masako
日々のこまごまです☺︎
今日は午後、近所の温泉に行きました。 最近よく行っているのですが、 今日がいちばん外気が冷たかった。 露天風呂につかりながら、 水面にたちのぼる白い湯気が 風にのってさーっと流れるのを ぼーっと見ていると、 なんとも言えない い〜い気持ちになります。 お湯から見えるもみじの葉も 数ヶ月の間にかなり落ちて、 茶色くなって少し残るだけになりました。 今年はきっと、今日が最後になるでしょう。 お世話になったなあ。 いつも空いていて、 着替えるところも広々と気持ちよく、 とても
さっきある人のインスタライブを見ていたら あるフレーズが強く浮かんで、 今日はそのことを書こう！ と思ったのですが…… 忘れました。 やはりそのときにメモしておかないと だめですね。 今日の午前中は お墓にお正月用のお花を入れたり 家のお正月用のお花を買ったり お正月用のお菓子を買ったりと お正月に向けた恒例の活動に参加し、 みんなで中華のお昼を食べたあと、 いまはひとりコーヒー屋さんです。 今年最後かな？ できればどこかでもう一度、と 思っていますが。 さて、前述の
画像は、今朝起きてすぐに見た庭。 ふかふか。 雪が降りそうだとわかると 父は玄関にスノーブーツを用意します。 ですが昨日は、それがありませんでした。 どうしたのかな？と思いましたが 言わないまま忘れてしまいました。 そうしたら、今朝いちばんに 「納屋からスノーブーツを取ってきてほしい」 と頼まれました。 (私は昨日、自分のを履いたので、 玄関にあったのです) やっぱり！ 昨日すぐに聞けばよかったな と思いながら、 ふかふかの雪の中を取りにいきました。 (上の画像の右手に
ひまでばかでどこも痛くないしあわせな私は、雪だからこそ散歩をすることにしました。 目的地は家から30分強歩いたところにあるコメダに決め、もちろんあたたかくして出発。 今年最後の日曜天国(ラジオ)で安住さんやリスナーの方のおもしろい話を聞きながら、楽しく歩きました。 2021年の総集編で、何度聞いてもおもしろいエピソードばかりな最高の散歩のともでした。 もともと雪がそんなには降らない場所なので、だからこそわざわざ雪を感じたいと思うのでしょう。 それでも、そんなもの好きは他に
素敵なものは数限りなくあって、 見かけるととたんにもっていかれて ぎゅーーーっと入り込み、 そこに新しい空間がひろがって そのもののことを濃く考える時間になる。 その先には３パターンかな？あって、 ひとつはこれ↓ それが(いろいろな意味で) 手に入らないものならば。 比較的はやくいい距離感に戻れる。 そのものの存在を知っていて、 愛で賞賛し敬ったことがある、という距離感。 時折そのもののことが思い出されたり 浮かんだりするような状態。 思い出さなくても、 一度は知ったこと
画像は車のメーター 今日の帰りで7755km すっきりした数字の並びなのでなんとなく撮りました 7777kmを見たいと思っているのですが、近づいてきたなあ 乗るたびに思い出して気にしていられるか。。あやしいなあ どっちでもいいようなことですが、数字もときどき気になります
今日は年賀状の手書き部分を書こうと予定していたのですが、どうも調子が上がらず。 思い切って、と言うほどでもないですが、午前中は寝ることにしました。 8時半過ぎから10時までの1時間と少し。 布団には入らず、電気ひざ掛けをかけて、はみ出した部分を「寒いなー」と思いながらもいちおう寝たところ、かなりすっきりしました。 ので、お昼から予定どおり年賀状を書きました。 コーヒー屋さんで2時間半集中して、40枚ほどを一気に書けました。 出たとこ勝負のメッセージ的なものを書くのですが、
少しの植物をいけるために、 部屋にある花瓶のうち よさそうなものをいくつか持って 一階に降り、テーブルに置いた。 その中のいちばん合いそうなものに 植物を入れてみたところ ちょうどよかったので、 まずそれを二階の部屋に持って上がった。 そして、残りの花瓶を取りに 再び下に降りたところ。 それらの花瓶は母によって 棚の上に飾られているところだった。 「置いてあるのを見たらいい感じだったから、 しばらくここに飾ってもいい？」 と。 それが、上の画像です。 たしかにね。 な
おふたりの会見の動画を見ました。 ご冥福を心よりお祈りいたします。
昨日、今日と 小さくて大きないいことが続いています。 昨日は。 バスに乗ろうとして まさに階段に足をかけようとしたときに マスクをしていないことに気づいて。 運転手さんに 「マスクを忘れたんですけど 乗ってはだめですよね？」 と確認したところ、 「申し訳ないのですが…」 とのこと。 だよね、と一度家に帰ることにしました。 そのまま５歩くらい行ったところで 「お客さん！」と運転手さんに呼ばれ、 バスのところに戻ったら。 運転手さんがご自分の新しいマスクを 袋から出して、私
胸に灯(ひ)がともった と思った。 今日の帰り、バスに乗る前。 そして、いま欲がないな、とも思った。 いつもなら、何かおいしいものを 食べたり持ち帰り用に買ったり、 あるいは自分を楽しませる物を買ったり するところだけど、 何も食べずに買わずにバスに乗った。 ぜんぜん欲しいと思わなかった。 それで、すごく満たされたんだなと思った。 今日何をしたかというと、 友だちふたりと会ってごはんを食べて お茶を飲んで話したのです。 その効用たるや、ですね。 これにしかない効用。
夏より冬の方が 部屋をしあわせな感じにしやすい あたたかくて湿気があれば それでほぼ ok だから 好きな暖房器具は今のところ ガスストーブ すぐに強力にあたたまるし 水を入れたやかんを上にのせると 湿気も楽しく補える 前に立つとからだがぐっとあたたまり 煙が出たりもしない 昔は石油ストーブがあって あれも好きだった マッチを擦って火をつけるところとか ポリタンクから石油を入れるところとか それらの匂いも 前の窓から火が見えるところも くらべて夏は エアコンで冷やすとど
うちのリビングにはずっと 音楽の鳴る時計がかかっている。 毎時ぴったりになるとひとしきり 音楽が流れる。けっこう大きな音で。 曲数は６曲くらいか。 そして、夜中には流れていない気がする。 だから、私たち家族は20年以上？ 日々その数曲を聞いていることになる。 それで、先日。 その数曲は何かを、母と思い出そうとした。 けれど、ふたりで考えても ・あなたに逢いたくて ・my favorite things の２曲しか思い出せない。 私は気になって、その後も考え続けて、 ・
長かった休みもあと半月。 その半月をどう過ごしたいかな？と考えた。 浮かんだのはふたつ。 １ 何も考えない とくに 「残りの休みを有効に過ごすために 今日何をするのがいちばんいいだろう」 みたいなことを考えない。 考えずに、思い浮かんだまま流れにまかせて 自由に適当に過ごす。 そうできることがいちばん貴重。 ２ ものすごく寝る これは毎日じゃなくていいけど、 少なくとも今日はそうしよう。 これが浮かぶということは ちょっと疲れてる。 このふたつしか浮かばないところを見
最近になって 近所に好きな場所、馴染みの場所が ぐっと増えました。 そのことの利点をさっき思いついたのですが、 それは そこにいないときも そこのことを思い浮かべられる ということです。 たとえば、 この道をあっちに少し行ったら あのマフィン屋さんがあって 今日もあの素敵な人たちが あんな感じで働いていて あの静かで心地よい雰囲気なんだろうな とか あの橋を渡ったあの辺には あの温泉があって 今日も露天風呂に入ったら あんな感じで葉っぱが揺れて光がさして 水音がして
自分ひとりでできる楽しみを いくつか持っていることは どんな人にとっても 生きる助けになるだろう ひとつでもいいんだけど それができなくなる可能性も考慮して いくつか、種類の違うものが あるといいんじゃないかと 思ったんだよね いつもひとりの人も 一時的にひとりの人も ひとりで楽しく時を過ごせたら 楽しくないよりいいものね？ 人を介入させないで楽しめると 自分の人生の質を安定的に上げられる 人に求めないから 人といい距離でやっていける かえってやさしくなれたりね と
