どうか僕に 死ぬ勇気をください 誰でもいいから
もう文章を書くだけの気力もない どうしたらいいか分からない なにが正解なのか なにが正しいのか なにをどうしたらいいのか まったく分からない 誰かに吐き出したい…
毎日のように襲ってくる 希死念慮との闘い どうしたら楽になれるのか 僕は間違っているのだろうか どこで間違えてしまったのだろうか 友人の誕生日だった 大切な友人…
人はどうして 失ってからでないと その価値に気づかないのだろう 僕が死んだらきっとみんな 「辛かったんだね」 「頑張ったね」 「もっと傍に寄り添ってあげられたら」 そ…
幸せってなんだろう どうやってみんな掴んでいるんだろう 僕には幸せが訪れないのはどうしてだろう 僕も幸せになりたい いつも直前で逃してしまう僕の幸せは いつにな…
戻ってきてしまった。 またこの暗い闇の中に1人で取り残されたような こんな生活に戻ってしまった ただ悲しい ただ辛い 明確に辛いこと悲しいことはあるけど それを考え…
苦しい 苦しい 苦しい 連日の自死の報道で 自分までもがやられてしまった いや、理由はそれだけじゃない 苦しい 息ができない 助けを求めても 誰も何も解決できはしな…
木村花さんの件を受けて 僕が思ったことだけを残しておく 誹謗中傷 何度も訪れる希死念慮 支えてくれる友人 この先の未来への不安 どれほどのものと戦っただろうか それ…
白樺の木は一度傷をつけると その傷が消えることはないらしい 心は白樺と同じだ 一度傷ついてしまうと 修復することはできず 上から蓋をすることしかできない 蓋をして…
友人から連絡が来た 私考えたの。なぜじゅんに自殺してほしくないのか。周りは多分「自殺が悪」「死んだらいけない」って言うだろうね。私はずっと考えてた。なぜ私はあな…
別に深い意味をつけたのは この気持ちを肯定したいからだった。 友人には大層な理由をつけて 信念のある人を演じた。 でも実際にはそんなことはない 理由などなかった…
久しぶりに 息をしているのが辛い 死にたいわけじゃない 生きていることが 退屈に感じてしまう 1つ嫌なことがあると 途端に生きていく力を奪われる 弱くなったもの…
何があっても前に進む そう決めた。 1年以上一緒にいた彼に 別れを告げました 色々なすれ違い そして僕の心変わり 最後に沢山の話をして お互いに更に分かり合えた で…
「寂しかった?」 無言でその子は僕を抱きしめる 少し僕より背の高い 年下の彼 「寂しかったんだな笑」 ごめん、とは言わない 僕のせいではない 近い距離にある顔 その…
いい加減出かけないといけない もちろん仕事はしているから 家は出ているけど 休みの日に遊びに出かけることがない 少しずつ治療の効果があったのか それとも周りの影響…
息をする 何かを食べる 眠る 話をする 生きていく上で必要不可欠なもの。 それのどれを辞めても 僕は生きていけないだろう それを苦痛と感じるようになったのはいつか…
jun.
2020年7月21日 03:11
どうか僕に死ぬ勇気をください誰でもいいから
2020年6月18日 23:37
もう文章を書くだけの気力もないどうしたらいいか分からないなにが正解なのかなにが正しいのかなにをどうしたらいいのかまったく分からない誰かに吐き出したいけど吐き出したところでなにも変わらないしなに一つ好転しないダメだもうダメだ頭が働かないぼくってこんなだったけjun.
2020年6月15日 00:11
毎日のように襲ってくる希死念慮との闘いどうしたら楽になれるのか僕は間違っているのだろうかどこで間違えてしまったのだろうか友人の誕生日だった大切な友人だ友人の誕生会が開かれると別の友人から連絡をもらった僕は欠席で頼む、と答えたそして誕生日会当日の今日グループトークに投稿される楽しげな写真みんなの楽しそうな顔友人の楽しそうな顔それを見て胸が締め付けられる
2020年6月11日 03:20
人はどうして失ってからでないとその価値に気づかないのだろう僕が死んだらきっとみんな「辛かったんだね」「頑張ったね」「もっと傍に寄り添ってあげられたら」そう言うだろうでも僕には届かない僕の辛さは僕の持つ言葉では表すことができないだから死ぬことでないと周りは理解してくれない僕は今その言葉をかけてほしいなのに今僕が辛いと言っても「またそんなこと言って」「メ
2020年5月29日 01:50
幸せってなんだろうどうやってみんな掴んでいるんだろう僕には幸せが訪れないのはどうしてだろう僕も幸せになりたいいつも直前で逃してしまう僕の幸せはいつになったら僕の手元に来るんだろういくら手で必死に掬ってみても指の隙間からこぼれ落ちていってしまうそれは一瞬の出来事でさっきまで手の内にあった水はいつの間にか空になっている早く飲み干せばいいのに僕はその手の中にある小さ
2020年5月27日 04:25
戻ってきてしまった。またこの暗い闇の中に1人で取り残されたようなこんな生活に戻ってしまったただ悲しいただ辛い明確に辛いこと悲しいことはあるけどそれを考えていない間もずっとずっと悲しいし辛い朝起きると目の前にある膨大な時間とそれを1人耐え忍んで生きなければいけないそんな現実を目の前に突きつけられたようで涙が止まらないなにが悲しいのかなにが辛いのか分からなくなる
2020年5月25日 02:55
苦しい苦しい苦しい連日の自死の報道で自分までもがやられてしまったいや、理由はそれだけじゃない苦しい息ができない助けを求めても誰も何も解決できはしない話を聞いてもらっても解決には向かわない無理だこんなに弱くなってしまった自分が本当に憎らしい今はただ明日を生きることだけを考えて眠ろうそうしようあぁ死にたいな…jun.
2020年5月24日 03:07
木村花さんの件を受けて僕が思ったことだけを残しておく誹謗中傷何度も訪れる希死念慮支えてくれる友人この先の未来への不安どれほどのものと戦っただろうかそれを思うだけで胸が痛い少し僕の話をしようと思う僕はちょうど一年前ほどに病気を発症した藁にもすがる思いで駆け込んだ精神科毎日が無気力で何もできない日々その中でぼんやりと希死念慮だけが浮かんだ死のう。そうしよう。
2020年5月6日 19:52
白樺の木は一度傷をつけるとその傷が消えることはないらしい心は白樺と同じだ一度傷ついてしまうと修復することはできず上から蓋をすることしかできない蓋をしていたはずだったのに傷がじんじんと痛むことがある心の痛みは紛らわしようがなくて夜に襲ってこられたりするとたちまち眠れなくなってしまったりするものだいつになっても癒えることはなくて身体の傷のように心の傷も一緒に治っ
2019年11月25日 23:50
友人から連絡が来た私考えたの。なぜじゅんに自殺してほしくないのか。周りは多分「自殺が悪」「死んだらいけない」って言うだろうね。私はずっと考えてた。なぜ私はあなたを止めるのか。それでやっと分かったの。私は、あなたが数年後、もしくは数時間後に「あの時自殺しなくて良かった」と思う時が来ると分かっているから止めるの。だそうだ。僕のことを分かっているのかいないのかたしかに彼女の言葉は正解だろ
2019年11月25日 00:23
別に深い意味をつけたのはこの気持ちを肯定したいからだった。友人には大層な理由をつけて信念のある人を演じた。でも実際にはそんなことはない理由などなかった。背中にタトゥーを入れた自分で決めたんだ両親にも話していないし誰かに相談もしていない自分の意思だけで入れたただ生きている感覚が欲しかったタトゥーは痛いと聞いた一生残るから後悔すると聞いただから入
2019年8月21日 00:46
久しぶりに息をしているのが辛い死にたいわけじゃない生きていることが退屈に感じてしまう1つ嫌なことがあると途端に生きていく力を奪われる弱くなったものだまた吠えだしたのかい?また僕を連れていきたいのかい?いいよ君も寂しいんだろう?ずっと一緒だったもんなしばらく相手をしてなかったからでも、あんまり奥には行けないよ僕にはもう新しい生活があるご
2019年8月11日 21:51
何があっても前に進むそう決めた。1年以上一緒にいた彼に別れを告げました色々なすれ違いそして僕の心変わり最後に沢山の話をしてお互いに更に分かり合えたでも別れを告げたもう少し一緒にいれるんじゃないかもう一度やり直せるんじゃないかそう思ったけどでも愛した人だからこそ自分の中に別の人がいる状態でその人と一緒にいることはできなかったそうだ僕は酷い男だ他
2019年8月6日 13:59
「寂しかった?」無言でその子は僕を抱きしめる少し僕より背の高い年下の彼「寂しかったんだな笑」ごめん、とは言わない僕のせいではない近い距離にある顔その肌は水をも弾きそうなくらいみずみずしくて、美しいそしてその造形も惚れ惚れと見とれてしまうほどしばらく見つめ合ってさらに少し顔が近くなるそこで、僕は我に返るそんな事をしている場合ではないここは職場だ自分に言い
2019年7月17日 00:42
いい加減出かけないといけないもちろん仕事はしているから家は出ているけど休みの日に遊びに出かけることがない少しずつ治療の効果があったのかそれとも周りの影響が少なくなったのか気分の落ち込みは減ってきただけど、まだ夜は苦手だ希死念慮は心の奥底にまだあるふとしたとき湧き上がってくることがある◇たまたま、とある人の動画を見つけたその人はただの友達ではない名前も
2019年7月15日 00:55
息をする何かを食べる眠る話をする生きていく上で必要不可欠なもの。それのどれを辞めても僕は生きていけないだろうそれを苦痛と感じるようになったのはいつからだったか。もう遠い昔のように感じるけど。実際はここ数ヶ月の話だ。こうやってここに想いを綴り始めてからも僕の心には色々な変化が起きた薬はみるみるうちに増えていった。おかげで少し落ち着いたようにも思うだけ