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マンロニキカムズアゲイン!

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マンロニキカムズアゲイン!

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  • マンロニキ予備校ジョセクラスのカレー部(仮名)

    • 115本

    マンロニキとジョセとnoteで戯れる集いの場です。

  • 影武者になろう(または後継者ビジネス)

    マンロニキイズムを置いておきます

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マンロニキ映画note創刊

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マンロニキnote神回〜木梨憲武さんの第一汁!?

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コイツまたプルタブ引きよったでぇ!!!

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次のプルタブを引くまで〜後編(京都木屋町)

某日、京都木屋町 言わずと知れた京都の遊び場だ 喫煙所にてしばし旅の疲れをとる 女のコグループが喫煙所の真ん中を陣取る中 ふと周囲に目を配らせると、 ラーメン屋の看…

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次のプルタブを引くまで〜前編(名古屋駅)

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プルタブを引くまで

今回は共作マガジンを発行しているジョゼニキのあるnoteからインスパイアを受けて、『プルタブを引くまで』と題し、情景描写を意識して私小説を書いてみた。 もし、この企…

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映画note第9弾〜マンロニキ映画祭2019グランプリの発表!!!

発表します! マンロニキ映画祭2019グランプリ作品は… 『オペラ座の怪人』 アンドリュー・ロイド・ウェバーの伝説的大ヒットミュージカルを映画化した2004年公開の作品…

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映画note第8弾〜永遠のテーマ

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映画note第7弾〜美女祭りだ!わっしょい!わっしょい!

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映画note第6弾〜みんなでユン・ピョウを語ろう

何を隠そうマンロニキは大の『ユン・ピョウ』ファンである! プロジェクトA、スパルタンX、燃えよデブゴンなど、名サブキャラとしてユン・ピョウの存在無しでは世界観が生…

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映画note第5弾〜香港映画が世界の映画ファンの夢を叶えた!

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マンロニキ映画note創刊

マンロニキ映画note創刊

よく、映画好きを公言するマンロニキだが、果たして本当に好きと言えるのか

ただ脳みそが溶けるような感覚に依存しているだけではなかろうか…

好きな監督とその代表的作品を一気に並べてみます

テリー・ギリアム
『12モンキーズ』
『フィッシャーキング』
『バンデットQ』

ヴィム・ヴェンダース
『ベルリン天使の詩』

スパイク・リー
『マルコムX』
『ラストゲーム』
『サマーオブサム』

黒澤明

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マンロニキnote神回〜木梨憲武さんの第一汁!?

マンロニキnote神回〜木梨憲武さんの第一汁!?

『第一汁』…このワード、皆さん覚えていらっしゃいますでしょうか?

木梨憲武さんが伝説のバラエティー番組『生でダラダラいかせて』内で、エロいシーンやグッとくるシチュエーションに対しその良さを伝えるためによく使っていたワードです

若い世代のコはとんねるずのバラエティー番組で育ってないからニュアンスが分からないと思うけど、要は『カウパー液』のことだ

今回、大盛況のマンロニキnoteを小休止するにあ

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Amazonプライムで観れる(観れた?)最高に地獄をみるアニメ108選

Amazonプライムで観れる(観れた?)最高に地獄をみるアニメ108選

何を隠そうマンロニキは大の『アニメ』ファンだ。

「昔は朝夕と昭和の名作アニメが再放送していたものだが…」

少し少年時代を懐かしんでノスタルジーに耽るぐらいのファンで、

朝は『ハクション大魔王』『ど根性ガエル』
夕方は『Dr.スランプアラレちゃん』『ドラゴンボール』『ちびまる子ちゃん』『ミスター味っ子』『キン肉マン』
土曜日は『H2』『幽遊白書』『スラムダンク』日曜日は『らんま1/2』『中華一

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コイツまたプルタブ引きよったでぇ!!!

コイツまたプルタブ引きよったでぇ!!!

今回も共作マガジンを発行しているジョゼニキのあるnoteからインスパイアを受けて、『コイツまたプルタブ引きよったでぇ!!!』と題し、情景描写を意識して私小説を書いてみた。

もし、この企画に感化されてnoteを書かれる人がいらっしゃいましたら、コメントでお知らせください。マンロニキカードを1枚贈呈します。

17:00になり終業の鐘がなる。
一日パソコンに向かう仕事なので、
この時間には一日の脳の

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漫画note第3弾〜北条司先生のシティーハンターがシコい!

漫画note第3弾〜北条司先生のシティーハンターがシコい!

何を隠そうマンロニキは大の『シティーハンター』ファンなのだ! 

ファンとしては恥ずかしいことだが、昔から漠然と好きだなって思っていただけで、ガッツリハマったのは大人になってから。きっかけは『エンジェルハート』を読んでからだ

ちなみに『エンジェルハート』はシティーハンターのパラレルワールド?で香が交通事故でなくなり、香の心臓を移植した元暗殺者の女のコが冴羽獠の娘になってシティーハンターを続ける話

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漫画note第2弾〜鬼滅の刃が凄い!

漫画note第2弾〜鬼滅の刃が凄い!

何を隠そうマンロニキは大の『鬼滅の刃』ファンだ!

Amazonプライムのアニメで観て感動し、
コンビニにジャンプを立ち読みに行ったら
なんと!?上弦の壱倒している真っ最中で絶望したぐらいのにわかファンで、
案の定、主題歌を車で熱唱してしまうぐらいにわか野郎だ

どれぐらいにわかファンか自分で自分を追い込んでみると、
Availしまむらで鬼滅のコラボタオルが気になるも世間体を気にして全く動けなかっ

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漫画note第1弾〜ジャンプ黄金期といえば!?

漫画note第1弾〜ジャンプ黄金期といえば!?

何を隠そう、このマンロニキは大の『ジャンプ黄金期』ファンだ!

なんなら最近、Amazonプライムで『ドラゴンボールZ』を291話半年かけて制覇したし(セルゲームクソつまらんから飛ばした)、『聖闘士星矢』も毎回主題歌を聞いたうえで制覇した(途中クソつまらんから飛ばしたけど)そんでもって、ちょっと前までひたすら『Dr.スランプアラレちゃん』を観て、主題歌を熱唱していた

年甲斐もなく…IQが低い(笑

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次のプルタブを引くまで〜後編(京都木屋町)

次のプルタブを引くまで〜後編(京都木屋町)

某日、京都木屋町
言わずと知れた京都の遊び場だ

喫煙所にてしばし旅の疲れをとる
女のコグループが喫煙所の真ん中を陣取る中
ふと周囲に目を配らせると、
ラーメン屋の看板に、みつらんグループの風俗ビル、整備された高瀬川の流れ
京都の趣を感じるわけがない

コンビニで買った京都のぺールエールのプルタブを引き、景気付けに三口で飲み干した

今日は、とことん遊ぶぞ…
ビールに刺し身、焼肉、鉄板、おでん、日

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次のプルタブを引くまで〜前編(名古屋駅)

次のプルタブを引くまで〜前編(名古屋駅)

仕事帰り、駅のホーム

あと数分で自分の帰る方面の急行電車が発車するのだが、ATMで現ナマを降ろす必要があるため、乗らずに列へ並ぶ

自分の前には四人並んでいて、後ろにも二人並んだ
今日は金曜日なので、現金をおろして飲みにでも行くのだろうか?と考えた

一番前の人がもたもたしている
列に苛立ちの空気がながれる
自分としては電子決済の便利さに慣れ、ATMで現金を下ろすのは不本意だという気持ちが凄くあ

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映画note第10弾〜Amazonプライムで観れた(今も観れる?)最高に笑えて楽しいコメディ100選

映画note第10弾〜Amazonプライムで観れた(今も観れる?)最高に笑えて楽しいコメディ100選

何を隠そうマンロニキは『ジム・キャリー』の大ファンなのだ!

エース・ベンチュラとMr.ダマーの違いが分からないぐらい好きで、彼のツイッターも昔フォローしていた…(そういえば成龍のツイッターも昔フォローしてたな…)

なんなら、彼のコメディ映画をほとんど観てしまったせいで、コメディ映画の選手層の薄さを感じざるを得ないほどのジム・キャリー中毒だ

ここで、Amazonプライムで観れる(観れた?)マン

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プルタブを引くまで

プルタブを引くまで

今回は共作マガジンを発行しているジョゼニキのあるnoteからインスパイアを受けて、『プルタブを引くまで』と題し、情景描写を意識して私小説を書いてみた。

もし、この企画に感化されてnoteを書かれる人がいらっしゃいましたら、コメントでお知らせください。マンロニキカードを1枚贈呈します。

17:00になり終業の鐘がなる。
一日パソコンに向かう仕事なので、
この時間には一日の脳の疲れがピークを迎え、

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映画note第9弾〜マンロニキ映画祭2019グランプリの発表!!!

映画note第9弾〜マンロニキ映画祭2019グランプリの発表!!!

発表します!

マンロニキ映画祭2019グランプリ作品は…

『オペラ座の怪人』

アンドリュー・ロイド・ウェバーの伝説的大ヒットミュージカルを映画化した2004年公開の作品(これ以外のオペラ座の怪人の映画は酷い…ダリオアルジェントのものも酷い…)

何を隠そうマンロニキは大の『オペラ座の怪人』ファンである

ガストン・ルルーの原作も読んだし、劇団四季もNYブロードウェイも観に行った。なんなら宝塚

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映画note第8弾〜永遠のテーマ

映画note第8弾〜永遠のテーマ

何を隠そうマンロニキは大の『功夫』ファンである!

功夫を『クンフー』と読むぐらいの「にわかファン」であり、人生において是非とも習得したいと心から願っていて、まだその灯火が消えてないことにセルフ感動しているぐらいの大馬鹿野郎だ

そして、功夫を学ぶなら何を学ぶか…

心意六合拳?八卦掌?ジークンドー?

否っ!わしが会得したいのは『洪家拳』である

香港映画ファンのアナタなら、理由はわかりますよね

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映画note第7弾〜美女祭りだ!わっしょい!わっしょい!

映画note第7弾〜美女祭りだ!わっしょい!わっしょい!

何を隠そうマンロニキは大の『美人顔』ファンだ!

AVでも風俗でも、挿入やおっぱいで逝くのではなく、可愛い女のコの『フェラ顔』、整った顔の『キス顔』で逝くと当マンロニキの顧客満足度が高い

映画を観るモチベーションの半分は、絶世の美女を拝む為だと言っても過言ではない

芸術というものは、より美しいものを求める行為であると断言するマンロニキ

今回は壮大なテーマ『美女』

映画界の絶世の美女を思いつ

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映画note第6弾〜みんなでユン・ピョウを語ろう

映画note第6弾〜みんなでユン・ピョウを語ろう

何を隠そうマンロニキは大の『ユン・ピョウ』ファンである!

プロジェクトA、スパルタンX、燃えよデブゴンなど、名サブキャラとしてユン・ピョウの存在無しでは世界観が生み出されなかった

弟役、ライバル刑事役、武術の達人役など必ず主人公の敵側でないポジションだが、主人公に負けず劣らずの強者を演じる事が多い

良い味出してる絶妙な存在なのだ!

しかし、ユン・ピョウを語ろうと思ったら、不思議と思考停止に

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映画note第5弾〜香港映画が世界の映画ファンの夢を叶えた!

映画note第5弾〜香港映画が世界の映画ファンの夢を叶えた!

何を隠そう…マンロニキは大の『白人美女』ファンだ!

なんなら、金髪というだけで誰でも惚れるぐらいで、○○が○○で○○したい(笑)

今回ご紹介する映画は
『キリングミーソフトリー』

陳凱歌チェン・カイコー監督

アメリカ映画初進出作だが、アメリカでは劇場公開されてないので実質「香港映画」だ

内容は、さておき
見どころは、映画ファンが待望していたヘザー・グラハムのフルヌード濡れ場を堪能できる点

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