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【SII2024に参加】Converting Tatamis into Touch Sensors by Measuring Capacitance
はじめに杉浦裕太研究室修士1年の澤田です。1/8~1/11にベトナム・ハロンで開催されたThe 2024 16th IEEE/SICE International Symposium on System Integration(SII2024)に参加し、「Converting Tatamis into Touch Sensors by Measuring Capacitance」というタイトルで登壇発表を行いましたので、報告させていただきます。 研究の概要日本の伝統的な様式
【SII2024に参加】Pinch Force Measurement Using a Geomagnetic Sensor
はじめに杉浦裕太研究室M1の山本さりいです。1/8から1/11においてベトナムのハロンで開催された The 2024 IEEE/SICE International Symposium on System Integration (SII2024) で発表してきました。Yahoo! JAPAN研究所の池松香さんと東京工科大学の加藤邦拓先生との共同研究です。 研究の概要本研究ではスマートフォンの地磁気センサを用いたピンチ力測定手法を提案しています。本研究の概要はこちらをご覧く
【SII2024に参加】Smartphone-Based Teaching for Neonate Soothing Motions
はじめにこんにちは。杉浦裕太研究室B4の辻です。 1/8~1/11にベトナム・ハロンで開催されたThe 2024 16th IEEE/SICE International Symposium on System Integration(SII2024)に参加し、「Smartphone-Based Teaching System for Neonate Soothing Motions」というタイトルで登壇発表を行いましたので、報告させていただきます。 研究の概要本研究ではス
【SII2024に参加】Tactile Presentation of Orchestral Conductor's Motion Trajectory
はじめに杉浦裕太研究室M2の上田雄斗です。1/8から1/11においてベトナムのハロンで開催された The 2024 IEEE/SICE International Symposium on System Integration (SII2024) で発表してきました。シドニー大学のAnusha Withana先生との共同研究です。 研究の概要振動アクチュエータを用いた触覚提示により、視覚障碍者に指揮動作の軌道を提示する手法を提案してきました。本研究では、反応時間を評価尺度と
【ISWC2023に参加】TouchLog: Finger Micro Gesture Recognition Using PhotoReflective Sensors
はじめに杉浦裕太研究室M1の北村です。 10/8~10/12にメキシコ・カンクンで開催されたISWC2023に参加し、「TouchLog: Finger Micro Gesture Recognition Using PhotoReflective Sensors」というタイトルで口頭発表をしましたので、報告させていただきます。 研究の概要本研究では反射型光センサを用いた指先のジェスチャ識別手法を提案しました。7つの反射型光センサを配置した付け爪型デバイスによって、指先の皮
【ISS2023に参加】Seeing the Wind: An Interactive Mist Interface for Airflow Input
はじめに杉浦裕太研究室M2のWelkinです。 11/05~11/08にアメリカ・ピッツバーグで開催されたISS2023に参加し、「Seeing the Wind: An Interactive Mist Interface for Airflow Input 」と「Assisting the Multi-Directional Limb Motion Exercise with Spatial Audio and Interactive Feedback」いうタイトルで発表
【SICE2023に参加】Identification and Authentication Using Clavicles
はじめにこんにちは。杉浦裕太研究室M2の川﨑です。 9/6~9/9に三重大学で開催されたSICE2023にて口頭発表をしてきました。 発表タイトルは"Identification and Authentication Using Clavicles"です。鎖骨の個人差を利用した個人識別についての研究です。 研究の概要ワイヤレスイヤホンはPCやスマートフォンと接続し、音声情報を再生するデバイスとして使用されています。 将来的にワイヤレスイヤホンが単体で機能し、秘匿性の高い情
【FIT2023に参加】Masktrap: マスクの紐の入力インタフェース化 / 影を用いた食品表面上での情報提示手法の提案
はじめにこんにちは。杉浦裕太研究室D1の山本匠です。 9/6から9/8の3日間、大阪公立大学で開催された第22回情報科学技術フォーラム(FIT2023)に参加し2件の発表を行いましたので、報告させていただきます。 発表1: Masktrap:マスクの紐の入力インタフェース化1日目にFIT2023のイベント企画であるトップコンファレンスセッションで発表させていただきました。こちらは以前IUI2023で発表した内容と同様ですので、研究内容については下記をご覧ください。同セッショ
【ICMI2023に参加】Estimation of Violin Bow PressureUsing Photo-Reflective Sensors
はじめにこんにちは。杉浦裕太研究室M1の瑞穂です。 10/9から10/13の5日間、フランス・パリのSorbonne Universityで開催されたThe 25th International Conference on Multimodal Interaction (ICMI 2023)に参加し、「Estimation of Violin Bow PressureUsing Photo-Reflective Sensors」というタイトルでポスター発表をしましたので、報告