高校の時の同級生と昼飯どうするか話していたら、通りすがりの純喫茶みたいな店に「両替しに行ってくる」と言い残し入っていった。 喫茶店に両替?と思い、 自分も入ったら…
家から高校まで歩いて約30分くらいのところにあった。 夏場は自転車で行くので大したことはないのだが、冬場は豪雪地帯だったため道なき道を行く日もあった。 どなたかが…
中学生のときに、「イカ天」という深夜番組を観るのが好きだった。内容的にはアマチュアバンド10組の中から1組が勝ち抜いていくというもので、殆どのバンドは特に見なくて…
中学生のとき、給食は市の給食センターから学校の「給食準備室」に搬入されていた。 放課後に友だちと中学生特有の戯れで準備室に閉じ込めたりして遊んでいた。 流れでK…
抜いた雑草や収穫後の作物の茎、 その他残土を入れて 時々油かすを入れてあげ、 腐葉土ができたら ラッキーの構え
人の言葉をそのまま受け取る癖がある。 調べてみると、ほぼ典型的な「生きづらい人」である。 よく今までうつ病にならなかったと我ながら思う。 愛から来ることばも、叱咤…
日本も人口が減り続け、ついに移民を推奨し始めた頃、ある翻訳機が発売された。 その翻訳機、発売当初こそ、あまり売れなかったが、その少ない購入者の殆どが周りに勧め始…
俺はニュージーランドで泥棒を生業としている。 ニュージーランドではとても珍しい職業?だと思う。 何せ、普通に暮らしていても何一つ苦労しないのだから。教育や医療も充…
小学2年のときにファミコンを買ってもらった。それまでの間は、学校帰りにファミコンがある家に寄り道してやっていた。 団地住まいの同級生の家に入り浸り、「ワイルドガ…
大地は巨大なゾウの背中に乗っており星空は天井から吊るされている。 波打ち際から岸と垂直方向に船を進め何日も何日も行くと大地の果てに辿り着く。 そこは滝のように海の…
「さよなら人類」でお馴染みの「たま」の曲に「海にうつる月」がある。 美しい曲なので、ふとした時に思い出して口ずさみたくなる。 落ち込んでいるときに聴くとなぜか悲し…
加齢からかは分からないが、頑張りが効かなくなってきた。 それは、少し言い訳で妻は頑張っていると思う。 妻と話しをすると最後には強い気持ちがあり、そこが揺らぐこと…
「◯◯さん、ちょっとこれ計算間違えてませんか」 「トイレに行ってきま〜す」 「◯◯さん、電話入ってます」 「トイレに行ってきま〜す」 「◯◯さん、ちょっとこれやっ…
再生補修
2024年5月8日 21:05
高校の時の同級生と昼飯どうするか話していたら、通りすがりの純喫茶みたいな店に「両替しに行ってくる」と言い残し入っていった。喫茶店に両替?と思い、自分も入ったら、いかにもオリジナルな中華丼を食べていた。1200円だというし、見るからに醤油ベースだし、苦手なウズラの卵が入っているしでどうするか迷っている。一方、同級生は1200円の中華丼を無心で頬張っている。
2024年5月13日 22:53
家から高校まで歩いて約30分くらいのところにあった。夏場は自転車で行くので大したことはないのだが、冬場は豪雪地帯だったため道なき道を行く日もあった。どなたかが家庭用の投雪機でキレイに道をつけて下さるので大抵の日は快適だった。そこに向こうから犬が走って来たこともあった。逃げようがなかったので、手持ちの傘を広げて噛まれないようにしたが、犬の方は素通りだった。そんな冬の学校帰りは大抵19時台で
2024年5月13日 22:05
くりぃむしちゅー上田さんに差し上げたい例えツッコミ「俺が浮気する確率はSTAP細胞ぐらいないから。ブハハハハ」
2024年5月12日 21:23
中学生のときに、「イカ天」という深夜番組を観るのが好きだった。内容的にはアマチュアバンド10組の中から1組が勝ち抜いていくというもので、殆どのバンドは特に見なくても問題ないレベルであったと思う。たまにすごく良いバンドが出てくるのでその確率がパチンコと同じくらいだったから夢中で見ていたのかもしれない。とにかく、そんなきっかけで音楽が好きになり、高校で吹奏楽に入った。50人くらい部員がいたが、楽
2024年5月12日 13:21
土日の天気が悪いと損した気分だ。
2024年5月11日 22:39
中学生のとき、給食は市の給食センターから学校の「給食準備室」に搬入されていた。放課後に友だちと中学生特有の戯れで準備室に閉じ込めたりして遊んでいた。流れでK君を閉じ込めた所、「開けろ!開けろ!」と最初はドンドン叩く音が聞こえていたが、まもなく静かになった。10秒くらい経っただろうか、無音である。異変を感じ、扉を開けてみると、部屋の奥の窓が全開になっており、カーテンが揺らめい
2024年5月11日 20:04
抜いた雑草や収穫後の作物の茎、その他残土を入れて時々油かすを入れてあげ、腐葉土ができたらラッキーの構え
2024年5月11日 19:50
2024年5月11日 10:02
人の言葉をそのまま受け取る癖がある。調べてみると、ほぼ典型的な「生きづらい人」である。よく今までうつ病にならなかったと我ながら思う。愛から来ることばも、叱咤も字義のまま受け止めてしまうのだ。時を経てトラウマのようになっている言葉もある。それらの「呪文」を棚卸しして再評価すると殆どバツ判定はないことに気付く。認知の歪みがあるわけだ。しかしながら、正直、嫌だった言葉を1.思い出
2024年5月10日 23:15
日本も人口が減り続け、ついに移民を推奨し始めた頃、ある翻訳機が発売された。その翻訳機、発売当初こそ、あまり売れなかったが、その少ない購入者の殆どが周りに勧め始め、ついには爆発的に売れ、程なくスタンダードに定着した。何がそんなに良いのかと思ったが、この翻訳機を使うとかなりの確率で「優しい外国人」と知り合いになれるというのだ。そんな「ゲンの良い」翻訳機で通りすがりの人に話しかけてみた。「
2024年5月10日 21:15
俺はニュージーランドで泥棒を生業としている。ニュージーランドではとても珍しい職業?だと思う。何せ、普通に暮らしていても何一つ苦労しないのだから。教育や医療も充実しているし、生活に困っているのであればいくらでも手を差し伸べてくれる。そんな国なのだ。でも、私は泥棒である。先輩もいないので独学だし、なかなかノウハウもたまらない。同じような境遇の人はいないものか探す。どうやら北欧も同じような国
2024年5月10日 20:15
小学2年のときにファミコンを買ってもらった。それまでの間は、学校帰りにファミコンがある家に寄り道してやっていた。団地住まいの同級生の家に入り浸り、「ワイルドガンマン」という早撃ちのゲームをしていた。このゲームはファミコン本体に拳銃型の付属品を接続し、テレビ画面に向けて撃つのだが、3人の中から「悪い人」を「見た目」で判断し撃つ。という内容だったと記憶している。今思うと、そこの家にはいつも誰も
2024年5月10日 19:44
大地は巨大なゾウの背中に乗っており星空は天井から吊るされている。波打ち際から岸と垂直方向に船を進め何日も何日も行くと大地の果てに辿り着く。そこは滝のように海の水が流れ落ちその先は、どうなっているかわからない。 冒険者は、敢えてそこに突っ込んで行き、船ごと落ちて行く。どこまでもどこまでも落ちていく。どんどん加速してゆくに従い、空気が薄くなり、真空に近付いて行く。酸素が薄くなり皆気を失う。
2024年5月10日 15:26
「さよなら人類」でお馴染みの「たま」の曲に「海にうつる月」がある。美しい曲なので、ふとした時に思い出して口ずさみたくなる。落ち込んでいるときに聴くとなぜか悲しく泣きたいような気持ちになる。そういう意味ではバロメータになっている曲(一部抜粋)海にうつる月をすくい君はななめのままゆるやかなまま遠くのまま不思議と笑ったまま
2024年5月10日 14:56
加齢からかは分からないが、頑張りが効かなくなってきた。それは、少し言い訳で妻は頑張っていると思う。妻と話しをすると最後には強い気持ちがあり、そこが揺らぐことはほぼない。夫としては、頑固だなあ、と思うこともあるが、逆になんでも追究して、常に「違うのではないだろうか」とやっているうちに軸がぶれてしまう自分には足りない部分だと思う。頑張るとは1.忍耐して、努力しとおす。気張る。 「
2024年5月9日 20:28
「◯◯さん、ちょっとこれ計算間違えてませんか」「トイレに行ってきま〜す」「◯◯さん、電話入ってます」「トイレに行ってきま〜す」「◯◯さん、ちょっとこれやっといてもらえますか」「トイレに行ってきま〜す」「あ、◯◯さん。おはようございます」「トイレに行ってきま〜す」「夜ご飯、肉と魚どっちが良い?」「トイレに行ってきま〜す」「まあ、人生色々あるからそんなに落ち込むなよ」「