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コミュニティプラットフォーム:オシロから学ぶ、「共創の場」をつくるために必要なことは?
こちらはコミュニティの教室:第4期イベントレポートになります。
コミュニティの教室、ゲスト講師の最終回は「OSIRO」というコミュニティプラットフォームを提供している杉山さん。
アーティストとファンとの関係性から生まれる価値を大事にしており、そこの思想は大きく「OSIRO」のサービスに反映されています。
杉山 博一 (Sugiyama Hirokazu)
オシロ株式会社 代表取締役社長
顧客へ寄り添う一貫した姿勢。IKEUCHI ORGANIC から学ぶファンコミュニティ
こちらはコミュニティの教室:第4期イベントレポートになります。
今回お話を頂いた牟田口さんが勤めるIKEUCHI ORGANICは、ファンマーケティングの文脈で紹介されることも多く、「日経MJ」においても「進化するファンマーケティング」として取り上げられるなど注目を浴びています。
そして牟田口さんが立ち上げられた「イケウチな人たち。」という新しい形のオウンドメディアの運営チームは、IKE
オンライン勉強会 体験記
現在、インターンさせてもらっているNPO法人greenzでは毎週のミーティングで、オンライン会議ツールzoomを使っています。
zoomとは:いつでも、どこでも、どんな端末からでも Web会議を実現するクラウドサービスで、簡単に言えば、複数人での同時参加が可能な「ビデオ・Web会議アプリケーション」です。
最近では、コロナウイルスの影響で、会社におけるリモートワークや、就活生のオンライ
「好きなことで人と繋がり、混ざりあう」新時代の飲食店6curryから学ぶ・コミュニティマネージメント
みなさん、“6curry”をご存じでしょうか?
「スパイスカレーやさん」なのですが、住所非公開で、会員さんの紹介でないとお店にたどり着くことはできないお店です。しかし、魅力的な発信をされている方のプロフィール欄には「あの人も、この方も!」と驚くほどに“6curry”の文字。そして「#6curry」とSNS検索すると楽しそうな様子が多く載っています。
さらに、コミュニティ文脈の方もそうでな
5つのコミュニティを運営する“コミュニティフリーランス”長田さんに学ぶ・コミュニティの手引き
近年、『コミュニティ』という言葉をよく聴くように感じます。
いいなあと思う発信をしているひとは、会社とは別の特定のコミュニティに属していることをよく目にしたり、私自身も、コーチとして1対1で関わるだけでなくその人がよりその人らしくあれる場や“コミュニティ”にとても関心があります。
でもどこか捉えどころがない“コミュニティ”という存在。
今回は、コミュニティフリーランスとして5つのコ
「よわい」まま進んでいく~よわいひらやまと話す会をおえて~
1月11日昼下がり、『よわいひらやまと話す会』に行ってきました。
詳しくはこちら。
ひらやまさんはオンラインカウンセリング、オンラインコーチングサービスをされている株式会社cotreeCOO・CN(note)Oのかたです。
『よわいひらやま』さんのきっかけはこちらから是非。
主催してくださったお二人はこちら
・アンドゥ~さん
・カズさん
参加しようと思ったきっかけわたしがこの
「おはよう」で始まったこの一年がすごくいい感じになる気がしている
マイペースに始まった2020年タイトルにもあるように私の1月1日は「おはよう」で始まりました。「あけましておめでとう」ではなく。
これまでのわたしの年末といえば“ザ・年末”の日々を過ごしていました。(大晦日までに項目ごとに念入りに振り返りをして、大掃除をして、31日は年越しそばを食べて、紅白のためにスタンバイし、父と除夜の鐘をつき、お寺で『あけましておめでとうございます』を言い合う感じのルーティ
やりたいことが明確になったはなし
コトリーコーチングイベントに行ってきました!
このイベントに参加した経緯はこちら。
このイベントは参加無料で、参加費はnoteという新しい試みのイベント。
イベントリアルタイムだけでなく、その後noteでも!繋がれるというのが素敵。✨
皆さんの色とりどりのnoteを読んだら、いろんな視点があるな~とか、そこから思考が膨らみ飛んでいきそう(笑)なので、自分のレポートを書いてから読むつもりです(ウ
cotreeコーチングイベントに向けて
1.cotreeコーチングイベントあと数時間したら、cotreeさんの『第二弾 コーチング対談イベント』に行ってきます。(余裕こいてましたが、イベントまでに書き終わるか、いくばくの焦りがでてきました。)
イベントの告知noteはこちら!
イベントを参加するにあたって、cotreeインターンのなかむらさんがイベント登壇のお三方と、参加者noteをまとめてくださいました。これをみて、『すぎょぎ
ゆっくりと、ゆっくりと、歩こう。
1.1 「履歴書の空白期」わたしはいま、離職していて絶賛「空白期」の中にいます。そして、この時間をとって良かったと思っています。
昔の自分のようにしんどさを感じている人がいたら、このnoteが少しでも、心を温めるものになったらいいなあと思って書きました。
※
一か月ほど前(11月14日)【「履歴書の空白期」を語ろう〜人生を豊かにする小休止のススメ〜】に参加しました。
あなたの履歴書に、「空