前田大樹 無境界な営業
今まで綴ってきた、自分についての叙述を、改めて整理するとともに、新しい認識が生まれては加筆する、そんな場。
浜崎あゆみによる2002年のアルバムから名前を拝借し、自分の来し方行く末を眺め、そして現在から再解釈する試み。 自分にしか見られないものが、他者にとってどういう意味を持つのかの実験でもある。
古今東西の音楽についての、情報交換の場。 まだ見ぬ(聴かぬ)誰かに届きますように。 過去、別のダイアリーに挙げた記事も、ときに加筆修正しながら再掲します。
「山の上から」という名前で発信を始めて15年。 思い立ったが吉日という言葉を体現するため、いつでもどこでも録音できるオーディオプログラムを、Stand fmというラジオアプリで発信を始めました(聴くだけならアプリのダウンロードは不要です)。 お時間のある時に、耳を貸していただければ幸いです。
自分が人に与えている影響について、人を通じて知覚することになった今日の昼下がり。 mikaさ…
二面性、あるいは多面性といった言葉が、好ましくないこと、あるいは良く言ってせいぜい変わっ…
“源氏物語”という稀代の長篇作品を、英訳した人間が居るだけでも驚きに値するのに、それをま…
ということを、わざわざ調べたわけではなく、またこの6年前の記事を知っていたわけでもなく、…
だとしたら、こういう笑いは最も病から遠ざけるのではないか。 そんな思いでシェアします。 ダ…
自分が自分をどう捉えているか、がどんな自分になっていくか、決めている。 未来という時間が…
”インテグラルセオリー”という20歳頃に読んでいた哲学が、30代最後の年を間もなく迎えようと…
MISAさんがシェアしてくださっていたおかげで、Sakiさんのnoteへ辿り着き、そのまま筆を執って…
AZさんのnoteを拝見し、来年の兆しがどこにあったのか探るべく、私も今月の振り返りを。 31日…
下記の散文は、ここ1ヶ月の思索の断片である。 一気呵成に書き上げてみたものもあれば、ゆっく…
道というタイトルで私が真っ先に思い浮かべるのは、白洲正子の“道”という随筆、 そして、も…
yancyさんが、生命についての優しいお話において、私の言葉を引用してくださいました。 何かの…
12年という周期は、干支が一回りする期間でもあり、星回りでいうと木星が太陽の周りを一周する…
2020年4月1日に、私自身が初めてのnote“始まったばかり”を記してから、3年と1ヶ月と4日が経…
”あらぬ物はあらぬ”と言ったのは、哲学の始祖と言われるソクラテスよりも遡ること更に半世紀…
浜崎あゆみの“I am...”というアルバムは2002年1月1日の発売で、私で言うと高校二年生の冬休…