カズ

自論とか日記とかを書きます

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最近の記事

向いてない人間

新しい会社、居心地悪いな 善人と正論、結果論ばかりの場所では息が詰まる ザリガニが綺麗な水では生きられないように、 ワイも負の感情の中でしか生きられないのか? 居心地悪い部分 一致団結、秩序、ルール、当たり前の善意、 気遣い、ミスのない、統一された規格、 時間読み、空気読み、相手の工程を考えた行動、少し考えればわかる、最善手、 荷物を持っている人がいれば走っていってドアを開けるような、一度言われたことを2度も言わせない、読める資料には全部目を通して、 資料に書いてあ

    • 御中 the ORIGIN

      友人と話したとき、おそらくワイの人格を形成したであろう出来事が思い出話として出力されたので、備忘録としてメモ (クソ長いかも) 自己は他人から観測されて初めて自己となるのかもしれませんね。 かしこ プロローグ 最近の話 友人Aは、他人の名前と誕生日をめちゃくちゃ覚えてるらしい しかも仲のいい友人とかでなく、友人のおばあちゃんの誕生日とか、友人の彼氏の誕生日とかまで記憶に結びついてて、「おばあちゃん最近誕生日だったよね?元気?」とか連絡できるらしい 対するワイ

      • 末の妹がいなくなってしまった 本当に悲しい 12年一緒に育ってきたから、そろそろお別れなのはわかっていたけど 呼吸がなくなる直前に、腕をぐっと押された感覚がまだ残ってる 抱っこして看取りができて本当に良かったけど、そんな単純な感情ではいられないな… 各方面、色々お世話をかけました

        • 会話の小松となりて

          いつもお世話になっております。 クソデカ印刷株式会社の「会話 下手蔵」と申します。 最近強く思うことがあるんですが、 最近、人間との会話について考えていたんですけど、他人の会話がクソつまらん時ってあるじゃないですか (クソは言い過ぎ、やや盛り上がりに欠ける時ってあるじゃないですか そうやって過剰に他人を下げた物言いをしてしまうのをやめたい お前はいつもそうだ) 例 🐟「最近水族館に行ってね〜」 🦄「うんうん!」 🐟「結構並んだんだけど、入れてよかった〜!すごい人い

        向いてない人間

        • 御中 the ORIGIN

        • 末の妹がいなくなってしまった 本当に悲しい 12年一緒に育ってきたから、そろそろお別れなのはわかっていたけど 呼吸がなくなる直前に、腕をぐっと押された感覚がまだ残ってる 抱っこして看取りができて本当に良かったけど、そんな単純な感情ではいられないな… 各方面、色々お世話をかけました

        • 会話の小松となりて

          5日間日記②

          前回は、5日間日記を書くのに一ヶ月かかってしまいました。何故? もう一回書いてみよ!!!!!! 今度は頑張るぞ〜〜〜〜!!!! 4月12日 水曜日 日記が週の中日に始まったっていいじゃない。 お昼はいつもお弁当を持ってきているのですが、そこにスープを一食つけるだけでQOLがめちゃくちゃ上がりますね。 今日は「とろけるおぼろ豆腐 スンドゥブチゲ」でした。おいしっ 今日はスタバの新作「緑味」の発売日なので、仕事が早く終わればいいのにって思います。 甘いのかな〜 甘い

          5日間日記②

          生きてるって感じ〜!日記

          2月26日 日曜日 今からフレンチトーストを食べるよ〜! 常に衝動に支配されているので、まだ13時なのに日記を書き始めているよ (普通は1日の最後に書くんだよ〜、ネッ) 飽き性だから一週間続けられるかわからない 飽きちゃったら好きなものの話とかで穴を埋めようと思います。ハハっ 3月9日 木曜日 日記について、誰も連続の5日間とは一言も言わなかった 存在すら完全に忘れてた こういうところだぞ〜! 最近はやっと仕事が落ち着いて、19時くらいには帰れてる日が多い うれしい

          生きてるって感じ〜!日記

          劣等 it be

          こんにちは。 最近は夜も冷え込まなくなってきてとってもハッピーだね 8℃くらいあると、外に出ても誰かを呪わなくて済むからとっても助かります。 関係ない話 専門学校時代の友人が、当時のグループことを「陽キャ集団」と評価する話 陽とか陰とかね、実際そんな基準はあんまり人間関係では当てにならないとおもいますけどもね まああのグループは、今思ってもあくまで陰のグループだったと思いますけどね (というより、あの世代は校舎全体からそこはかとなく負の空気が漂っていた) 何かに憧

          劣等 it be

          期日前投票に行ったよ

          日記です。 明日は投票日だから家にいないとな〜とか考えてたら、思いがけず「期日前投票にすれば?」と言われたので今日行ってきたよ。 入場券とかなんも持たずに行ったら、入り口に期日前投票の受付用紙があったので記入 事前情報で「期日前に投票する理由が必要」って聞いてたけど、理由の欄に「外出、旅行、レジャー」って書いてあって安心した。 いちおう自分の地区で出る人の公約はなんとなーく読んできたので、「あえて入れるならここだよな〜」みたいな雑な気持ちで名前を書いてしまった トゥ

          期日前投票に行ったよ

          攻撃性モヤつき福袋

          躁鬱だから、人とうまく関われなくても許してくださいね 自分はこういう人間だから、こうでも許してくださいね 電車が遅延したから、行けなくても許してくださいね 理由のおかげで許されたいよ 免罪符と書かれた書類を発行してくれ テロが起きたら明日から学校行かなくても良くなるかと思うと、意外と3日後くらいには登校してたりするんだよね 言い訳するなという人 努力するのは当たり前だと思ってる人 自分で選んだなら、どうなっても自己責任だという人 できないならできるようになれという人

          攻撃性モヤつき福袋

          なんなんだと思います?

          今日は免許の更新に行ったので、そのまま満喫で前読んだ漫画の続きを読んだりなどしています。 高校の時の友人と2年ぶりくらいに会った。 高校卒業から某一流大学に進学して、某上場企業で営業職を務めているそうな。 そもそも畑が違うので、そこに関して特に思うことはないし、ただただすげえなあと思っていた。 会話はなんというか、居心地が悪いというか、噛み合わせが悪いというか、なんとも言えない居住まいの悪さを感じた。 久々に会う友達だし、何を話していいかわからない部分もあったのかも

          なんなんだと思います?

          ストロングゼロの記憶

          結構缶チューハイ好きで、コンビニとかで見かけると、なるべく飲んでないやつは買うようにしてた。 どこにでも売ってるやつ。最近のコンビニはダブルレモンとイエローショットばっか置いてる。 シングルレモンはないのか?いらんけど。 実はこれ、「新」ストロングゼロなんよな。 大抵の食べ物の「新味」って、いうても風味アップとかフルーツ感アップとか、そういうマイナーチェンジじゃない? ストロングゼロはね、違うのよね。 全然違うの。別物。 ポケモンで言うところのルビーサファイアとORA

          ストロングゼロの記憶

          社内用ポスターとワイの日記

          先日会社で「マスク着用をお願いします」ポスターを作って欲しいって言われて作りました。 社員も来客も多くないのになぜ今更...? とか思って作ってたら隣の上司が 「こんなのわざわざ作らなくても、1人しかいないんだから直接言えばいいのにね」 ???? なんのことかサッパリ分からない。 上司「○○さん、絶対マスクしないって言ってたから」 !?と思って見ると、その人、確かにマスクしてなかった。 ウワ、本当だーーーーーッッッ!!!! めちゃくちゃ驚いたのだけど、マスクを

          社内用ポスターとワイの日記

          猫を飼いたかった友達の話

          皆さん、猫はお好きだろうか。 自分は犬を飼っているけれども、正直猫もかなり好きだ。もし猫がふいに近寄ってきて、撫でてもいいぞと足元からの視線を頂こうものなら、その場で五体投地して財布から一万円を差し上げたいくらいには好きだ。 これは猫と言うと思い出す、高校の友人の話。 彼女は猫が好きだった。 猫とみるや、「ネコチャーン」と言って駆け寄ってしまうような、どこにでもいるごく普通の猫好きであった。 ところが猫が飼いたいと父親に相談しても、「マンションだからうちでは

          猫を飼いたかった友達の話

          失われたビフテキの話

          ビフテキとは何だろうか。 子どもの頃読んだ本に出てくる「ビフテキ」は なにか高級料理であることだけがわかった。同時に「ものすごく美味しいもの」の代名詞であった。 ビフテキに憧れ、どんなものかと味を想像して、うっとりしながら本の世界に没頭していた。 いつかビフテキを食べられることがあったらどんなにいいだろうかと思っていた。 ところが中学生くらいになったころ、ビフテキが「ビーフステーキ」の略であることを知ってしまった。 自分の中での美しい「ビフテキ」が、音を立てて崩

          失われたビフテキの話

          温泉に行ったら怖かった話

          幼少期、「存在しないもの」に対する恐怖が激ヤバであった。 子供が隙間だの暗がりだのを怖がるのは、物事を認知する力が発達している証拠だという話もある。しかし怖がる側としてはまったくありがたくもめでたくもない。 棚の隙間だの、ドアの向こうだの、カーテンの裏側だの。自分の中ではたしかにあのとき、「奴ら」がそこにいた。 そのおかげで毎晩、瞬きをせずに髪を洗い、カーテンをめくりたい衝動を抑えながら震えて眠るはめになった。 時は流れて大人になったわけだが、いまだに神様とか見えないも

          温泉に行ったら怖かった話

          清楚系の友人が運転してケツでイった話

          初心運転者。冬に免許を取った砂利達がこぞって公道に溢れ出すタイミングで見られる、春の風物詩である。かくいう自分も、その砂利の一人なんですが。 友人のAも、例に漏れず運転歴0年の運転赤ちゃんであった。おまけに片側一車線しかない片田舎から三車線の街に越してきたばかりのお登りさんときた。こいつは是非とも乗ってみたいよな? 越してきてすぐの頃、家に遊びに行くと言ったら駅まで迎えに来てくれた。駅のロータリーで待っていると、ヨロヨロとやってくるグレーの軽自動車。 なんと彼女はマニュ

          清楚系の友人が運転してケツでイった話