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キャベツ出荷2024「いいことがありました」
2023年8月にタネを巻き、9月に定植!
寒い冬にゆっくりゆっくり育った寒玉キャベツは、風味や甘み十分に完成しました!
出荷し始めは160円台で販売していましたが、
キャベツの相場が高騰し、高いものだと300円超え見かけるように!
少しだけ値段を上げさせてもらいましたが、
都内や地元のスーパーに出荷し、ほぼ完売となりました!
感謝感激です
YouTubeの撮影が農園に来てくれた
所属しているテレビ制作会社のYouTubeが、矢切の農園にきてくれました。
なんで農業をはじめ、何を目標にしているかなどを聞かれ、改めて自分の思いを整理するいい機会になったのと、素敵な編集に感謝です。
現在は、冬キャベツの栽培中!
1月の収穫目指して日々集中したいと思います。
▼農園のYouTubeで、かぼちゃ栽培についてもまとめてみました。
旬の冬キャベツを収穫!!いくつもの発見と喜びが・・・最強キャベツレシピも判明
2022年から東京と千葉(地元)の二拠点生活をしながら農業をはじめました。まず栽培をしたのが「キャベツ」。今回は1年目の農業生活を振り返りながら反省と発見や喜び、今後の展望について記事にしたいと思います。
色々とキャベツ料理を作った中での最強キャベツレシピもお知らせします。
そもそも農業を始めるきっかけは、千葉県松戸市の実家の周辺には畑がたくさんあり、小さい頃から農業を間近に感じながら育ちました
旬の冬大根を収穫!おつまみを色々作ってみた!!
今年から始めたニ拠点・農業生活で、秋に種蒔きをした「大根」が12月に入り収穫期を迎えました!
大根は1年中スーパーなどで手に入り、食物繊維が豊富で腸活に最適などと人気の野菜ですが、旬は冬と言われています。
旬の大根は甘みがあってみずみずしく、やわらかいのが特徴!大根は先端部分の方が辛みが強くなりますが、旬の大根は大根おろしにしても辛くなりすぎることもなく、おいしく食べられます・・・。
今回は、
二拠点生活での考察と学び!大根の葉がなぜか黄色くなってしまった。
今年から地元・千葉県松戸市の矢切にて農業をはじめ、キャベツを栽培をしています。
そんなキャベツ畑の一角にスペースが空いているため、大根を植えてみることに。
大根の種まきは、3〜5粒ずつ巻くため発芽から2体から3週間で1番元気な芽以外を間引いて1本立ちにします。ちなみにその際間引いた芽は「つまみ菜」と言い、味噌汁などで食べると美味しいです。
スーパーなんかでも売ってます。
順調に成長していた大
東京と地元・千葉県松戸市の二拠点生活で農業を新たに勉強!
23歳まで過ごした地元・千葉県松戸市。
東京で就職して以来、年に数回帰る程度でしたが、20年経ち、また新たなことにチャレンジしてみたいと考え農業をはじめました。
▼高校時代に祖母の手伝いをして楽しかった農業を真剣にやってみたら、めちゃくちゃ楽しかった!
自分の地元は矢切というところで、ブランド野菜の「矢切ねぎ」が名産。そんな矢切ねぎを中心に様々な野菜を出荷していた祖母に子どもの頃から憧れを持っ
大根の新芽「つまみ菜」は美味しかった
テレビディレクター/ITエンジニアの今泉と申します。
千葉県松戸市にある今泉農園で農業を勉強しており、その中での学びや失敗などを記事にしています。
▼今回は、大根の栽培中に発見した美味しい味大根の種は、畑に直で
1箇所に4〜5粒ずつ撒きます。
すると3日ほどで、芽が出てきました。
2週間ほど経つと芽がだいぶ立派になりました。
ここで最初の工程が、、、
間引きです。
4〜5本の芽から1番元気な
農家をやっている弟のホームページを制作したら・・・
WordPressの勉強も兼ねて、千葉県松戸市矢切でブランドねぎの「矢切ネギ」を栽培&販売している弟のホームページを制作して見ることに・・・。
自分も高校生の時は、当時おばあちゃんが「矢切ネギ」を出荷しており
ネギの収穫や皮むき、そして箱詰めして軽トラに積んで市場へ…という
お手伝いをしていたことを思い出しました。
おばあちゃんや先祖代々続けてきた「矢切ネギ」栽培をやっている
弟がすごくかっこ
農家の弟のブログを作成したら腸内細菌の勉強になった
弟が営む農業のHPを運営しているのですが、最近ブログ機能を追加しました。そこでメインで栽培している「ねぎ」が誇れることをまずは書いてみようと思い、ねぎの成分を調べてみたら「オリゴ糖」が豊富だそう。
そんなオリゴ糖は・・・と調べていくと「ビフィズス菌」のエサになる!らしいのです。昔から親からいろんな食材を食べるようにと言われてきましたが本当にそうで、「腸内フローラ」を整えるにはとにかく少量ずつでもた