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今日に続く写真 #49
02.Dec.2005 (Fri) - Toronto, Canada
3安打5打点、3失策と大暴れな2024年GWの序盤。
昔のようにはいかないもので。
松井秀喜がMLB初出場を果たしたスタジアム。
トロント・ブルージェイズの本拠地、ロジャーズセンター。
巨人ファンではなかったのだが、野球少年やった自分。
イチローをはじめ日本人野手がメジャーに挑戦し始めたころ。
松井選手がどれくらいできる
きょうに続く写真 #48
02.Sep.2013 (Mon) - Sanur, Indnasia
何をするにも、人との繋がりが先を大きく左右する。
そんな風に思うこの頃。
振り返ってみても、我武者羅に動いたときにはなかなか上手くいかない。
反面、誰かに助けを求めると大きく事が動いてきたように思う。
『いずれは日本で生活をしていかないといけない』
そういう思いがあり30を目前に帰国。
ただ、仕事を見つけたものの整理がつ
きょうに続く写真 #47
09.Aug.2011 (Thu) - Unknown, India
自分はものすごく運が良かったのだと思う。
旅中に大きな事故や事件、また怪我や病気になることはほとんど無かった。
もちろん、そうなる可能性はできる限り排除して行動していたのだが。
ただ一回、そのときだけを除いて。
そう、呼ばれていなかった国、インド。 (#16)
デザート類の甘いものが苦手という以外、何でも食し、飲む。
そ
きょうに続く写真 #46
20.Oct.2006 (Fri) - Hanoi, Viet Nam
ハノイ中心地より歩いて西に30分ほど、食堂というか屋台というか。
誰かと一緒やったはずやけど、どの人やったんかな。
キンキンに冷えたアンカーと、香ばしく焼かれた鶏肉。
ベトナム滞在の中でも、上位を争う晩飯やったね。
ベトナムで食べた食事は、総じて優しい味付けの印象。
タイやラオスほど、辛味や濃さ、香草類の香りは強くなかっ
きょうに続く写真 #45
09.Mar.2007 (Fri) - Koh Tao, Thailand
滞在していた場所からすぐ近く。
日暮れ頃から出るパンケーキの屋台。
絶妙なステップから、パンケーキが焼かれていく。
そう、絶妙なステップで。
リズミカルに切られるバナナは不均等。
キメ姿で投げ捨てた皮は、ゴミ箱に入らず散らばって。
焼けて折り畳まれる生地は、たまにクシャっと。
そんなコミカルで愛らしい、年配の男性が
きょうに続く写真 #44
17.Oct.2013 (Thu) - Huvahendhoo, Maldives
昨日、久しぶりに顔を出した店のスタッフが、
「今日がバイト最終日、明日から会社勤めです!」と。
学生から社会人に変わる瞬間を経験したことがない自分にとって、
どんな気持ちで前夜を過ごすんやろなと。
そんなこんなで、本日は久々海の中。
仕事に就いてすぐの頃。
ハウスリーフで見つけたと、スタッフみんなで探しにいった
きょうに続く写真 #43
26.Oct.2010 (Tue) - Margaret River, Australia
14年前、10月。
綺麗に剪定された葡萄の木が芽吹き始めた、南半球の春。
そして今、大阪の桜も少しずつ。
今日はせっかくやから、選んだ画像から。
気温も上がり、歩いていると辺りは春の匂いが。
「日本の良いところは?」と良く聞かれていたが、間違いなく四季であると思う。
「いつがベストシーズン?」とも聞か
きょうに続く写真 #42
23.Aug.2010 (Mon) - Margaret River, Australia
" PLEASE…
Give more if u have it.
Give less if u don't
AND
Give a smile if you have nothing"
Soup Kitchenと呼ばれるその場所は、毎週月曜の夕方に開催。
いわゆるドネーション、基本5ドルでヴィー
きょうに続く写真 #41
18.Apr.2016 (Mon) - Tromsø, Norway
人生で初めての、母親との二人旅。
北極圏の街、ノルウェー・トロムセー。
カナダやフィンランド、アイスランドと、
オーロラを見ることができる土地が色々とある中で、
せっかくならフィヨルドも… (#4) ということでノルウェーへ。
4月の中旬。
この町でも、まだまだ雪が残る寒空の下だが、
夜のなると、夏に向かっていると感じる景
きょうに続く写真 #40
24.Aug.2011 (Wed) - Paris, France
"いいか?フランス人に声を掛けるときには、最初にフランス語で、
『英語で話してもいいですか?』と聞くんやぞ"
夕方からなら安いとのことで、同部屋のアメリカ人に誘われルーブルへ。
そしてその夜の食事。
ヨーロッパでちゃんとレストランに入ったのは、これが初めてやったかも。
皿もグラスも空ということは、そういうことやったんやね。
きょうに続く写真 #39
19.Dec.2005 (Mon) - Jasper, Canada
カナダを旅し一ヶ月半。
カタコトの英語でもなんとかなると、度胸がついた頃。
23時発のバスまでの数時間。
時間を潰すために初めて映画館に入り、そしてこれも初めて一人でパブへ。
日本でも一人で行ったこと、このときでも無かったんちゃうかな。
これまでにも、今に続く縁や習慣がいくつか書いてきたけど。
ビールのボトルキャップを集め出
きょうに続く写真 #38
19.Oct.2011 (Wed) - Cairo, Egypt
"「ピラミッドの内部は暗く、何も無い。入る価値など無い」
そう言って良いのは、入ったことのある人間だけだ"
あーやこーやと話をする旅人達に向けて、年配の女性が言った一言。
旅の途中で聞いた中でも、色濃く今でも残っている言葉。
エジプト・カイロの、所謂日本人宿。
普段はあまり利用することは無かったが、このときは珍しく。
Bah
きょうに続く写真 #37
03.Nov.2006 (Fri) - Ayutthaya, Thailand
バンコク・クルンテープ駅発。
アユタヤまでの時間は2時間ほど、料金は3等列車で15バーツ。
ほんまに世界の車窓からやったね。
乾季に入り気候もよく、窓全開の列車がガタゴトと揺れながら北へ向かう。
もちろん到着した頃には、顔も体もベッタベタ。
この時は、またカオサンの宿で仲良くなった人と行動してたんかな。
ちょうど
きょうに続く写真 #36
14.Sep.2011 (Wed) - Camp Nou, Spain
10歳のとき。
もらったテレフォンカードに書かれた10体のチームマスコット。
同級生は緑のチームのファンばかり。
そんな中、かっこいいからという理由でファンになった青と黒のチーム。
野球少年やった自分、昔からサッカーも大好きやった。
インドが嫌になり、ロンドンに入って西欧の旅の途中。
リバプールでチケットが手に入らず。
きょうに続く写真 #35
26.Oct.2006 (Thu) - Kuala Lumpur, Malaysia
書き始めて初めてかな?
景色以外の写真が出てきたのは。
大人しく歩き方を買っとけばええものを。
「バックパッカーならこれやろ」精神で。
背伸びしてたというか、イキってたというか。
タイ・カオサン周辺の古本屋で購入したもの。
中学時代から苦手意識の塊やった英語。
もちろん説明の内容などわかるわけもなく、名称と
きょうに続く写真 #34
14.Oct.2006 (Sat) - Nha Trang, Viet Nam
ベトナム南部のビーチリゾート、ニャチャン。
その路地にて。
今でこそ店舗で氷塊を手にしているが、
2006年の大阪には氷商や氷塊を、それも街中で見たことはなかなか無かった。
自分が産まれた頃より昔は、こういった景色がもっとあったんかな?
この写真の氷も、ホテルや飲食店用に卸すものやったんかな。
もしかしたら家庭で