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まいにち、考える。

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#noteおやつ部

つぶあん派、こしあん派

つぶあん派、こしあん派

昨日に引き続き、もう少し和菓子の話をしたい。

和菓子のスタンダードな構成要素として、まず思いつくのはあんこかもしれない。

茶席菓子からどら焼きまで、幅広く使われているあんこ。「BRUTUS」で以前、特集が組まれていたこともあった。

苦手という人も一定数いるが、愛する人がまた多いのもあんこだ。

ところで、あんこを食べる際に「こしあんとつぶあん、どっちが好き?」という話になることはないだろうか

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和菓子のおもしろみ

和菓子のおもしろみ

和菓子が好きだ。

食べる機会は洋菓子の方が圧倒的に多いのだけれど、和菓子という世界にはなんとも言えない魅力がある。

四季折々の自然だけでなく、ちょっとした現象や言葉にならない思いも形作れる。見立ての芸術だ。

作り手も商品も様々で、老舗の重厚感も、あたらしい試みをしている人たちのフレッシュさも、どちらも捨てがたい。

さて、どうして自分がこんなに和菓子に関心を持つようになったかというと……。

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おすすめ糖分が知りたい

おすすめ糖分が知りたい

毎日糖分の摂取が必要だけど、どれくらい取っていいのかいまいちわからない。だからいつも探してる、少量で満足できる高カロリーでないおやつはないものかと。ちなみにハマりそうなのは、DAYLILYの山査子スティックです。

まっしろしろすけ(仮)を食べる

まっしろしろすけ(仮)を食べる

木工作家、小山剛さんの展覧会企画のお茶会へ。中国茶そして八女の玉露(茶葉もおひたしでいただく)と、展覧会にちなんだ黒い和菓子と白い和菓子を楽しむ。白い和菓子は目の前で作られて、できたものはまっくろくろすけの白バージョンみたいに可愛かった(味は言うまでもなくおいしい)。

鉱物barへ行ってきました

鉱物barへ行ってきました

期間限定で開催中の鉱物barへ。結晶ゼリーがきらきらしていて善き。西荻窪mananaで、9月29日まで。

どら焼きとパネトーネ

どら焼きとパネトーネ

おいしい炭水化物をたくさん食べてしまうが、後悔は……たぶんない。ふかふかな甘みがしみじみ来る。ちなみに両方ともアンパンマンでキャラ化されていないようである。

ハッピーハーゲンダッツ

お昼にハーゲンダッツのアイスを食べた。その後で知ったのだけど、今日、8月10日はハーゲンダッツの日だという。本当に久しぶりに食べたので、偶然にびっくり。

ノスタルジックな和菓子の思い出

ノスタルジックな和菓子の思い出

とうもろこしと和菓子、半信半疑になっても不思議ではない組み合わせ。しかし噛むごとに甘さと、架空の夏の情景までも感じる見事な作品だった。御菓子丸さんの夏の味を、思い出す今日。

大福をゲット

大福をゲット

今日はぶらぶらしていたら、美味しいと評判の和菓子屋に遭遇。そんなに並んでいなかったのでゲットできました。後で食べるのが楽しみ。

JPHのアイス

JPHのアイス

ジャンプコミックスよりも高い、ジャン・ポール・エヴァンのチョコレートアイス。それでもお店の中ではだいぶ安い方の価格帯。後味がチョコレートなのに爽やかで、珈琲にも合って、値段には理由があることに納得した次第。

煎餅の音、祭りの音

煎餅の音、祭りの音

松崎煎餅の「三味胴」を咀嚼するポキポキという音。遠くから聞こえる祭りの音。それらが混じって、今年の夏の音になる。

チェリーパフェ

チェリーパフェ

フルーツパーラーフクナガのチェリーパフェを、今年もいただくことができました。ただただ感謝しかない。「これがあるから生きていける」もののひとつ(わりと本気)。

さくらんぼの季節

さくらんぼの季節

シーズン到来がそろそろ、ということで今日はローソンの佐藤錦のアイスを。去年食べ損ねたので今年は狙っていたのです。味は爽やかで、白桃、りんご、さくらんぼが1/3くらいの塩梅で混ざった感じ。

スタアバックス珈琲を頼む

スタアバックス珈琲を頼む

夜にプリンアラモードフラペチーノを頼む暴挙に出ました。意外とすっきり味で飲みやすいです。どれだけ飲んでもゼロカロリー♪にならないものか。