記事一覧

キャンプに興味を持ち始めた家族です

娘がキャンプをしたいと言ってくる キャンプが何なのかどこまで理解しているのかは ちょっとわからないのだけど キャンプ、私も気になるので 娘の気持ちが熱いうちに経験…

ay
4日前
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感情はナマモノだ

この春私は大きな変化の春だった いつの間にか新緑の美しい5月を迎え ゴールデンウィークも終わってしまった この6年間ずっと私のそばには 小さな子どもがいた 歩いてすぐ…

ay
4日前
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子の成長がどうしてこんなに寂しいのか考えてみる

自分の頭の中を整理したいだけの記事 どこに着地するかもわかりませんw 6年4ヶ月前上の子が生まれた そこから2年8ヶ月後に下の子が生まれた 下の子が生まれた時 娘(…

ay
2週間前
2

好き・嫌いのその間のカテゴリと夫婦についてのこと

初対面の人とでも 上手に話せて 友達がたくさんいて 嫌われることってないんだろうな そんなふうに見える人っているよね 実際人から嫌われてる イメージもない 私は初対…

ay
4週間前
3

新しい生活が始まった

今まで続いてきた生活がガラッと変わった この一週間 下の子は幼稚園に入園 上の子は小学校に入学 三学年差の二人なので 年少の下の子が幼稚園で 歌っている歌を 3年前…

ay
4週間前
2

子どもを夫にお願いして私が帰宅すると夫は不機嫌。そんな時、私は何が嫌?

我が家の子どもたちが二人とも 昼間家からいなくなるこの春がきた 母親になって6年 2児の母になって3年 夜も子どもと一緒に寝てしまう私は 一人の時間なんて今までほと…

ay
1か月前
6

夫育てが一番難しい気がする

得体のないものを掴もうとしている気がしてきた パートナーシップって難しい 楽しく上手くやっている夫婦って 世の中どのくらい いるのだろう まず同じ方向を向いていな…

ay
1か月前

いちご狩りに行ってきました

いちご狩りに行ってきました 前夜のワクワクの気持ちはこちら。笑 予約の枠が1つしか 空いておらず 12時スタートの回で参加した今回 いちご狩りに行く前に 娘がお腹空…

ay
1か月前
2

3月が終わりに近づいている

わらべうたで遊ぶイベントに行った 春から小学生の娘も すごく楽しんでいて 母の声と肌と触れ合う心地よさって 特別なものだと思った テレビもいらない 音楽もいらない …

ay
1か月前
5

いちご狩りは子どもの可愛さを堪能するレジャー!楽しみ!

毎年いちご狩りに行っている 料金を考えると 買った方が安いって思うんだけど いちごを食べまくる子供達のすがたが 可愛過ぎて毎年行っている 何より子どもが小さいうち…

ay
1か月前
7

自分に還る時間

春休み 良くも悪くも子どもと ずっと一緒 でも春休みは短いので 終わりがすぐそこに見えているので なんとなく慌ただしく そして楽しんで 過ごせてる気がする 子ども二人…

ay
1か月前
3

子どもが与えてくれる優しさは計り知れない

むしゃくしゃしている 息子を車に乗せる時 車のボディに爪を立てて 少しだけど傷をつけた 私はイライラしたのと 車を傷つけられたガッカリで 静かな怒りの感覚だった 車…

ay
1か月前
7

私が娘にしてあげられること

いつもと同じ道 いつもと同じ朝 いつもと同じ家族 幼稚園の玄関が 卒園式のために 華やかになっている 卒園の日が来たのだなぁ バスがないから 毎日送り迎えを車でした …

ay
1か月前
4

何もわかってない

いつも心にあなたがいる どこにいても 何をしていても 悩んだ時 あなたならどんな言葉をくれるか 嬉しい時あなたはどんな顔をするか でもね 今日突然に気づいてしまった …

ay
2か月前

明日で幼稚園最後

三年間通った幼稚園も 明日が最後の登園になる。 昨日の事のように 娘が幼稚園に入園した時のことを 思い出せる。 生まれてからほとんど 誰にも預けることなく ずっとずっ…

ay
2か月前

むかしむかしのことです

むかし付き合っていた彼が ギターを弾いて歌っていた 初めて聞く歌だったけど 何度も聞いているうちに 私も少し歌を覚えた 少しだけギターも 教えてもらった 特にその音…

ay
2か月前
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キャンプに興味を持ち始めた家族です

キャンプに興味を持ち始めた家族です

娘がキャンプをしたいと言ってくる

キャンプが何なのかどこまで理解しているのかは
ちょっとわからないのだけど
キャンプ、私も気になるので
娘の気持ちが熱いうちに経験させてあげたいし
私も経験してみたいなと思う

キャンプ経験者の方に
何から始めたら?と聞くと
『まずはグランピングとかでやってみて
それで自分でもキャンプのものを
揃えてみたい、やってみたいと思ったら
揃えてみたら?』と何人もの先輩か

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感情はナマモノだ

感情はナマモノだ

この春私は大きな変化の春だった
いつの間にか新緑の美しい5月を迎え
ゴールデンウィークも終わってしまった

この6年間ずっと私のそばには
小さな子どもがいた
歩いてすぐのコンビニに行くのも
子どもがいてはささっといけないので
我慢することも多かった

子どもを連れていくとなると
まず子どもはすぐそこにいくだけなのに
たくさんの抱えきれないおもちゃを用意して
何度も落としながら靴を履いて、、
それが

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子の成長がどうしてこんなに寂しいのか考えてみる

自分の頭の中を整理したいだけの記事
どこに着地するかもわかりませんw

6年4ヶ月前上の子が生まれた
そこから2年8ヶ月後に下の子が生まれた

下の子が生まれた時
娘(上のこ)はまだ
保育園にも幼稚園にも行ってなかったので
私は家で二人の命を育んだ

誰かに子どもを預けて
自分一人の時間を取ったことは
どのくらいあっただろう

本当に少なかったように思う
そもそも私は、あぁ息が詰まりそう
一人にな

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好き・嫌いのその間のカテゴリと夫婦についてのこと

好き・嫌いのその間のカテゴリと夫婦についてのこと

初対面の人とでも
上手に話せて
友達がたくさんいて
嫌われることってないんだろうな
そんなふうに見える人っているよね

実際人から嫌われてる
イメージもない

私は初対面の人と話すのも苦手だ

私の中では人に対しての気持ちの
カテゴリは細かく分かれているきがする

嫌いか好きだけじゃないというか

私の中で苦手な人というのは
嫌いとは違うし
何となく空気が合わないなって人も
嫌いとは違って
この人

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新しい生活が始まった

新しい生活が始まった

今まで続いてきた生活がガラッと変わった
この一週間

下の子は幼稚園に入園
上の子は小学校に入学

三学年差の二人なので
年少の下の子が幼稚園で
歌っている歌を
3年前娘も歌っていたなぁと
涙が出た

子供の頃は3年間は
とても長かった。
小学校の6年間なんて
終わらないんじゃないかと
思うほど長く感じたなぁ

大人になり結婚し子どもを産んでからすぎる
この3年は本当に早い

私はどうしてこんなに

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子どもを夫にお願いして私が帰宅すると夫は不機嫌。そんな時、私は何が嫌?

子どもを夫にお願いして私が帰宅すると夫は不機嫌。そんな時、私は何が嫌?

我が家の子どもたちが二人とも
昼間家からいなくなるこの春がきた

母親になって6年
2児の母になって3年
夜も子どもと一緒に寝てしまう私は
一人の時間なんて今までほとんどなかった
誰かに子どもを預けることも
なかなか自分に許可を出せないのもあるのか
かたときも子どもと離れたくないのか
自分の本心はどれだろう?

そんなところにも向き合うことなく
ここまできた気がする

下の子を一時保育に預けた日

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夫育てが一番難しい気がする

夫育てが一番難しい気がする

得体のないものを掴もうとしている気がしてきた
パートナーシップって難しい

楽しく上手くやっている夫婦って
世の中どのくらい
いるのだろう

まず同じ方向を向いていないと
進んでいかないよね

何を目指してるのか
よくわかんないけど
でもがんばりましょう!なんて
船を一緒に漕いでも
え?どっち行こうとしてる?
私はこっちなんだけど?
え?あなたはあっちに
行こうとしてたの?

ってなるよな。

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いちご狩りに行ってきました

いちご狩りに行ってきました

いちご狩りに行ってきました
前夜のワクワクの気持ちはこちら。笑

予約の枠が1つしか
空いておらず
12時スタートの回で参加した今回

いちご狩りに行く前に
娘がお腹空いたと言い始め
自分で家で
おむすびを握っていたw
えらいw

くるまの中で
おにぎりを食べたので
多分お腹あんま
空いてなかったのだろな

例年に比べて全然食べてなかったw

あと12時の私たちの回の前に
午前の回が何回かあるので

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3月が終わりに近づいている

3月が終わりに近づいている

わらべうたで遊ぶイベントに行った

春から小学生の娘も
すごく楽しんでいて
母の声と肌と触れ合う心地よさって
特別なものだと思った

テレビもいらない
音楽もいらない
体さえあればできる遊びで
ここまで楽しめるって
すごいなぁ

全然歌を覚えられなかったから
あとでYouTubeで調べようかな

三月も終わりに近づき
入学準備もあと少しと言ったところだ
あとは生活のサイクルを少しずつ
小学校の時間

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いちご狩りは子どもの可愛さを堪能するレジャー!楽しみ!

いちご狩りは子どもの可愛さを堪能するレジャー!楽しみ!

毎年いちご狩りに行っている

料金を考えると
買った方が安いって思うんだけど
いちごを食べまくる子供達のすがたが
可愛過ぎて毎年行っている

何より子どもが小さいうちは
料金がまだ優しいからね。。

小学生になると
途端に料金が上がってきて
食事もレジャーも
お金がかかるなぁと
この春は思っている

最後の駆け込みで
いくつかレジャーに行ったけど

クルーズ船?に乗って
近場なのに非日常を味わった

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自分に還る時間

自分に還る時間

春休み
良くも悪くも子どもと
ずっと一緒

でも春休みは短いので
終わりがすぐそこに見えているので
なんとなく慌ただしく
そして楽しんで
過ごせてる気がする

子ども二人を連れて
自然いっぱいの
川沿いを昨日散歩した

やっぱり自然の中だと
自分に還れる感じがするなぁ

子どもたちは
石を集めて川に投げて遊んだり
それだけでとても楽しそう

石を集めていた子どもたちの
手が冷たい

私を挟んで

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子どもが与えてくれる優しさは計り知れない

子どもが与えてくれる優しさは計り知れない

むしゃくしゃしている
息子を車に乗せる時
車のボディに爪を立てて
少しだけど傷をつけた

私はイライラしたのと
車を傷つけられたガッカリで
静かな怒りの感覚だった

車に乗ってから
『今すごく嫌な気持ちになってる
大事なものを
あんなふうに扱われて
イライラする。
もう戻らないんだよ?
息子がむしゃくしゃしたからって
あれはやったらいけないことだよ。
車を傷つけられて悲しい。』

説教くさいかもだ

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私が娘にしてあげられること

私が娘にしてあげられること

いつもと同じ道
いつもと同じ朝
いつもと同じ家族

幼稚園の玄関が
卒園式のために
華やかになっている

卒園の日が来たのだなぁ

バスがないから
毎日送り迎えを車でした
入園した頃は
まだ小さいチャイルドシートに載ってたね
今写真を見返すと
ぷくぷくしていて
赤ちゃんぽさが残ってるよねあの頃の娘

ちょうど今の息子と同じくらいの
大きさだったんだろうな

まだこんなに小さいのに
娘は弟が生まれた

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何もわかってない

いつも心にあなたがいる
どこにいても
何をしていても

悩んだ時
あなたならどんな言葉をくれるか
嬉しい時あなたはどんな顔をするか

でもね
今日突然に気づいてしまった

私の連絡を
既読スルーし続けるそういうところに
私はずっと苦しまされてきたんだよなと

私たちはずっとそうだったよね
いつも私のことは
蔑ろにしてもいい存在
いつ帰ってくるかもわからない
休日にあっても
寝不足で
ディズニーラン

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明日で幼稚園最後

明日で幼稚園最後

三年間通った幼稚園も
明日が最後の登園になる。

昨日の事のように
娘が幼稚園に入園した時のことを
思い出せる。
生まれてからほとんど
誰にも預けることなく
ずっとずっと親子
一緒に過ごしてきたそれまで
長い時間離れるのは
幼稚園が初めてだったから
どうせ離れられないと私は思っていたのに
娘はアッサリと私と離れたね

慎重で警戒心の強い子だから
慣れない環境は怖がると思ったのに
『そろそろおうちに

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むかしむかしのことです

むかしむかしのことです

むかし付き合っていた彼が
ギターを弾いて歌っていた

初めて聞く歌だったけど
何度も聞いているうちに
私も少し歌を覚えた

少しだけギターも
教えてもらった

特にその音楽を
車で聞いたりなどはしなかった

今日出かけた時に
店内で流れる音楽が
彼の歌っていた曲だった

人の奏でた音楽、
人の歌った歌
機械を通さない
生のものは
心に焼き付くのかな?

そんな感じがした

車で昔聞いていた音楽が

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