５月１７

母親は私が居ない時間帯にリビングにいる
私が帰宅すると、私が部屋に居ようが、母親は新寝室に籠る。

気を使わせている。
この際どうでもいいや。
死ねたらいいんだけど、せめて死ぬ前に大学卒業したいかも。

こわい・寂しい

怖い。寂しい、誰か助けて欲しい
なんでも気兼ねなく話せる人がいい
外に行けば、マナーの無い人たちから攻撃される
攻撃されたことで、私の中にある憎があふれ出す。
泣きたい。切りたい、その人を殺したい

数秒間これに耐え、平静を装いきれてるかわからないレベル

沈みモードなので、歩行中もあの時の記憶がよみがえってきて、私を悲しくさせる。もう死にたい。　死ななくてもいい。ここから解放されたい。
助けて欲

お金とか、家計とか、仕事とか
これらの話をすると、決まって気分が悪くなって死にたくなる

なんで中年ってあんな電車のマナー悪いの？

今日は入学式
一年ぶりくらいにスーツ着て朝電車乗ってる。

とりあえずの日記

現在3/14 AM2:00
薬はさっき飲みました。
・ビプレッソ100mg
・デエビゴ50mg
・マイスリー5mg
いつものメニューです

一昨日（3/12）から昨日（3/13）の明け方にかけて、気分が荒れました。
ここ一週間くらい虚無感、無力感がとても強く、何事も無意味だと思い
だからと言って何もしないのもとても辛く
でも体が言うことを聞かず
無理やり出かけてみたり、楽しいことをしても何も感じ

なんか大学生になりました

お正月に出勤して数日。
そのバイトは結局やめました

大学生になりました。念願の。。
なんかいい感じかな？ておもったけど、定期的に襲ってくる空虚感
なにやっても意味がない。楽しくない

１月いっぱいでバイトをやめました。
２月から倉庫のバイトを始めました。
最初は順調でした。
面談でミスが多いことを指摘さえれ
「これ以上なにも頑張れない」
と思ったので、面接官に「これ以上改善は見られないので、やめ

バイトや、、、
外の掃除してくれてるおじいちゃんに
あけおめ挨拶したらめっちゃ笑顔を返してくれてうれしかった(*^-^)

。

未来の自分のための日記です。
内容なんかありません。

１２月２９日　アマゾンで買ったヘッドフォンが届きました。
エレキギターをノリで買って早半年以上。
練習はいつもイヤフォンで不便だったので、ささっとググり、モニターヘッドフォンとやらがいいらしいので、ずっと探してました。

でもモニターヘッドフォンって普通のヘッドフォンと違って、あんまりかっこいいのが無いんですよね。。。まぁ家の中でしか使わない

掃除のおばちゃん

相変わらず嫌な場所
そういう気持ちで今日も働いていました。

・向こうから挨拶が一切ない
・こちらからしてもあからさまな無視
・私にだけ要求が多く、お客さんの前でも平気で嫌味を言ってくる

挙げだしたら切りがない。

これに関しては私の思い過ごしなんかじゃない
だれがどう見てもうなずくレベルだと思う。

まぁそんな職場なので、接客が楽です。

今日も色々と嫌なことがあり、
今日行ったら明日は休もう

挨拶すら無視する人ってなんなんだろうね
まじ感じ悪い

電車が鳩とぶつかって止まった

映画行ってきた

屋根裏のラジャー
っていう映画見てきました(^▽^)/

クリエイターっていう映画を見に行く約束でしたが、上映が終わってたので、今から一番近い時間に上映する映画を見ることにしました。
それが屋根裏のラジャーでした。
シアタールームには、私たち３人の他に女性が一人。

その映画の存在は、ハッピーセットのＣＭでなんか見たことあるくらいの認識でした。

曲を歌っているだけで泣けてくる私なので、予想はして

結局なにも変わらない

最近薬を飲んでも寝れません。

新しいバイト先は順調とは言い難いです。
理想が高いのは理解してます。ただ居心地がすごく悪いです。

作業内容はレジ
ずっとレジ

本当にストレス。
家に帰ってから、対応した客を思い出して気分が極端に沈む日々

でも昨日（12/14）は
「もう終わり！大丈夫！」
って叫ぶことで、少しだけ思考がクリアになった気がした。

梱包作業がメインって聞いてたのに
なんでレジなん

接客のバイトあるのに手の甲切っちゃった
明らかに自分でやった感じに規則的に切っちゃった。
どうしよう。

死にたい

気分の浮き沈みが一日の中で激しい

昨日（11/22）は午前中に起きた
その時の気分は、まぁいい感じ
でも、カップうどん食べて、なにもやることがなくなった
そこから虚無感をごまかすために寝た
起きたのは14:00頃

そこからシャワーして、なんかして
16:00頃？バイトで使うチノパンを買いに家を出た。
階段を下りて、一階の集合ポストを見ると、自立支援医療と国保受給者証が届いていた。
待ちに待って