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子育てエッセイ#3 子供乗せ自転車と蟻地獄
母親になる!年齢は
27歳!と決めていた!
いま、考えると
27歳とは若いな。と思う
10代の私からすると充分に
27歳は大人だった。
どんなかっこいい外車より
子供乗せ自転車に乗りたかった。
みんなあれに乗っている。
乗りたい。
強く願った。
我が家はなかなか子供を授からなくて
27歳での妊娠は叶わなかった。
この数字の魔力に完全に取り憑かれている。
そして数年後、妊娠して出産して
念
牡牛座の新月がくるよ。
注意点とか。
夫婦のプレゼント事情
プレゼントとは時に悲しいものである。
我が家の両親は仲が悪かった。
母がある時から父を嫌ってた。
それは子供からみて明らかだった。
私が20代位の頃
父が母に珍しく高価なアクセサリーをプレゼントした。
私的には世の中の夫婦っぽっくていいじゃん。と思ったが
母は、趣味じゃないと言った。
父のいないところで。
それは当てつけとかそんなんじゃなくて
心から出た言葉だな。と思った。
母的にはこ
子育てエッセイ#2 理想とゴール
子育てとはなんだろう。と娘が10歳になる手前で考える。
余裕が出てきたのだろうか過去を懐かしんでいるのか。
多分、一番しっくりくるのは後悔や罪悪感の昇華だろう。
そのために書いている気がする。
当時の私は子供がすごく欲しくて、夢も膨らんでいた。
育児雑誌なんかも読み漁って、理想を膨らませていた。
今、振り返ると笑ってしまうが、当時の私は大真面目である。
夫は激務が続いており、いわばワンオペ
水星が巡行に!!
スムーズに、色々
進むはずです!!
予定立てたりもいいね!
子育てエッセイ#1 孤独
こんばんは。
子育てとは試練と幸せの繰り返しだと
思う。
全部を経験!といいたいけれど
それはあくまで
過ぎ去ったからこそ言える事で。
経験している最中はとてもしんどい。
被害者意識を持ってしまう。
娘がまだ五歳の頃に
たまたま公園で居合わせた方が居て
遊ぶ事になっんだけど
うちの娘はマイペース。
なかなか波長が合わず。
ちょっとしたら
つまらない。と言われて
その子のママさんから一言
桜は散り際が美しい。
人間も散り際が
潔いい方がいい。
情報を精査する。その後
世の中が便利になりすぎた。
情報が溢れている。
わたしももれなく
恩恵にあやかっているが
情報は精査することが大事!
よくある出前をしてくれるサービス
私は買い物が好きだから
頼まない。
でも買い物が面倒。
時間がない。
体調不良といった場合は頼む人も
いると思う。
自分にとって必要なサービス、便利を
ツールとしてつかえばいい。
だけど
なんとなく人がいい。って言ったから
世の中がやってい
2/17 夫と久しぶりに2人ででけた。
楽しいしゅんかんもあったり、
寂しい瞬間もあったり、忙しい時間だった。ただ合わせるだけですごすより感情を感じられる時間が心地いい。嫌な感情を感じられるのが心地いい。人間だから。
2/15娘のバレンタインのつきそい。
真っ直ぐに好意をつたえる。って
尊い。ちゃんと伝えなきゃつたわらないよ。といわれる、どきっ!!
真っ直ぐに育ってくれてよかった。
それだけでママは生きてる意味が
あるよ、ありがとう♡
今日はなんだか何も書くことがない。
そんな日があってもいい。