扇風機を! 今、扇風機を買うべきでは!? と考えて通販で扇風機を買いました。 んー。 もう、微妙に扇風機の値上がりが。 今後の電気代の値上がりを鑑みて、 今、扇風機…
寿司喰えば金が尽くなり一大事 年取ればキレが無くなり放尿時 推し来れば金が沸くなり興奮時 ヌシ釣れば彼が説くなり大赤字 腰やれば加齢が直なりヤな感じ
しばらく 蒼いのだ 航路の水平線に 陽が昇る迄は ありったけの泡沫と しらばっくれた 寂莫を 静謐なるダイヤモンドの傘に閉じ 哀しい秘密が 悲しい秘密で 無くなる そ…
三瀬への憧れは まだ 刻む 自我への跳ね返り 冬と 浅い春の硝子に 始まりの嘆きは 滴り落ちる 黒の小鳥は 小さな自惚れを砕き 風は夜の途中から いま 朝焼に感化され…
「PIANO STORYS」 僕の胸 まだ 哀しく輝く そう 夜空の果てに 零れそうな 星たち 嗚呼 君が遠くに ピアノ ピアノ ピアノから 風を知った 恋 LOVE STORY 僕と LO…
すべからく ブルーにして 朝陽の向こうを呼ぶのだ 昨日の使徒が 躊躇う地平線に 今日と云う快哉を編むのだ 走る感動と 高鳴る感覚 スピードとシャープな光は 確かな雨の…
「白いドレス」 月の泉で 待っているのは 私と あのコ 時の方舟は あなたをそっと 連れて来てくれそうで 白いドレスで 私ひとり あのコは 影のワンピース はや…
恋心いてもたってもクリスマス キジバトの瞳に少し雨の跡 ハンバーガーもっくり食べる午後の時 ショパンへと君の涙を映す小夜 キネマにもならないような片想い 歌詞の…
夕闇に還る鴉のしじまにはやさしい街の余韻が残る 夢路にてあなたと少し淡い月流れる水面恋は移ろう 時折に冬の雨へと窓辺から待てば待つほど穏やかな風 クリスマスイヴ…
「冬の手紙」 私が想うよりも あなたの心は 綺麗な珊瑚礁 だから だからだから 手紙を書いたのです きっと 淋しいのは 私のほうですね おかわり ありませんか …
詩 「月光の雫」 その他の星空は 淡く ただ そっと月影は寂しかった 愛に枯れたならば ふたたび波打ち際の土星に還って 銀河を揺れるように漂うまで あなたが も…
蔵 クナイ
2023年3月23日 02:25
扇風機を!今、扇風機を買うべきでは!?と考えて通販で扇風機を買いました。んー。もう、微妙に扇風機の値上がりが。今後の電気代の値上がりを鑑みて、今、扇風機を入手しといたほーがー。今年の夏、店頭から扇風機が消えるやも。テンバイヤー、必ず扇風機を狙うと思うし。扇風機、今、入手のご検討を!!!!!
2023年2月20日 23:39
寿司喰えば金が尽くなり一大事年取ればキレが無くなり放尿時推し来れば金が沸くなり興奮時ヌシ釣れば彼が説くなり大赤字腰やれば加齢が直なりヤな感じ
2023年2月1日 21:35
しばらく 蒼いのだ航路の水平線に 陽が昇る迄はありったけの泡沫としらばっくれた 寂莫を静謐なるダイヤモンドの傘に閉じ哀しい秘密が 悲しい秘密で無くなる その時を迎えれば手花火は 美しいセピアの少年の灯否求める事勿れ其の血液は真実しか述べようもない坩堝に咲く 金平糖だ荒野に 惑星が降る駆け抜けろ。
2023年1月12日 04:57
三瀬への憧れは まだ刻む 自我への跳ね返り冬と 浅い春の硝子に始まりの嘆きは 滴り落ちる黒の小鳥は 小さな自惚れを砕き風は夜の途中から いま朝焼に感化されようとして永い私は 哀の響きに身を投じてこの速い朝を 逆説的に時雨めいた沈みの中に置こうと嘆く疲弊の犬消耗の籠地獄の主は きっと美しい瞳で今でも 私を阻むのだろうか兆しのオルフェウスよ音楽を 記してくれ
2023年1月11日 02:26
「PIANO STORYS」僕の胸 まだ 哀しく輝くそう 夜空の果てに零れそうな 星たち嗚呼 君が遠くにピアノ ピアノピアノから風を知った 恋LOVE STORY僕とLOVE STORY君とPIANO STORYS帰らない 二人の音楽終わらない夜明けもう少し 淋しさの虜にSTILL、STILL、STILL.
2023年1月6日 05:16
すべからく ブルーにして朝陽の向こうを呼ぶのだ昨日の使徒が 躊躇う地平線に今日と云う快哉を編むのだ走る感動と 高鳴る感覚スピードとシャープな光は確かな雨の暗示を 砕く魔法仰いだ流星を忘却に従える事無く嗚呼 七色の方舟が到着する
2023年1月2日 20:25
「白いドレス」月の泉で 待っているのは私と あのコ時の方舟は あなたをそっと連れて来てくれそうで白いドレスで 私ひとりあのコは 影のワンピースはやく来て私の星が 揺れる前にもうすぐ 雨の兆し 少しまた会えると信じてる風のような あなたまだ ときめきを抱いている私の夜は 深くてもああ 白いドレスあのコより 綺麗に月光に 恋心
2022年12月19日 08:37
恋心いてもたってもクリスマスキジバトの瞳に少し雨の跡ハンバーガーもっくり食べる午後の時ショパンへと君の涙を映す小夜キネマにもならないような片想い歌詞の中二人は今も笑っている寿司喰えば金が減るなり空腹時
2022年12月19日 07:59
夕闇に還る鴉のしじまにはやさしい街の余韻が残る夢路にてあなたと少し淡い月流れる水面恋は移ろう時折に冬の雨へと窓辺から待てば待つほど穏やかな風クリスマスイヴにそっと流した涙には星の欠片が遠く滲んで愛にただ深くある人佇めばあなたと今宵月の桟橋水の音ただ響くだけこの心ゆっくりゆっくり羽衣を編む星空に素直に訊いた恋の果て白湯の湯気にはサティの音符青空は哀しい色の高架線迷う日々に
2022年12月18日 01:42
「冬の手紙」私が想うよりも あなたの心は綺麗な珊瑚礁だから だからだから手紙を書いたのですきっと 淋しいのは私のほうですねおかわり ありませんかおかわり ありませんか。もう あなたの自由を責めたりしないからせめて ラストの初雪に伝えてもいいかしらああ 恋は臆病な深海にああ そっと刻む心なのねああ それでもまだああ あなたに あなたにメ
2022年12月18日 00:49
詩 「月光の雫」その他の星空は 淡くただ そっと月影は寂しかった愛に枯れたならばふたたび波打ち際の土星に還って銀河を揺れるように漂うまであなたが もしも苦痛に蒼く在るとしたらぼくは虹架ける鴉になって明日の早い朝を 留めよう月光に涙を 残すよりいまあなたの横顔を夜風に包んで予感を 時雨に飾って欲しいと願う