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子の成長がどうしてこんなに寂しいのか考えてみる

自分の頭の中を整理したいだけの記事 どこに着地するかもわかりませんw 6年4ヶ月前上の子が生まれた そこから2年8ヶ月後に下の子が生まれた 下の子が生まれた時 娘(上のこ)はまだ 保育園にも幼稚園にも行ってなかったので 私は家で二人の命を育んだ 誰かに子どもを預けて 自分一人の時間を取ったことは どのくらいあっただろう 本当に少なかったように思う そもそも私は、あぁ息が詰まりそう 一人になりたい。と思ったとしても ほんの数十分一人でコンビニに行ったり リビングで家族が

    • 好き・嫌いのその間のカテゴリと夫婦についてのこと

      初対面の人とでも 上手に話せて 友達がたくさんいて 嫌われることってないんだろうな そんなふうに見える人っているよね 実際人から嫌われてる イメージもない 私は初対面の人と話すのも苦手だ 私の中では人に対しての気持ちの カテゴリは細かく分かれているきがする 嫌いか好きだけじゃないというか 私の中で苦手な人というのは 嫌いとは違うし 何となく空気が合わないなって人も 嫌いとは違って この人のこういうところすごいなって思える人がいても 二人で会うことはない人とか それっ

      • 新しい生活が始まった

        今まで続いてきた生活がガラッと変わった この一週間 下の子は幼稚園に入園 上の子は小学校に入学 三学年差の二人なので 年少の下の子が幼稚園で 歌っている歌を 3年前娘も歌っていたなぁと 涙が出た 子供の頃は3年間は とても長かった。 小学校の6年間なんて 終わらないんじゃないかと 思うほど長く感じたなぁ 大人になり結婚し子どもを産んでからすぎる この3年は本当に早い 私はどうしてこんなに子の成長が 寂しいのかなとふと思ったけど 小さい子のお母さんという 肩書きがなく

        • 子どもを夫にお願いして私が帰宅すると夫は不機嫌。そんな時、私は何が嫌?

          我が家の子どもたちが二人とも 昼間家からいなくなるこの春がきた 母親になって6年 2児の母になって3年 夜も子どもと一緒に寝てしまう私は 一人の時間なんて今までほとんどなかった 誰かに子どもを預けることも なかなか自分に許可を出せないのもあるのか かたときも子どもと離れたくないのか 自分の本心はどれだろう? そんなところにも向き合うことなく ここまできた気がする 下の子を一時保育に預けた日 初めて家族以外の誰かに子どもを預けて 正当?な預け方?で一人の時間を 獲得した日

        子の成長がどうしてこんなに寂しいのか考えてみる

        • 好き・嫌いのその間のカテゴリと夫婦についてのこと

        • 新しい生活が始まった

        • 子どもを夫にお願いして私が帰宅すると夫は不機嫌。そんな時、私は何が嫌?

          夫育てが一番難しい気がする

          得体のないものを掴もうとしている気がしてきた パートナーシップって難しい 楽しく上手くやっている夫婦って 世の中どのくらい いるのだろう まず同じ方向を向いていないと 進んでいかないよね 何を目指してるのか よくわかんないけど でもがんばりましょう!なんて 船を一緒に漕いでも え?どっち行こうとしてる? 私はこっちなんだけど? え?あなたはあっちに 行こうとしてたの? ってなるよな。 まずは方向なのか? それで一緒に 進んでる感覚もそこから 必要かな? どっちか

          夫育てが一番難しい気がする

          いちご狩りに行ってきました

          いちご狩りに行ってきました 前夜のワクワクの気持ちはこちら。笑 予約の枠が1つしか 空いておらず 12時スタートの回で参加した今回 いちご狩りに行く前に 娘がお腹空いたと言い始め 自分で家で おむすびを握っていたw えらいw くるまの中で おにぎりを食べたので 多分お腹あんま 空いてなかったのだろな 例年に比べて全然食べてなかったw あと12時の私たちの回の前に 午前の回が何回かあるので そこでイチゴがかられている感じもしたw やっぱり行くなら もう少し早めの時間

          いちご狩りに行ってきました

          3月が終わりに近づいている

          わらべうたで遊ぶイベントに行った 春から小学生の娘も すごく楽しんでいて 母の声と肌と触れ合う心地よさって 特別なものだと思った テレビもいらない 音楽もいらない 体さえあればできる遊びで ここまで楽しめるって すごいなぁ 全然歌を覚えられなかったから あとでYouTubeで調べようかな 三月も終わりに近づき 入学準備もあと少しと言ったところだ あとは生活のサイクルを少しずつ 小学校の時間にして行ったり 通学するために 歩けるように日頃から 親子で散歩に行ったりして

          3月が終わりに近づいている

          いちご狩りは子どもの可愛さを堪能するレジャー!楽しみ!

          毎年いちご狩りに行っている 料金を考えると 買った方が安いって思うんだけど いちごを食べまくる子供達のすがたが 可愛過ぎて毎年行っている 何より子どもが小さいうちは 料金がまだ優しいからね。。 小学生になると 途端に料金が上がってきて 食事もレジャーも お金がかかるなぁと この春は思っている 最後の駆け込みで いくつかレジャーに行ったけど クルーズ船?に乗って 近場なのに非日常を味わったのも良かった 確か小学生以下は無料だったかな? もっと計画的に生きていたら お

          いちご狩りは子どもの可愛さを堪能するレジャー!楽しみ!

          自分に還る時間

          春休み 良くも悪くも子どもと ずっと一緒 でも春休みは短いので 終わりがすぐそこに見えているので なんとなく慌ただしく そして楽しんで 過ごせてる気がする 子ども二人を連れて 自然いっぱいの 川沿いを昨日散歩した やっぱり自然の中だと 自分に還れる感じがするなぁ 子どもたちは 石を集めて川に投げて遊んだり それだけでとても楽しそう 石を集めていた子どもたちの 手が冷たい 私を挟んで 両側にいる子どもと 手を繋ぐ 真ん中の私って特等席だな 二人が笑いながら 走り回

          自分に還る時間

          子どもが与えてくれる優しさは計り知れない

          むしゃくしゃしている 息子を車に乗せる時 車のボディに爪を立てて 少しだけど傷をつけた 私はイライラしたのと 車を傷つけられたガッカリで 静かな怒りの感覚だった 車に乗ってから 『今すごく嫌な気持ちになってる 大事なものを あんなふうに扱われて イライラする。 もう戻らないんだよ? 息子がむしゃくしゃしたからって あれはやったらいけないことだよ。 車を傷つけられて悲しい。』 説教くさいかもだけど 私も気持ちを抑えられなくて 息子に感じてることを言った 私もその気持ちを

          子どもが与えてくれる優しさは計り知れない

          私が娘にしてあげられること

          いつもと同じ道 いつもと同じ朝 いつもと同じ家族 幼稚園の玄関が 卒園式のために 華やかになっている 卒園の日が来たのだなぁ バスがないから 毎日送り迎えを車でした 入園した頃は まだ小さいチャイルドシートに載ってたね 今写真を見返すと ぷくぷくしていて 赤ちゃんぽさが残ってるよねあの頃の娘 ちょうど今の息子と同じくらいの 大きさだったんだろうな まだこんなに小さいのに 娘は弟が生まれたから お姉ちゃんになったんだね 卒園が近づいてきたのを実感し始めた 二月ごろか

          私が娘にしてあげられること

          何もわかってない

          いつも心にあなたがいる どこにいても 何をしていても 悩んだ時 あなたならどんな言葉をくれるか 嬉しい時あなたはどんな顔をするか でもね 今日突然に気づいてしまった 私の連絡を 既読スルーし続けるそういうところに 私はずっと苦しまされてきたんだよなと 私たちはずっとそうだったよね いつも私のことは 蔑ろにしてもいい存在 いつ帰ってくるかもわからない 休日にあっても 寝不足で ディズニーランドに 初めていった日も ベンチで寝てたっけ 初めてお出かけした時も 知らない女

          何もわかってない

          明日で幼稚園最後

          三年間通った幼稚園も 明日が最後の登園になる。 昨日の事のように 娘が幼稚園に入園した時のことを 思い出せる。 生まれてからほとんど 誰にも預けることなく ずっとずっと親子 一緒に過ごしてきたそれまで 長い時間離れるのは 幼稚園が初めてだったから どうせ離れられないと私は思っていたのに 娘はアッサリと私と離れたね 慎重で警戒心の強い子だから 慣れない環境は怖がると思ったのに 『そろそろおうちに帰るね 大丈夫?』と 聞いたもののそれは ジャブ程度の気持ちだった私 まだ一緒に

          明日で幼稚園最後

          むかしむかしのことです

          むかし付き合っていた彼が ギターを弾いて歌っていた 初めて聞く歌だったけど 何度も聞いているうちに 私も少し歌を覚えた 少しだけギターも 教えてもらった 特にその音楽を 車で聞いたりなどはしなかった 今日出かけた時に 店内で流れる音楽が 彼の歌っていた曲だった 人の奏でた音楽、 人の歌った歌 機械を通さない 生のものは 心に焼き付くのかな? そんな感じがした 車で昔聞いていた音楽が どこかで流れたら それももちろん懐かしい気持ちになる 涙が出そうになる時だってあ

          むかしむかしのことです

          写真だけだと感動しないのに音楽に載せてスライドショーにするとなんで感動するの?

          iPhoneが自動でムービーを作ってくれる機能ありますよね 何気ない日々の写真も 音楽に載せてスライドさせていくと この当たり前のように過ぎていく時間が 本当は宝物なんだって気付かされる。 今朝YouTubeで少し前に聞いていた音楽を 久しぶりに聞いてみようと思った そしたら涙が出てきて 胸がギュッとなって そして下腹にもなんだか 力が入ってた 胸がギュッとなるのまでは わかったけど どうして下腹まで ギュッとなったんだろね? この前書いた 魂のことと通じるのかなぁ

          写真だけだと感動しないのに音楽に載せてスライドショーにするとなんで感動するの?

          強い波動の言葉や文字は深く刺さるし遠くまで届く

          波動のことはよくわからない だけど私は 昨日書いたように 自分に落とし込むのが好きだ 昔からそうだった パソコンで日常を記録しているうちに 書いているうちに どんどん自分の中に潜っていく感覚 書こうと思っていたはずのことと どんどんズレていく笑 だけど思っても見ない場所に着地する それは旅のようだ 見聞きしたことをただ 口から言葉にするだけじゃ 薄っぺらい 心まで届いてそこから出た言葉は 誰かの心を震わせると思う だけど私は昨日書いた 第一チャクラ、丹田、 胸よりも

          強い波動の言葉や文字は深く刺さるし遠くまで届く