『ほとんど0円大学』を例に」が収録された、ペーパーバック『これからの「教育」の話をしよう7~動き出した日本の教育』が2022年3月25日に発売されました。
月刊中央公論2月号に「トップが語るアフターコロナの大学論」を寄稿しました。
月刊中央公論2月号に「トップが語るアフターコロナの大学論」を寄稿しました。今回、全国の国公私立8大学の学長や総長に、コロナ後の大学についてお話をうかがい、ルポとしてまとめています。大学、そして学長、総長によって、コロナをどう受け止めているのかがこうも違うのかと驚く一方、共通した課題やテーマも見えてきました。
また、多くの学長、総長からの短期間でお話をうかがえたこと自体、ある意味、コロナ禍だからこそ
産業能率大学「未来構想方式」入試の紹介動画に出演しました。
産業能率大学の「未来構想方式」入試を解説する動画に出演させてもらいました。動画収録は、はじめてなのでぎこちないですが、いい経験となりました。興味を持っていただいた方は、ぜひご覧ください!
ちなみに、話している内容の元ネタはこちらのnoteになります。