#思春期
小学校6学年で「仕事のトリセツ」の授業を実施しました
『きみがつくる きみがみつける 社会のトリセツ』(以下きみトリ)の著者の一人、舟之川聖子です。出版後に「きみトリプロジェクト」として対話の場づくりの活動しています。
https://kimitori.mystrikingly.com/
本業では、鑑賞対話ファシリテーターという仕事をしています。これは、映画や舞台や本などの作品を観た人同士が、感想を話し合うための場を企画し、当日の場を進行する仕事で
読み終えたきみトリを寄贈する
読者の方が、
「読み終えた『きみトリ』を知り合いの運営する、10代のためのコミュニティスペースや居場所に寄贈していいですか?」
と聞いてくださいました。
「とてもありがたいです!ぜひお願いします」とお返事しました。
自分にはもう十分になったから、あるいは実は少し合わなかったから、ぴったり合うだろう次の方に手渡していく。
そんな広がり方もうれしいです。著者だけでは思いつかないところにきっとまた旅し
きみトリ×ラーンネット|10代とトリセツをつくる授業|第5回レポート「観て話す」
きみトリプロジェクトの舟之川です。
この一年、神戸のラーンネット・グローバルスクールで、5・6年生の人たちと「トリセツをつくる授業」に取り組んでいます。この授業は、同校のプログラム「思春期クラス」の一環です。
ラーンネット・グローバルスクール http://www.l-net.com/
10代とトリセツをつくる授業『きみがつくる きみがみつける 社会のトリセツ』の筆者3人が講師となり、1つの学
きみトリ×ラーンネット 10代とトリセツをつくる授業 第3回レポート
きみトリプロジェクトの高橋ライチです。
神戸のオルタナティブスクール「ラーンネット・グローバルスクール」さんとの協働で、思春期クラスにて10代の皆さんと一緒にトリセツをつくる授業に取り組んでいます。
初授業のようす
通年授業について
1学期 1回目授業 イヤだとOKについて
1学期 2回目授業 イヤだとOKのトリセツ発表
2学期のテーマは「心の声を聴く」です。
1学期の「イヤだとOKのトリセツ
友だちの友だちはみな友だち
今日は、仲間と一緒に出版した初の著書「きみがつくる きみがみつける 社会のトリセツ」の嬉しいご感想をいただいたので、シェアします。
2020年の8月に出版の制作費などのためにクラウドファンディングをすることにして、411人の方にご支援いただき、きみトリプロジェクトの仲間になっていただいた。これって、すごいことだったなって、今振り返ると思う。
だけど、もちろん、まだまだきみトリの存在自体を知らな
クラウドファンディング説明会を開催しました!
今日は、表紙や本のデザインを担当してくださっている布留川マキさんをゲストにお迎えして、クラウドファンディングの説明会2回目を開催しました。
(クラウドファンディングの活動報告にも載せてますが、noteでも書き記しておきます。)
マキさんは、生活を大切にした言葉と空間の設計事務所「ぐるり舎」を営まれていて、わたしたち執筆メンバー3人とも関わりの深い方です。
マキさんの生活自体がとっても素敵で、