Mai in Quebec🇨🇦

カナダ人パートナーとの出会いを機に、カナダと日本の２拠点生活をしている28歳。入籍する…

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カナダ人パートナーとの出会いを機に、カナダと日本の２拠点生活をしている28歳。入籍するなら日本で。仕事は日本の企業とリモートでマーケやIS https://linktr.ee/mymai21
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社会人留学【完】　人生で一番濃かった！！

別のnoteに書いたように、１ヶ月マルタにて留学を経て、その後周りのヨーロッパを周遊してきた。 その経験の中で感じたこと、学びについて今回はまとめてみた。 自由主義・個人主義 欧米のドラマとか映画を見るに、そうだろうなとは思っていたけど、やはり「自由主義」と「個人主義」は随所に見られた。 日本のように「空気を読んで」とか「和を乱すな」みたいなことは一切なく、各々が自分のやりたいようにしている。 例えば、授業は先生も生徒も5−10分は遅れてくる（謝らず堂々と）、授業中はわか

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    • Tinderで戦略的婚活の末、カナダ人と出会って国際結婚した話＆国際結婚での悩み

      あ〜〜なんか仕事やる気でねえ…って感じなので、　下書きのままになっていたnoteを公開してみます。 カナダ人の夫とのこれまでを友人に話した時に、結構ネタの宝庫だということに気がついて（笑）、誰かの何かの役に立てば嬉しいです。 だいぶ身を削る内容＆個人情報モリモリになりそうなので、今回は初めて有料にしてみました。 タイトルの通り、マッチングアプリで海外の人と出会って国際結婚をした流れについてつらつらと書いてみます。

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      • 滑り込み2023年振り返り〜今年の漢字は「初」〜

        日本のみなさんはもう元日ですね。明けましておめでとうございます🎍 カナダはまだ大晦日の午後なので、ギリギリですが、今年の振り返りをしたいと思います。 人種や宗教にもよると思いますが、カナダの私が住むエリアには新年を祝う習慣がないので、年末感＆正月感は全くなく、クリスマス気分を延長しつつ、ただの日常を過ごしています。 今年はどんな1年でしたか？ 私はここ2〜3年の集大成のような１年でした。 3年前コロナで白紙になった留学に行けたり、水面下で準備していたことがフリーランスとし

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        • 国際恋愛の難関ポイントNo.1 〜どこに住むか問題〜

          地球の裏からこんばんは〜🌞 先週、私が住む地域はついにマイナス20度まで到達しました🥶 今週は0度前後なのですが、皮膚感覚が適応してきたのか暖かく感じているこの頃です👕 そんなこんなで（？）そろそろクリスマスですね🎄 東京にいた直近3年はずーっとシングルだったので、クリスマスは平日であってくれ！（仕事したい）と思っていた側の人間です笑 カナダは基本クリスチャンの文化なので、民家のイルミネーションでさえ気合いが入っていて、街の至る所で嫌でもクリスマスの雰囲気を味わえます。 こ

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          日本が恋しいと思う瞬間５選（本当はもっとある）

          トップの写真は一緒に暮らしている黒猫のMOKI🐈‍⬛ カナダ生活にも徐々に慣れてきたけど、日本が恋しくなるシーンはめちゃくちゃある。 ・マナー 予約していたアポがすっぽかされることもあれば、バスなど公共の場でのマナーの悪さ（路上喫煙、ポイ捨て、マリファナ臭）にがっかりすることは多々あって、その度に日本はなんとクリーンで秩序が保たれた国なのだろうと思う。 ・街がコンパクト 日本だと至る所にコンビニやスーパーがあって、買い物に困ることはなかったけど、こちらは土地が広大な

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          国際恋愛は思っていた100倍難しい

          カナダのケベックからこんにちは〜🌞 こちらは毎日氷点下で経験したことのない寒さなのですが、みなさん日本の秋を楽しんでいますか？今ちょうど紅葉の時ピークくらいでしょうか？ カナダでの生活も１ヶ月以上経過し、いろんな局面を潜り抜けて、人生経験値がメキメキと上がっているこの頃です。 今日は最近壁にぶち当たっている国際恋愛の難しさや悪い点について書こうと思います。愚痴っぽいところがありますが、大目に見てください🙇‍♀️ 前提として私は、日本にいるとき日本人の保守的で白黒はっきり

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          【ケベック🇨🇦で引越しました】家の中や家賃も公開！！

          ケベック州ケベックシティ出身の彼とカナダで暮らしているMaiです🌞 今日は初雪が降りました〜❄️ 明日はハロウィンなのでホワイトクリスマスならぬ、ホワイトハロウィンになるかもです🎃 カナダに到着して３週間、この度マンション（こっちでは「コンドミニアム」）を契約して引越しました！ これまでは彼の実家に住んでいました。 実家は広いし彼の両親も親切だったからそのままでもよかったのだけど、お互いリモートワークで家にいることも多いから自分たちの家があった方が何かと都合がいいということ

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          カナダ（ケベック）に来て１週間、ガチで永住したいと思った

          こんにちは🌞 前回のnoteでカナダに行くことをお伝えしましたが、ついにカナダに来ました🇨🇦！！ 今回はユナイテッド航空を利用し、羽田からニューヨーク経由でカナダのケベック州ケベックシティに着きました✈️ まだ到着してから１週間しか経過していないのですが、こっちの家族のサポートもあってとても充実していて、いろんな発見があったので今日はそのことについて書いていきたいと思います✏️ ケベックの生活について・生活水準がレベル違いに高い(物価は日本よりちょい高いくらいだけど、

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          カナダ人の彼氏との同棲で感じたカルチャーギャップ

          こんにちは〜🌞 前回のnote、たくさんの方に読んでいただき、ありがとうございます💓 今日はその続編として、同棲していて日々起こる笑えることからイライラしたこと、＆そこから学んだこと等について書いてみようと思います。 多分、国際恋愛中の方は「わかる〜〜〜〜」の連続だと思います。 国際恋愛は毎日いろんなことが起こるありすぎて一個一個覚えていないのと、一緒に住んでいると免疫がついて、少々のことでは驚かなくなっている笑 こう書くと大変なように聞こえるかもしれないけど、大体のこ

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          国際恋愛は驚きと試練の連続、でも性に合ってる

          私は今カナダ人のパートナーと交際している。 そしてこの夏は彼が私の地元に来てくれて、エアビーで同棲している。 初めての遠距離、初めての国際恋愛、初めての同棲と初めてだらけで、最初は楽しみより正直不安の方が大きかった。 でもやっぱり今後を真剣に考えるにあたって、文化や価値観の違いを確認するために、一緒に暮らしてみたかった。 驚きの連続 まず、文化や価値観の違いについて。本当はもっとありそうだけど… 朝は必ずサンドイッチかクロワッサン 夜は裸で寝る(笑) 冷房は20

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          26歳の振返りと27歳の抱負

          明後日また一つ歳を重ねる。その節目にこの一年を振り返ってみた。 ※この記事を書くまで自分は27歳だと思っていた…😅 ところで、毎年3/21って一年の中で１番くらいに最強開運日なのと高確率で祝日になるから、やっぱ自分持ってんな〜と思ってる（笑） ちょうど一年前の今日も同じように一年の振り返りを行なっていた。 ↓これ 去年掲げた目標 改めてこの時期を自分でも読んでみて、26歳でやりたいと掲げていた事がどれくらい達成できたか考えてみたら、こんな感じになった（↓太字部分）

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          初コロナから帰還！いろいろ日本と違いすぎた…！

          前のnoteのように、留学先のマルタでコロナにかかりまして… 今日ようやく７日間の隔離が明けて、RAT（Rapid Antigen Testの略でPCRのようなもの）でもNegativeと判断されました！！ ひゃ〜〜〜長かった。 体感よりもずっと長かった。 保険会社様の恩恵に預かりほとんどホテル隔離だったけど、このうち２、３日は数年に一度レベルの大嵐が直撃してホテルでも断水や温水がでない、Wi-Fiが繋がらないなど色んなトラブルに見舞われた。 なので、「隔離帰還中はYou

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          【ギャグみたいな本当の話】コロナ罹患in Malta

          人生初、コロナになりました。留学先で。しかもまだ来て１週間（笑） まさかすぎて自分でも笑っちゃいますw コロナ禍をずっと東京で過ごしてきて、一度もかからなかったのに〜〜 言い訳させてください 迷惑をかけている人もいるので、笑っている場合ではないけど、往生際悪くエクスキューズさせてください。 １　当たり前のように毎日マスクしてなくて、クラスでは至近距離で会話するから罹ってもおかしくないよね？ ２　共同生活だしね〜 ３　絶対検査数が少ないだけ！！日本は逆にキッチリ数字把

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          社会人と留学生を両立するタイムマネジメント

          マルタに来て5日経過し、生活にも徐々に慣れてきた。 でも毎日和食（納豆と母の料理）が恋しい…涙 そして海外に出ると、必ず日本の素晴らしさに気づく。欧米と比べたらまだまだ遅れている所も良くない所も含めて、時々不満をこぼしながらでも日本が好きなんだと思い知る。 こっちでよく一緒に行動しているの大学4年生の子たちを見ると、学生だった5年前がはるか昔に感じられる。また同じ年齢の妹に無性に会いたくなって、少し早く帰国しようか考えてしまうほど。 仕事をしながら留学生をしている理由

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          今からヨーロッパに旅立ちます〜大人の留学〜

          あと30分したら飛行機に乗って、トルコとイタリアを経由してマルタ共和国に向かいます。今は、保安検査場を通過して待合室にてこれを書いています。 やっとこの日を迎えられた。留学を決意してからコロナと持病との闘いで予定から３年も遅れてしまった。 英会話の先生がトルコ人でヨーロッパに詳しい方なので、ほとんど毎日レッスンを受けて、昨日まで色んな情報収集をしていたけど、昨日の時点でも全く実感がなかった。 明日から全く違う空気、食べ物、カルチャー、人に触れることにワクワク５割、不安５割。

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          地元にUターンしてよかったこと・よくなかったこと

          別の記事にて記載の通り、2022年年末に地元岡山に9年ぶりに戻ってきた。 この暮らしもあっという間に3週間が経とうとしているこの頃、タイトルの通りにメリットとデメリットを書いてみようと思う。 長編になりそうなので、今回はそのVol.1ということで「よかったこと」をいくつか挙げてみる。 はじめに：岡山という街について 私が住んでいる岡山市という場所がどんな街なのかをざっくり書いておくと、北部は中国山地、南部は瀬戸内海に囲まれている人口70万人超の地方都市で、産業や工業が極め

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