これもあれも人生の必要経費

昨年に引き続き、歯の治療の予約です。

かれこれ二十数年、歯の保険診療に限界を感じ、辿り着いたのが保険適用外の自由診療。

腕のいい先生がご健在のうちに（失礼？笑）できればここ十年以内に（長期に渡るのはパートに毛が生えた年収だから）予算と相談しながら歯科治療を完成させたいのでした。

一番最初にここで治療を受けた時、その完成出来具合がまるで、細部にわたって緻密に加工された宝石のような仕上がりだった

働き方改革模索中

五十路になっていろんなことに挑戦したいと宣言しました。

１０年以上続けている医療事務を辞めてまで私は本当に転職してしまうのか？

転職したいその理由と晴れて転職できた時に失うものを記していきます。

【転職したい理由】

・定年が身近に感じられ現役の間にもうちょっとよい給料をもらいたい、特に賞与
（本当に給料安いところで働いてるから）

・今の職場が遠くてマイカーの寿命が縮むのが早い
（車の買換

呑みにいく店、お気に入りすぎて冒険心なくなった

出される料理は作りての想念がのっかってます。
だから家庭料理は体にやさしくて、スピードやコスト重視の居酒屋の料理は基本美味しくはないし次の日体が重い。

昔から私は胃腸が弱い方で、飲み会で居酒屋行くたびに帰る頃には内臓の調子が悪かった。

だから若い頃の合コンや会社の飲み会を思い返すと、行ったお店に対してほとんど全く印象に残るいい思い出はありません。

ある程度大人になって、合コンも会社の飲み会も

ノリで応募してみたら

５０過ぎたし

人生の折り返し地点も通過したと思うし

もしかしたら突然この世を去ることも可能性ゼロじゃないし（誰でも）

生きているうちに貯金を全部キレイに使い切るつもりはないので

自分の死後にいいカタチでお金をまわせるようにメモ書きだけど遺言みたいなものを書き始めてました。

たまたまSNSに流れてきた「ゆいごん川柳募集」に目が留まり、興味深いテーマだし、いくつか考えて応募しました。

きく

歯の自由診療で年間500,000円

社会人になって約三十年
確定申告は毎年会社が行ってくれていて
自分は会社に必要書類を提出するだけ

書類を揃えたり記入したりは面倒だったけど
本当に楽させてもらってたと気付きました。

今年度は会社の手続きに間に合わず自分で行わないといけなくなり、ちゃんと期日までにできるのか精神的なプレッシャーが常にありました。

会社の手続きに間に合わなかったのは、体調不良で数日間出社を禁じられていたから。
（

年に一度の健康診断で

去年より身長は７ミリ縮んでしまいました。

三十代の１５９．５をピークにじわじわ減り、なんと五十路初期にて１５７．７をマーク。地味にとてもショックです。

体重は運動量の低下に伴い減少傾向で、個人的ベスト体重は一応４７キロ。
筋肉を増やして（増えるかは今後次第、てかそもそも筋肉は増えるのか？？）

とにかく来年は脂肪で太るのではなく、筋肉量もあわせての体重増加を目標にしました。

体内年齢はこちら

投資と副業の前に

医療事務ってほとんどの人が給料が安いらしいけど、そのお仕事に誇りをもっているから安月給でも続けられるのだと思っています。

ふつうの一般事務よりも私の場合、給料が安いです。

どうしても手に職みたいな事務のお仕事がしたくて医療事務を学んだのだけど、学校の先生に言われました。

「給料が安いから半分ボランティアだと思ってやってください」

病院のお仕事は地域社会に密着しているところがいい。

だって

初期投資額は57000円

ソフトバンクユーザーでプレミアム会員だったのでヤフーショッピングで買い物をすると

ペイペイとＴポイントが購入額に応じて
ザックザク入ってきました。

57000円のハイブランドのお財布を購入
ペイペイとＴポイント合わせて4990円還元されたので実質初期投資額は52010円。

大好きなブランドなので売れなくても自分が使おうと思って大切にしまってました。

長い間、本当に売れませんでした。
未使用

給料は本当に少ない

働き手不足で、忙しい時期は深夜にまで及ぶ仕事量。

体力的にさすがにキツく、一年も経たないうちにパートになる決意をしました。

そこからはワーク＆ライフバランスがとれて今に至ります。

フルタイムの人には申し訳ないけど、パートとして働けるからこうして長く続けられているのでした。

今一番の不満は低すぎる給料。
最低賃金レベルですから。
昇給もなく、賞与もフルタイムの時からない。

だけど働いた時間

高級ホテルが当たる懸賞に応募。なんと主催者側から電話あり。「抽選結果はまだ先なのですが」と前置き、セミナーに参加すれば当選率が上がる、オンライン参加も可能等、こちらが今後のご連絡はメールでお願いしますと言うと「電話だけのやりとりですので」とのこと。オンライン勧めて電話のみとは。

最近の趣味

「挑戦してみること」

苦痛を伴うような大きな挑戦ではなく

楽しく取り組めるものに
日々サクッと挑戦し続ける。

加えて懸賞の応募も当たればスゴいから
つい申し込んでみるのだけど
ほぼほぼ当選しないし
個人情報を提供だけして終わるのは
全然おもしろくない。

なので何か創り上げて応募する公募に挑戦することに切り替えました。

昨年はインスタグラムのフォトコンテストに入賞し、ワインをいただきました